推し活を辞めて起こった変化
私はある推し活を引退しましたが、その後の生活に変化がありました。繋がっている別ジャンルの推し様にも推し活を辞める話はしていたのですが、その推し様は「自分に何かしら変化が起こる前触れかもしれないね」と言っていたので、私自身も今回の推し活に関しては前向きに辞めようという気持ちになれました。急な環境の変化や気持ちの変化は自分自身に起こる変化の前触れだという事に気づくと、モヤモヤする気持ちが全くなくなります。推し活引退前の推し活お休み期間は「もしこの推し活を辞めたら何をして楽しさを補うんだろう」「また熱が取り戻せるだろうか」という気持ちがありましたが、今現在はそういった考えがありません。自然に身を任せて抗う事を辞めた途端に、物事が上手く進むのだと実感しました。【推し活引退後に起こった変化】推し活を辞めて最初に起こったのは仕事の昇級です。ちょうどその時期に中間の査定があったのですが、上司から昇級の報告がありました。実は春にも昇級はあったのですが、今回の査定の機会に上司から新しい仕事と共に打診があったんです。私としては普通に与えられた仕事をこなしていただけなので特別何かをしたわけではありませんが、タイミング的に上げれる時は上げるという上司の粋な計らいもあって仕事面での大きな変化を迎えました。仕事内容も少し今までとは難易度が変わりますが、やりがいは感じているので素直に受けて良かったと思っています。また、私生活でも徐々に変化を迎えています。以前ハマっていたジャンルの知り合いから数年ぶりに連絡があり、久しぶりにやり取りをしました。話していると懐かしく、なんとなくそのジャンルを久々に見てみると新鮮
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