絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

シーズン前に知っておきたい「台風」の基本!

シーズン前に知っておきたい「台風」の基本!  番号、名称、夏から秋に上陸する理由…気象予報士にいろいろ聞いてみた 夏から秋にかけて日本にやってくる「台風」。「夏のレジャーや長期休暇に当たらないでほしいなぁ」「今回の台風は規模が大きいから防災をしっかりしないと!」など、毎年さまざまな形で気にかけている人が多いと思います。そんな台風について、「知っているようで、実はよく分かっていない」ことが意外と多いかもしれません。  そこで、台風に関するさまざまな疑問を、気象予報士のきりたんさんに聞いてみました。 予測範囲は「かなり広い」 Q.そもそも「台風」はどうして発生するのですか。 きりたんさん「台風は、北西太平洋上で発生した熱帯低気圧のうち、最大風速が17m/s以上に成長したものを指します。熱帯低気圧は、海の水温が上がってたくさんの水蒸気を含んだ上昇気流により生まれた雲が、少しずつ発達して大きな雲の渦に成長することで起こるものです。 台風は8~9月ごろ、夏の終わりの時期に日本に上陸することが多いのですが、それはちょうど日本列島が台風の通り道になりやすいから、というのが理由です。夏の暑い時期には、日本列島全体が太平洋高気圧に覆われるため、台風がやってきても高気圧の外側を巡るルートを進みます。しかし、秋に差しかかると太平洋高気圧の勢力が弱まるため、台風が日本に近づくルートを進みやすくなってしまうのです」 Q.日本で「台風◯号」と呼ばれるのは、どの地域に発生した台風のことを指すのですか。 きりたんさん「日本の気象庁は『赤道以北、北緯60度まで、東経100度から180度まで
0
1 件中 1 - 1