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デザイナーの新訓練

水彩画と水墨画の手法って結構似ていて、濃淡だけでしか表現できない墨絵色をふんだんに使えるはずの水彩絵というった区別を当然しているのでありますが、実際スケッチして色付けする段階になると結構似ているんだよね、僕の使っている水彩絵の具は「透明水彩」というもので重ねることで様々な色彩の雰囲気が調整できるし、水の量によってその濃淡をコントロールすることもできるわけです。という特性があり、「ガッシュ」という不透明水彩絵の具とも違った雰囲気を醸し出していくこともあります。 実際のデザイン現場では僕の場合あらゆる画材を同時に駆使してイメージを作り上げているんです。例えば水彩とガッシュ、鉛筆と万年筆とのコラボなどペンキと水彩、はたまた水墨と水彩等同じ紙面上で混合させているわけです。デザインツールとしての看板イメージ 飲食店メニューのイメージなどはお客様のコンセプトに合わせてまずラフスケッチから次第に詳細を詰めていくということになりどの画材が適当かをはかっていくわけです。 今改めて墨絵の訓練と実験をしているわけですという事で本日の一筆はこれ 我が家のベランダ菜園よりスケッチ
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デザイナーの墨画

 色がないし思われている墨にも色はあるのだなぁと感じます。濃淡だけで景色を表現してみようと思い、いろんなものを墨だけで描くという練習を始めてみた。人間の眼で見た情報、形や色は脳神経に伝達されその脳が形や色をはんだんするといった手順で認識するというのが「見る」というメカニズムになっています。のですが 不思議なことに黒一色のはずがなんだか色がついているように錯覚する場合が多いですね。 その理由は先入観という思い込みがそうさせるのではないでしょうか・・・黒なのに緑に、黒なのに赤にそれぞれ見えてしまうんですね・・・中国の山水画など見事なもんですよ まぁ絵を描くっていう事はおおむねその錯覚という名の魔法を使っているともいえるでしょうね・・
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