ご先祖カルマ継承の真実・家族になった意味を知ること
親は概ね、子供にとって反面教師であることが多いですね。幼い頃は、親の言葉がすべて正しい、自分にとって有益だと信じていることがほとんどです。けれど、自我が目覚め始めた頃、本当に自分の進むべき道は親の願いとは全く違うことに気づいた時、この親の子供として生まれたこと、そしてこの家系に生まれたことを恨んだりもします。親子の関係が上手くいかないことは、ゆくゆくは夫婦関係が上手くいかないことに繋がり、さらに、自分が親となった時、同じように子供から疎まれ、反面教師として生きている自分に気づくことになります。例えば、絶対に親と同じような人生を歩まない!と力めば力むほど、子供から距離を置かれ孤独を感じてしまうことも少なくないのです。これは親を否定した上で、自分の生き方を決めているから起こる状態なんです。親を認められない間は、自分も親として認められない…さらに親子関係が上手くいかないことは不幸なことで、ご先祖様より引き継がれた帰結させなければならないカルマだと信じてしまっている…そして、帰結させるためには、自分が変わらないと駄目だと考えていることでしょう。けれど、ご先祖カルマって、親の生き方を否定して、さらに自分らしさを捨ててまで無理やり帰結させる必要はないんです。自分らしく生きるための方法や考え方・価値観が異なる親のもとに生まれることは、その家で育ち成長することで、改めて自分らしさを認識することに繋がります。子供時代に経験した違和感は、自分が親となった時には立場が変わるだけで同じ違和感が継承される…また突き詰めれば、夫婦関係も同じだと思うんですよ。出会った時には強烈に惹かれ合いながら、家族として
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