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1120.【熱中症】実は“秋”も要注意 “意外な落とし穴”

【熱中症】実は“秋”も要注意 “意外な落とし穴”  内科医が指摘するワケ 10月になり、日中も比較的涼しい日が増えてきました。ただ毎年、10月以降に熱中症になる人もいるため、注意が必要です。涼しい秋に熱中症になるのはなぜなのでしょうか。注意点について、「eatLIFEクリニック」(横浜市旭区)院長で、内科医・糖尿病専門医の市原由美江さんに聞きました。 水分摂取を怠りがちに Q.そもそも、熱中症になった場合、どのような症状が出るのでしょうか。 市原さん「初期症状としては、めまいや吐き気、倦怠(けんたい)感、頭痛、筋肉痛などが生じ、重症になると意識障害を起こし、命に関わることもあります」 Q.暑さが和らぐ10月以降も熱中症になる可能性はあるのでしょうか。 市原さん「熱中症は、暑い環境にいることで熱が体の中にこもり、さらに脱水によって、汗による熱の放散が十分にできないために起こります。今年は10月でも暑い日があり、運動会やスポーツの大会など、外でのイベントも増える時期です。夏のように熱中症のリスクがあります」 Q.秋の熱中症に関する注意点について教えてください。 市原さん「秋は涼しくなるため、夏よりも水分摂取を怠りがちになる点に注意が必要です。秋は夏よりも気温が低い分、水分を摂取しなくてもすぐに脱水することはないでしょう。ただ、脱水がじわじわと進行するため、脱水症状に気付きにくくなる可能性があります。 このように、気付かぬうちに脱水が進行することは『かくれ脱水』と呼ばれています。暑い日はもちろん、そうでない日も涼しくなったからといって水分摂取を怠らず、小まめに
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