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「あなたの心と身体からのSOSを見逃さないで!」

岡山相談ルームふくろうはあなたの困ったに参ったに、対話と提案で応えたい! あなたをひとりにしない、させない活動中! 岡山相談ルームふくろうココナラブログを ご覧くださりありがとうございます!   「あなたの心と身体からのSOSを見逃さないで!」 さてさて、新年度が始まって二週間前後…。 子どもも大人も お父さんもお母さんもおじいちゃんもおばあちゃんも 家族も会社も学校も近所の人も 友人もあなたの周りも環境が大きく変化するそんな時ですね。 そして気忙しい毎日 (心と身体が追いついていかないのは辛いですよね) 今年から新社会人になった方 学生が終わって、新社会人になって不安と希望と期待が入り混じる新生活 会社に行ってはいるものの…何をどのようにしていいのかわからない毎日…。 上司や先輩に「わからないところは聞きなさい」と言われているものの。 「わからないところがわからない」 必死に仕事しているのに怒られてばかりのそんな毎日。 (※叱ってくれる人がいてくれるうちが華ですよ!) どうにかこうにか、仕事が終わって、命からがらの帰宅。 ご飯を食べて、お風呂に入って、明日の準備して…就寝。 気がつけば、あっという間の朝。 寝ぼけながらの朝…そして出勤の繰り返し。 思っていた生活とは何か違うなぁ…と思う社会人生活。 学生の時は毎日、朝起きたらご飯があることがあたりまえだったことは 本当は凄いことだったと感じる日々。(ちょっとだけ親に感謝) そしておもむろに出勤…。 (子どもの頃は早く大人になりたいと思っていたのに…。 無理やり大人にされた感が半端ない毎日)会社から転勤や昇進をされた方 毎日のあ
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”がんばる”には2種類ある

私達は、日常的に"がんばる"という言葉を、とてもよく使うと思います。 また、誰かを応援する気持ちを表す時には「がんばれ!」という台詞も頻繁に用いますよね。 ですが、"ストレス社会"と呼ばれる昨今では、10人に1人はうつ病を発症する可能性があると言われ、「うつの人に対して『がんばれ』は禁句!」というような話も、大半の方が耳にしたことがあるのではないでしょうか。 "がんばる"ことを美化しすぎてしまうと、自身が「がんばれない」と感じている状態では、責められているような気持ちになり、かえって苦しくなってしまうのです。 そうした世相を映すように、巷では"がんばらない"ことを勧める心理系の本やブログも、とても多く見かけるようになりました。 「でも、"がんばる"ことって、いけないことなの?」 "がんばる"と"がんばらない"……果たしてこの問題には、正解があるのでしょうか? 今回は、2種類の"がんばる"について、少しお話してみようと思います。 ストレス学説を唱えたカナダの生物学者ハンス・セリエは「ストレスは人生のスパイスである」という言葉を残しました。 "頑張る"という言葉には、「忍耐して、努力する」というような意味がありますが、忍耐や努力の中には、必ず何かしらの"ストレス"が含まれているのではないかと、私は考えています。 ストレスには、実は"快ストレス"と"不快ストレス"の2つの種類があるとされています。 "快ストレス"とは…… 目標、夢、スポーツ、良い人間関係など、自分を奮い立たせてくれたり、勇気づけてくれたり、元気にしてくれたりする、刺激とその状態。 人生を豊かにするためには必要なもの。
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頑張らなきゃの口癖スタッフの結末

ケアマネをしていて今日も仕事か、、しんどいなと思うこともあります。 ・訪問が朝から夕方までぎっしり入っている ・サービス担当者会議が朝からある ・書類を書く など、とくに自分に余裕がないとやってられないことがあります。 この時に辛いな、でも頑張ろう〜と思うという心の中では、 「辛いけど、頑張らなきゃいけない」と思います。 ある時、隣のスタッフの口癖が 大変だけど頑張ろう〜いつも言っていました。 口では頑張らなきゃと気合いを入れているのに 物事が上手く回らないどころか、利用者のトラブル続きなのです。 なぜ、スタッフは頑張ろうと気合いを入れているのに、状況が上手く回らないのだろうと思った時に 頑張らなきゃいけないほどのトラブルを引き寄せているのではないか?と感じたのです。 頑張るということは、頑張らなきゃいけない状況を自ら作り出しているということ、、 めちゃくちゃ利用者に寄り添い、各事業者に連絡しやりとりしているのに、休む暇がないのです。 頑張るってすごく良い言葉のように聞こえて、頑張らないと、自分は駄目な人、自分ではない、というようにも聞こえてきます。 だから、頑張るではなく、最高の自分を出していくよ〜と心の中で思っていればいいのではないかなと思ったのです。 忙しくなるほど、ミスしたり、何か言われると自己肯定感が下がる もっとやらなきゃ。と思いがちですが、 だからこそ、なぜこんなに忙しい?もっと効率化できることないか? など、振り返りをしてみても良いと思います。 あと、十分頑張っているので、これ以上頑張るではなく、肩の力を抜いてゆるくやっていきましょう〜 さて、今日は金曜日。副業
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しっかりしてると思われてるのがつらい。

突然ですが、私の家はちょっと厄介です。 両親の離婚が中学1年生の時にあり、父親の借金がウン千万円あって保証人の母が全て返済、我々姉弟3人で母を助け、姉と私で弟の面倒を見ていました。 うちにお金がないことがわかっていたので、行きたい私立の高校に私は行くことができませんでした。 母の顔色を窺って専門学校にも行きませんでした。 しかし良いこともありました。 公立高校に入ってすぐ、恋人ができたのです。 父親がいない寂しさを恋人で紛らわせていました。 ずっと親に対して我慢していた我儘を恋人に沢山ぶつけていたのです。 それは幸せな日々でした。 しかし、そんな幸せは長くは続きません。 恋人の浮気が発覚したのです。 初めての恋人、初めての浮気、初めての裏切り。 中学の頃に我慢していた、その箍が外れたせいもあり、それからの私は全く我慢できない弱い人間になってしまいました。オーバードーズやリストカットを始め、好きでもない男性に身を委ねる(金銭は発生してません)自傷行為をしていました。 そんな弱い私を見て母は言いました、 「もっとしっかりしている子だと思ってた」と。 この世にしっかりしていて心が強い子どもなんているのだろうか。 当時はそんな事は思えません。ただただ親に見放された気分で誰からも必要とされておらず、誰からも愛されない人なのだと自分を責めました。更に自分を責めました。 「しっかり者」というレッテルは今でもついてまわります。 「しっかりしていると思っていたから、甘えられて引いた」と言う2年前に別れた元恋人。 「君はそんな事を言う子じゃないだろう」と言った10年前に別れた元恋人。 「しっかりし
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頑張ってもいいし頑張らなくてもいい

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