【怒り】物に当たる癖が続く人が知らない心のサイン/実体験からみえた"怒り"のほぐし方
物にあたることモノにあたってしまうこと、ありますか?
イライラしてドアを強く閉めたり物を乱暴に置いたりつい手元にあるものを投げてしまったり…私は以前押さえきれない怒りを
「紙」にぶつけていました。
書いていたメモやノートをぐしゃぐしゃに丸めてしまうんです。
その瞬間は少しだけスッとする。
でも、怒りが落ち着いたあとボロボロになった紙を見て「なんでこんなことしたんだろう…」
と虚しくなっていました。
そして、怒ってしまった自分にまた怒り現実にがっかりして「こんな私はダメだ」と自分を責めてしまう。そんな出来事が重なるたびに私は少しずつ自分を嫌いになっていったことを覚えています。感情がわからないサインでも今は、はっきり言えます。
モノにあたる行動にはちゃんと意味があります。それは「感情をコントロールできないから」ではなく自分の感情が分からなくなっている
というサインなんです。
今日は、そんな私がモノに怒りをぶつけなくなった理由をお話しします。一般的には、
モノにあたる人って——
・短気
・感情を伝えられない人
・大人げない人
・自分を責めやすい人
そんなイメージを持たれがちですよね。
正直、あまり良い印象はないと思います。私自身も「なんて幼稚なんだろう」
「大人なのに情けない」
そうやって自分を責めていた過去があります。
でもこの見方って本当に本質を捉えているんだろうか?そう思うようになりました。
心理学的な視点心理学的に見るとモノにあたる行動にははっきりした意味があります。
それは——
・一時的なスッキリ感を得るため
・溜まった怒りの“放電”
・言葉で伝えられない代わりに、
音
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