考えないようにしよう、というのは考えているということ
現実を変えていくために、悪いことは考えないようにしよう、と試みることがあります。例えば、嫌いな上司がいて、いつも仕事のときに気分が悪い。そこで、「よし、上司のことは考えないようにしよう」と思うかもしれません。ですが、考えないようにすればするほど、考えてしまうという習性が人間には備わっています。「絶対にピンクのゾウをイメージしないでください」というのと同じですね。では、現実を変えていくときに、考えないようにしよう、という手段はできないならどうすればいいのか?ということです。答えは簡単で、「他のことを考えるようにする」ということです。思考というのはなかなか止まりません。瞑想のときでさえ、思考は動いています。無理やり思考を止めようとするのは、走ってくる車を手で止めようとするようなものです。そうではなく、車がきたらフッと横によければ良いのです。他のことを考えるようにする、というのは、よけるのと同じことです。よけても、また思考は戻ってきます。その度によけて他のことを考えるようにし続けてみてください。そうすれば、気分が変わります。気分が変われば、波動が変わります。波動が変われば現実が変わってきます。ぜひ試してみてください^^
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