絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

推し活の引き際・・・失敗する人しない人

推し活をしていて精神的に辛くなってくると推し活を辞めようか、推し様を諦めようかと考える人も居ると思います。 なかなか成果が見えなくなっていたり、楽しめないと感じた時は特に悩むでしょう。 勢いで辞めるのも一つの手ですが、多くの場合はかけてきた時間やお金を考えると踏ん切りがつかなくて諦めるかどうか迷ってしまう場合が多いのではないでしょうか。 本当は推し様に好意的に見られているのに、それに気づかず諦めるファンもいれば、反対に推し様から敬遠されているのに「まだ可能性はある!」と執着して推し活を続ける人もいて、実際の状況と本人の意識が違うファンも多いです。 そういった誤解や自己判断でチャンスを無下にしない為に、今回は推し活の引き際や推しを諦めるか続けるかに悩んだ人に向けて解説していきます。
0 500円
カバー画像

推し活を辞めて起こった変化

私はある推し活を引退しましたが、その後の生活に変化がありました。繋がっている別ジャンルの推し様にも推し活を辞める話はしていたのですが、その推し様は「自分に何かしら変化が起こる前触れかもしれないね」と言っていたので、私自身も今回の推し活に関しては前向きに辞めようという気持ちになれました。急な環境の変化や気持ちの変化は自分自身に起こる変化の前触れだという事に気づくと、モヤモヤする気持ちが全くなくなります。推し活引退前の推し活お休み期間は「もしこの推し活を辞めたら何をして楽しさを補うんだろう」「また熱が取り戻せるだろうか」という気持ちがありましたが、今現在はそういった考えがありません。自然に身を任せて抗う事を辞めた途端に、物事が上手く進むのだと実感しました。【推し活引退後に起こった変化】推し活を辞めて最初に起こったのは仕事の昇級です。ちょうどその時期に中間の査定があったのですが、上司から昇級の報告がありました。実は春にも昇級はあったのですが、今回の査定の機会に上司から新しい仕事と共に打診があったんです。私としては普通に与えられた仕事をこなしていただけなので特別何かをしたわけではありませんが、タイミング的に上げれる時は上げるという上司の粋な計らいもあって仕事面での大きな変化を迎えました。仕事内容も少し今までとは難易度が変わりますが、やりがいは感じているので素直に受けて良かったと思っています。また、私生活でも徐々に変化を迎えています。以前ハマっていたジャンルの知り合いから数年ぶりに連絡があり、久しぶりにやり取りをしました。話していると懐かしく、なんとなくそのジャンルを久々に見てみると新鮮
0
カバー画像

推し活完全卒業 

先日、お休みしていた推し活の是非を問うために二ヶ月ぶりに現場へ行きました。結果的に言えば私はこの推し活を辞めた方が幸福度が高いと感じたんです。本当は近場に来るなら行こうかな~くらいの感覚に留めるつもりでした。しかし、今回現場に行ってわかったのは期待しようが期待しなかろうが結果的に楽しい思い出とはならないという現実。「現状で過去以上の満足度は得られない」という見切りをつけるに至りました。【推し活の熱を失うまでの経緯】今思うと推し活への熱が冷めるに至るきっかけは一年前のあることが原因でした。推し3人に対してそれぞれ差し入れをスタッフに預けたのですが、そのうち2人分の差し入れが本人に届いていなかった事があり、スタッフの不手際があった事が発覚。なぜ届いていないかわかったかというと、一人の推し様がその日は受け取ったプレゼントをSNSに上げていて、私の渡した物が写っていなかったからです。差し入れがちゃんと届いたのは奇しくも繋がっている推し様だけで、繋がっていない他2人の推し様とは連絡が取れないので、事の経緯を確かめようがありません。時間が経ってからようやく本人の元に届いたと繋がった推し様経由でわかったのですが、そういったミスを体験してスタッフへの信用が徐々に薄れました。そして後日お会いした際に、一人の推し様は謝罪してくれてスタッフの不手際も含め自分達サイドに落ち度があると言っていました。しかし、もう一人の推し様に限っては謝罪の中にスタッフを庇う事が多く、実際に起こったヒューマンエラーに対して認めようとしない発言があってモヤモヤしたんです。庇う事は誠意を見せることに値しない、私への謝罪ではな
0
カバー画像

注意すべきファンの思考

推し活する中で様々な葛藤や悩みが出てくると思います。私自身も推し活が前ほど楽しめなくなったことで色々と悩みました。推し活をしていて「この感情が出てしまったら推し活を休む又は辞めたほうがいい」という境目があるように感じたので、今回はファンの思考について解説していきます。【周りと比べてしまう】推し活をしていると周りのファンと比べてしまったり、自分の現状と周りを比較して落ち込むことが出てくると思います。推し活中に誰かと比べてしまうことは実は危険なサインです。推し活とは本来自分が楽しみ推しを応援する個のものです。そうした個人で楽しむ趣味にも関わらず誰かと比べる気持ちが出てしまった時は本心から推し活を楽しめていない証拠。特に多いのが、ファンサの違いやかけているお金の違いについて目が行きがちです。皆それぞれ事情を持った上でそれを見せずに推し活しています。 凄くお金を使っている人は仕事を無理しながら頑張って稼いでいたり、何かを犠牲にして推し活に捧げている事もあります。 相手の背景を知らず、推し活に大金を使っているから金持ちだろうと勝手に解釈し、その人と私は違うから虚しい・・・とネガティブに考えてしまうのは良くありません。そういった一方的にネガティブになるファンに対して推し様は面倒くさいと思っています。推し活の中で「何であの人は推しに良いファンサをされているんだろう?」と思う事も多々出てくると思います。それは推し様にそれなりの対価を与えているファンだからこそ、推し様がそれに応えているに過ぎません。表面に見えていないだけで、推し様にプレゼントやお花等様々な手段で尽くし動いているファンに対して推し
0
カバー画像

推し活リミッター

推し活を続けている中で目的が楽しむ事を主体としている人は長くその推し活を続けることができると思います。しかし、目的が推しとの関係の向上であった場合、ある程度の見極めと引き際を持っておかなければ、考え方次第では実りのない無駄な時間を過ごすことになってしまいます。人は永遠に生き続けることはできず、どちらかが不調をきたしたり、最悪の場合死別といった経験も覚悟しなくてはいけません。自分の中の推しに尽くせる限界と物理的なリミットを計算しておかなければ、達成感のない推し活の終わりを迎える場合もあります。後悔のない推し活をする為に今回は推し活に対するタイムリミットについて解説していきます。
0 1,000円
カバー画像

私が推し活を辞めたら推しはどう思う?

推し活をしていて心が折れたり楽しめなくなったり、または推し様の熱愛やスキャンダルで冷めてしまったりと、推し活を辞めようと思うことがあると思います。その推し活に力を注いでいたり、推し様に認知されていた場合、もし急に自分が推し活をしなくなった時に推し様はどう思うんだろう?と疑問に思うことがありますよね。今回は、ファンが推し活を辞めた時に推しが思うことについて解説していきます。
0 500円
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら