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こどものてんかんについて

けいれん性の病気です。 てんかんとは「大脳神経細胞の異常放電によって繰り返し起こす発作が起こる慢性の脳疾患」です。 18歳くらいまでのてんかんを小児てんかんと呼び、小児てんかんには色々な種類や症状がみられ、成長にともなって治っていくてんかん、難治になると予測されるてんかんなどがあります。 ★原因 てんかんの原因はさまざまです。 小児てんかんは1歳までの発症が最も多く、ほとんどが症候性てんかんです。生まれたときの脳の損傷や先天性代謝異常、先天性奇形が原因でおこります。多くは3歳くらいまでに発症する頻度が高いです。 幼児期から学童期にかけて、欠神てんかんや良性小児てんかんなど成人までになおってしまう原因不明の特発性てんかんが多いです。 発症は生後から3歳までと、学童期に起こりやすいです。 ★症状 様々な症状で出現し、その子により症状は変わってきます。 全身性のけいれん発作だけでなく、ぼーっとするだけの発作もあります。例えば、倒れて全身がガクガクけいれんする・意識がなくなる・からだの一部だけが勝手に動く・全身が硬直する・一点をみてぼーっとするなどです。 ★検査 問診でどのような症状が出現したかを確認します。 脳波検査は脳神経細胞の電気信号を調べる検査です。安静時・眠っているときの検査になるため、外来で鎮静が出来ない場合は入院が必要になります。 他にも脳MRI、CTや血液検査、髄膜検査などを行います。 ★治療 小児てんかんは治る可能性が比較的高いものもあります。 正確な診断と抗内服薬の服用など、適切な治療によって発作を起こさず生活することが出来ます。 ★生活面での注意 〇助長因子を改善
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