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クリックされる広告の心理テクニック

広告を始めたけど 思うようにクリックされない… クリックされないとランディングページや商品ページを見てもらえない… このように困っているなら 広告で「クリックされやすい」要素が 足りないのかもしれません。 その「クリックされやすい」は 顧客層に合わせた 心理テクニックを使う必要があります。 顧客層は大きく分けて3つ ・顕在層 ・準顕在層 ・潜在層 それぞれ 【顕在層】すでに買おうと思っている層。ただし、他社とも見比べてることが多いです 【準顕在層】気になってるけど、まだ。と思っている層。この段階だと、まだなんとなく見ている。という状態です。 【潜在層】商品のことを知らない層。名前ぐらいしか知らないけど、詳しい内容を知らない層もココです。 このような特徴があります。 広告のコピーや画像を作る際 まずはこのどこの層にあてるのかを 検討した上で広告を作成するようにしましょう。このうえで 顧客層や顧客層に合わせた 心理テクニックをご紹介します。 顕在層向け この客層はすでに検討している客層なので 他社と比べてどう勝てるか。 何が良いのか。という部分を 前面に押し出すと良いでしょう。 ・ウィンザー効果 Amazonなどでレビューがあると買いやすいですよね。 これもウィンザー効果の一つです。 自社の商品を自社で褒めても顧客の信用を得ることはできません。 そのため、商品を使用した顧客など第三者からの声は 信用されやすいです。 ・バンドワゴン効果 飲食店を選ぶときに たくさんのお客さんがいるお店と 誰もお客さんがいない店だと たくさんお客さんがいるお店の方が賑わっていておいしいのかもしれない。
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営業活動の種まき

ライティング勉強中の広告営業ウーマン、comichanです。今回は、私の本業である営業についてお話します。私はルート営業ではなく、新規開拓営業を担当し、かれこれ数年が経っています。論理立てて説明することが得意だったり、しっかり評価として報酬を出してほしい私は、「根っからの営業気質だね」といわれることも多いのですが、基本的にはヘタレで引込み思案な性格で、人からどう思われるか不安で、あまり営業には向いていないと思います(笑)。しかし、営業活動には戦略が必要で、ここ数年しっかり戦略を立てていたら、ある程度結果が伴ってくるようになりました。本記事では、私が実際に行い「効果があった営業活動の種まき」について紹介します。営業活動の流れ基本的に広告営業の仕事は、たまたま制作事例を見かけたお客様から直接お声がかかることが多いです。ありがたいことにHPに設定しているお問い合わせフォームからの依頼も多く、恥ずかしながら反響営業がメインで積極的に営業活動を行っていない時期も。とはいえ、経営方針や業績、社会の動きに合わせ、営業が前線で仕事を取っていかなくてはいけないときもあります。そんなとき、私がよく実行する営業活動は(営業をかけたいお客様の業界にもよりますが)ざっとこんな感じです。種まきの材料を作る ▼リストを作る ▼とにかくばらまく! ▼テレアポしまくる! ▼それでもとれなければアポなし訪問! ▼アポが取れたら上司とともに同行 ひたすらこれの繰り返しです。問い合わせフォーム営業や、下請け会社がテレアポすることが主流になってきている昨今ですが、令和の世の中でもこんな泥臭い仕事を頑張ってる営業がいるの
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見やすい広告・見づらい広告 自分が運用している広告はどっち?チェックポイント6選

一人で広告を作っているとこれは見やすいのか?見づらいのか?わからなくなってくることがあります。そんな時はこれをチェックしてみて下さい。意識することである程度見やすい広告を作成できるようになります。
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顧客目線に立って売上アップ!顧客の悩みや日常を知る5つの方法

顧客に刺さる広告を作りたい! それに大切なのは顧客目線に立つこと。 顧客の日常に入り込むことです。 まずは顧客を知るところから。 顧客とのふれあいを増やしていくことで 普段感じ、何を悩みとしているのか。それを知り、集めていくことが重要です。 導線を組む時はこれらが取り入れられる仕組みも 一緒に組み立てとくと良いですね。
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広告の作成時に意識したいこと5選

せっかく、広告を出稿するのに その広告文や広告の画像、 適当な写真や文章になっていませんか? まずは広告を作成するときに 意識していただきたいことをまとめてみました。
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コピーライターあるある② 〜いつの間にか“ディレクター”

大阪にてコピーライティング・販促企画を中心に業務を行っておりますCreative Labo Chanter(シヤンテ)と申します。ココナラでは、web制作に関わる構成案作成からコピー制作、場合によっては写真撮影・アートディレクションまで承っております。自分の職業を“コピーライター”と言うようになってから、ぼちぼち20年が経とうとしています。しかし、大阪という市場では、なかなかコピーライティングだけでやっていくには難しく、それは制作会社や(大手以外の)広告代理店にいても同様です。「コピーを書く=案件を理解し、メッセージのコンセプトを練る」という役割もある都合、制作チームの窓口としてクライアントと対峙する機会が増えるのもコピーライターという業務の性質です。制作案件を受注し、最初にクライアントと会うのは、いわゆる“キックオフ”の場。案件の詳細の説明があったり、事前に聞いていた内容を踏まえ簡単な提案をしたりと大事な場になるのですが、大体、そこから同席するのがコピーライターの常。それ以降、最初のデザイン提案からコピーライターが喋り、(大型案件になると、広告代理店の上席が喋るのですが)それに対する修正・再提案・そして修正の窓口も、コピーライターが担うことが多くなります。「デザインの話なんやから、デザイナーが聞きに行けや!」と何度思ったことか…。しかし平成真ん中頃までは、デザイン制作など超がつくブラック労働。デザイナーは次から次に入ってくる作業をこなすので精一杯で、自ずとクライアント対応はコピーライターにお鉢が…。しかし、それを繰り返すことで、“デザインとは、レイアウトとは、どうあるべきか”
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コピーライターあるある① 〜1行書いてウン十万じゃない

大阪にてコピーライティング・販促企画を中心に業務を行っておりますCreative Labo Chanter(シヤンテ)と申します。ココナラでは、web制作に関わる構成案作成からコピー制作、場合によっては写真撮影・アートディレクションまで承っております。さて、自分の職業をコピーライターだと名乗ると、「たった1行書いてたくさん稼ぐんですよね?」などと言われることが少なくありません。実際に、有名なコピーライターの方にお願いすると、確かに100万単位の見積もりが出てくることもあるでしょう。しかし、ここに大きな誤解がありまして…。コピーライターの仕事のうち、「キャッチコピーを書く」という作業は、全体の1〜2割。それも最終工程でドゥワ〜っと書き殴るという感じです。それ以外は何をやっているかと言うと、・クライアント様の考えや理念のヒアリング・整理・宣伝する商品やサービスのリサーチ ・当該のマーケットの状況 ・コアターゲットのリサーチ ・過去のクリエイティブの確認・アートディレクター・デザイナー等との打合せ・依頼のあった販促についての企画・提案書作成…と、この辺りまでをつつがなくこなして、初めてコピーライティングの開始となります。クライアントへの企画書の中に、初めてキャッチコピーのラフ案が入ることが多いです。特にクライアントに企画書を提出する際には、大型案件になると100ページ近くにも及ぶ企画書となる場合もあり、そこに膨大な労力とスキルが必要になるんですね。(プロジェクトに別のプランナーなどが入ると、そこは協業できるのですが)故に、コピーライティング料として見積もられる金額には、結構な金額が計
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絶対観られる広告動画の作り方

こんにちは、プロ広告動画エディター・シュンです。今回は、どうやったら広告を最後まで観てもらうかについて、考えていきましょう。例として、Bluetoothスピーカーの広告動画を実際に観ていきましょう♬めっちゃキャッチーで短いしょ?笑 AppleのiPhoneの動画やTwitchのインスタ投稿のようなカラフルな文字をアイディアとして動画に入れています。広告の内容にもなりますが、スピーカーの広告などではアップテンポなビートの方が観られる確率が高いです。相手の立場になって、ビート選びをした方が良いです。僕はHiphopが大好きなのですが、こちらのターゲット層は40代〜60代男性で人種はアメリカに住んでいる白人。これらの要素を踏まえると、彼らが聴いている音楽を大体で構いませんが、わかっているといいです。話は戻りますが、動画の半ばあたりで、男性が頷くシーンもターゲット層の男性だからです。間髪入れずにレビューのシーン(ソーシャル プルーフ!)で信頼性をあげます。最後にスーツ姿で踊る男性で、楽しんでる雰囲気を出してフィニッシュ!もちろん、アクションを呼ぶ単語を最後に入れるのを忘れないようにしましょう。観ている人にどんなアクションをして欲しいのか、必ず伝えてあげないと、観ている側は何をしていいかわかりません。ターゲット層が何を求めているのかを知ってから広告動画を出した方がコンバージョン率が間違いなく高くなります。今回はここまで、ではでは♬
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3Dアニメーション制作サービス

どう考えても人の手で撮影出来ないような動きをする製品や、狙ったところにピンポイントでライトが当たる構図。これらはほぼ全て3Dアニメーション技術で制作されています。それも、商品をより良く魅せる事に特化した専用のソフトでです。私が新規で出品した3Dアニメーション制作サービスも世界中の制作現場で使用されているソフトウェアを使用しています。材質設定からライティング、カメラワークまで一貫して行えます。当然一切撮影する必要がないので、スタジオの手配や人を集める労力も要りません。そして3Dアニメーションが何よりも優れている点は撮影する商品すら必要無いということです。製作中であっても企画段階であっても作り出してしまうことが出来るのです。現在データ制作〜最終書き出しまで、低価格で出品させていただいておりますので是非ご検討ください。3DCG制作(静止画)の出品もしており、大変好評いただいております。お気軽にお問い合わせください。
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2024年 年頭ご挨拶

本年も宜しくお願い申し上げます2024年は元日から北陸で大地震が発生、2日には羽田空港での惨事と悲しいトピックが続け様に発生しています。被災された方、事故に遭われた方々にはお見舞い申し上げるとともに1日も早く平穏な日々が戻ることをお祈りいたします。一方で、それらを報じるメディアの“無神経”と情報を錯綜させ混乱を煽る一部SNS使用者の“悪意”には怒りを通り越し哀しささえ覚えています。わたしのような名も無き広告屋にはこれらの存在を打倒するような力はありません。せめて、「広告」の枠にとどまらず人々に細やかな笑いや喜びを届けられるような“血の通った表現”を日々求めていけたらと考えます。一方、AIの台頭により、今年はますます“自動生成”とか“AI製”というモノに何かしらの付加価値が載せられていくと思われます。しかし、それらは先人達が“生の感情”で育んできた経験を再構築しているに過ぎず本来の“人間の営み”とはベクトルの違うものでは、という疑問も強く抱いているのが正直なところです。まだ負けねえぞ、“機械”め。また、恐らく2024年は、昨年にもまして、あらゆる“悪意”に市井の人々が脅かされる時代になるでしょう。それは、これまで見落としてきた“膿”であったり派手なパフォーマンスの陰にあえて潜んできた存在たちの“本質”がいよいよ正体を明らかにしていく気がしてなりません。いち早く、そんな“悪意”の芽に気づく、可能なら戦う、可能でなければ遠ざける、あるいは遠ざかる、そのための知恵を育む、情報を得る、正しい情報を選別するなど穏やかに暮らすためのスキル獲得も容易ではなさそうですがそのためにできることを見つ
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2023年 年頭ご挨拶

明けましておめでとうございます。本年もどうぞChanterをご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。この年末年始、テレビやネット動画など いろんなメディアからの情報に触れている中で、“言葉のチカラ”が弱まっているような印象を受けました。いや、言葉のチカラ自体は何も変わっておらずむしろ受け手である消費者・生活者側のスタンスが変わったのかも知れません。言葉よりもイメージを共有しやすい映像や音楽といったものに気を取られ、言葉のコミュニケーションを手放そうとしているようにも見えます。これは「コピーライター」を標榜している立場としては、非常に悩ましい問題です。とは言え、毎年話題の文芸作品は登場しますし、過去の歌謡曲のメッセージ性に新鮮味を覚え、ネット動画を漁る一部のZ世代の存在にも見られるように、発信の仕方を変えれば、やはり“言葉のチカラ”は社会に必要であると考えることもできます。ところで、「コピーライティング」とは「コンセプトの明示」であるとChanterでは考えています。ある商品・サービスの魅力を適切にユーザーへ伝えるために、どういった策を講じるのかというのがマーケティングのベースですが、その「策」を言語化・簡略化・意匠化するのがコピーライティングの肝であると。2023年もWEBやSNSを介したクリエイティブが世間の耳目を集めていくと予想されますが、ただ奇抜な演出で一瞬の“バズり”に満足するような提案だけではなく、クライアント様や話し手の想いをしっかりと表現する制作物を創りたい。ユーザーの関心を惹きつつ、コンセプトに忠実かつ明快なコピーライティングを実践したい。今年もChanterでは
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