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コモディティとアンコモディティについて語る

私自身がレストラン(飲食店、食品事業の延長線上)関連の仕事が主であるためにこのブログでもその辺の話題が多いとは思いますが。人が生きていくための食事はその性格がそれぞれでコモディティの分野の食事・・つまり生存のために摂る食事とは別にアンコモディティ分野の食事があります。 前者に関しては日々のルーティンの中にあり、その食べ物は何処から調達するかというと近所の食品スーパーであったり、八百屋であったり肉屋であったりといずれも自らの生活時間、生活環境の身近なところからの供給になっていると思うのです。とはいっても、その供給店舗も高級食材を扱っている店舗や大衆価格戦略をもって販売している安売りスーパーといった具合にポジショニングがされています。このポジションの中に飲食店が含まれねのだといった話は前回の立地と業態の相性という内容でお話したように、空腹を癒すだめに特化されている外食店も確かに存在します。コンビニなんかもそのたぐいでしょうか・・・ それら双方とも立地との関係は無視できません。出店しようとする地域の環境、住人の所得、もちろん住宅の在り方、マンションの数によって人口密度は変わってきますし、付近の家賃、土地の値段なども視野に入れます。また自家用車等の車種によっても地域の市場の性格が理解できます。 コモディティ食材を供給するお店でも地域における位置づけがあるくらいですので、当然アンコモディティの食分野はその位置づけをどうとるか、地域において自店の役割とは一体何なのかをよく考えるという事が必要なのです。 コモディティ消費に関しての価格とアンコモディティ消費の価格戦略は大きく異なります。 食事
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デザイナー外食企業のキャリアプランを語る

 20代飲食現場の隅々に関して実践実働を通し体験する年代。もちろん机上での理論武装は欠かせない。理論とは業界における先人たちが奮闘努力してきた結果として今があるという事を文書化され、または相伝されたものを体系化したもの。理屈ともいう。 理論と実践の両輪をもって体得することがこの世代の目標。外食マンとしての基礎作りである。30代はマネジメントの実践をとおして下記の点を習得する。1.資産の保全・・・資産の保全とは人・モノ・カネの管理ということで、理論的には計数、物事の状況を数値で表現できること。2.的確な報告・相談・連絡・・・起きている現象を感覚的ではなく論理的に報告できるようになること、言語化・図形化などの能力を習得すること。3.労務管理・・・法令に定める規約を守り、適正なシフティング・人員確保ができること。4.教育と考課・・・教育とは部下に対し、業務遂行上知るべきことを教え作業として実行する内容を、Of-JT  On-the jt(ジョブトレーニング)で伝える事。考課とは不足している技能技術を発見する事。この結果再度の教育方針が決まる。5.インストア・マーチャンダイジング・・・ストア内で発生する商品提供作業に関して、適正な在庫と仕入れを調整する事。そのためにPOSシステムを活用する事。(※ゆくゆくはAiの作業となる)大まかにこの五つの項目を習得するというのが、40歳までの課題でありこの管理項目が上位職位になればなるほど範疇が広がるわけですが、加えてマーケティング、クリエィティブ、アドミニストレーション、などの能力習得の機会が増えていきます。 企業組織ではこの50歳までのキャリア
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