絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

凍り付いた時間を動かす|腎の記憶と心の今

1. トラウマとは「時間が止まった」状態 精神的な、或いは身体への衝撃を受けたとき、こころと身体は「閉鎖系」になり、その瞬間の苦しみや恐怖を、細胞レベルで保存してしまいます。 頭では「もう終わったことだ、もう安全だ」と分かっていても、身体(五臓六腑)のシステムは「あの時」のままフリーズしていています。 つまり、こころと身体の中には、まだ過去を生きている場所があるということです… 私達はトラウマというと、つい精神的なもの、感情・情動・気分を連想してしまいます。 しかし、トラウマはこころ(陽)のレベルでも、身体という肉体(陰)のレベルでも同時に起こることなのです。 ですから通常の東洋医学の治療を行っても、ある一定のところ以上には、なかなか良くならないという場合、こころと身体両面の「気」の負のスパイラルである、トラウマが隠れている可能性があります。2. 「腎(じん)」は生命の時計、「心(しん」は今を照らす光 東洋医学では、この「時間の停滞」を「心」と「腎」の働きから読み解きます。 「腎」の役割 親から受け継いだ生命の源(腎精)や、これまでの人生の歩みを蓄える「生命の歴史」を担っています。 トラウマの影響で腎が冷えて固まると、生命の時計の針が止まってしまいます。 「心」の役割  一方で「心」には、今この瞬間の世界を感じ、判断する「神気」という光が宿っています。 3.「外」と呼吸を合わせられるようになるまで 健全な状態とは、過去の蓄積である「腎」と、今の意識である「心」が、上下でしっかりと通信できている状態と捉えられるます。 しかし、時間が凍りつくと、この「過去」と「今」の対話が途絶え
0
カバー画像

疲れやすいあなた 五臓のどの部分の気が減っているのかな?

おはようございます!鍼灸師12monoです前回までは気をつかうと気が減るよそれは気虚さんです気の役割ってなんでしょう?というところまで書きました東洋医学では五臓六腑という概念があり五臓は肝心脾肺腎六腑は胆小腸胃大腸膀胱三焦です今回は 五臓 の大体の役割をお話ししますなぜなら気虚には五臓の気虚があるからです主に心気虚脾気虚肺気虚腎気虚(肝気虚というのは、まず起こらないんです!肝の性格上、気が減るより溜まって爆発する臓器です)どこの臓器が気虚になっているかによって症状が変わりますこれを理解するためには五臓の性格を理解しなければなりません肝 血を貯めて、気をめぐらす心 命の源 精神の要脾 消化器のお仕事 食べ物を気に変える肺 呼吸の源 外敵から体を守る腎 生命エネルギーの源 ざっくりですがこう理解してください(^^)さていよいよ明日は自分は何気虚?かチェックしましょう!そして気虚さん養生もお伝えいたしますお楽しみに!わたしのブログでは、東洋医学に興味のある方、病気ではないのに毎日不調な方、東洋医学でセルフケアしたい方、お仕事にちょっと取り入れたい方 東洋医学の基礎知識/ツボについて/養生について/体質別アロマについて(精油の基礎知識) をお送りしています! 毎日ゆっくりペースで、無理なく頭にすっと入るように更新していきます! いいね!くださると励みになります(^^)
0
2 件中 1 - 2