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日本のたまごかけごはんは縁起がよくて安全で栄養満点!

アロハ☆ハナイノウエです。昨日は2月24日。2月でなくてもどの月でも24日は「削り節の日」だそうですね。日本では結婚式の引き出物の定番にもなっているので縁起物というイメージをお持ちの方は多いそうですね。削り節の中で一番一般的なものはかつお節ですね。筋肉や髪の健康、イライラとか鬱状態になりがちな心の健康をまとめてサポートしてくれる素晴らしい日本の保存食!皆様はご自宅に常備していますか?かつお節は夫婦円満、健康、勝負の運気をまとめて高めてくれるありがたい乾物です。軽いし日持ちもするので、日本の引き出物の文化には確かにぴったりですね。ハナは論文の発表の前や心に余裕持つことが難しいほどの時期は毎日食べていました。かつお節は心と脳の疲労の解消にまとめて効果を得られるので、考え込んだりずっと文章を作成し続けたり、少し寝不足になってしまったりすることもある生活にはまさにぴったり!準備やお片付けも含めたお料理に時間をかける余裕を持てる生活や気分の時期にほとんど毎日食べて助かったのは、かつおぶしたっぷりたまごかけごはん♪お醤油の代わりにポン酢、太白ごま油、エキストラバージンオリーブオイル、お醤油プラスえごま油などのバリエーション豊富に良質なオイルで健康効果を得られておいしいと知ってからは、さらに飽きずに楽しめるようになりました。たまごもかつおぶしもそのままで調理しなくていいし、白いごはんに乗せるだけでお醤油があればすぐに食べられるのが素晴らしい! ちなみに、ハナファミリーはハワイ時代からローリングストックとしておむすびを冷凍保存しています。その頃から日本のかつお節のおむすびは定番です♪
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創業300年

こんにちは発酵で旅する東京の森第2弾東京多摩地域の酒蔵のご紹介したいとおもいます。今日は創業300年を超える「小澤酒造」です。小澤酒造は東京名水地の御岳渓谷沿いにあり酒蔵内の井戸に沸く中硬水と山の井戸に沸く軟水を仕込み水として醸造しているそうです。小澤酒造製造のお酒は「澤乃井」辛口でキレがある飲み口が特徴とのことです。辛口とは日本酒度(清酒に含まれる糖分などの割合を示す浮秤で測定)林業が盛んな青梅地域の老舗酒蔵であるため毎晩の晩酌やお祭り時の奉献酒に利用されているそうです。山仕事で疲れた体と心をいやす存在のようなお酒だそうです。小澤酒造では酒蔵見学も行っているようなので是非訪れたいところです。 澤乃井の酒樽やおちょこに「カニ」がついています。その折には、なぜカニがついているのか聞いてみたいと思います。今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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だけ と アルコールと二酸化炭素?

こんにちは今日はサラダにたっぷり乳酸菌入りのドレッシングソースをかけてお野菜沢山いただきました。 糀と乳酸菌入りのソースは野菜との相性ばっちりでした。この野菜と相性ばっちりのピーネ乳酸菌についてもう少し深堀していきたいと思います。ピーネ乳酸菌は学名ラクトバチルス プランタルムと言い、ホモ乳酸発酵をする桿菌の乳酸菌になります。プランタラムのプランタは植物(plant)の意味になります。植物と仲良しの菌で植物から分離されますが牧草を発酵させている乳酸菌でもあります。ホモ乳酸発酵はブドウ糖から90%ほどの乳酸菌を効率よく作り出す方式です。ピーネ乳酸菌はたくさんの乳酸を作りだしています。タイトルに 「だけとアルコールと二酸化炭素」という変なタイトルつけてしまいましたがピーネ乳酸菌は「乳酸だけ」の乳酸菌の仲間でした。今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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納豆のネバネバ食す

こんにちは 日が落ちるのが早くなってきましたね。 「菌」扱う人は納豆を食べてはいけません。という話を先日【納豆禁止・・・】お話いたしましたがなんと!!!納豆菌は自分のつくったネバネバを食べるんです。 納豆のネバネバは自然界において納豆菌が都合の良い場所に付着するために作られ、さらに自己防衛に役立つ働きがあるとされてきました。 最近の研究では栄養が枯渇してくると自分のつくったネバネバ(ポリグルタミン酸)を食べるという研究が出てきました。  栄養が少ない環境になったとき他の菌が消失でいく中、納豆菌は自分のつくったネバネバを食べて耐えているそうです。 他の菌はそのネバネバは食べることができないので栄養不足で消失してしまいます。そして納豆菌はその環境で勝ことができるようになるです。強いですね。 納豆のネバネバ成分は人間にとっては、うま味に感じる成分なのでとっても美味しいですよね。またネバネバ成分は食べるだけでなくすごく私たちの生活にも役立っています。その話はまた後日。今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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発酵パプリカソースの作り方

今回はパプリカを発酵ソースのご紹介です!ポルトガルでは、マッサという調味料で、家庭の常備される調味料の1つだそうで、簡単につくることが出来るのでぜひ、作って頂きたい健康調味料です(^^♪材料はパプリカと塩のみで①パプリカを縦の半分にカットし、種と白いワタを取り除きます。②次に、処理したパプリカの総量の3%の塩を全体的に漬け込み、ビニール袋などに入れ、なるべく空気を抜いておきます。(お皿やボールで重しにすることで、しっかりと漬かります)③常温で発酵も可能ですが、冷蔵庫で1週間漬け込むことで、安定して発酵させることが出来ます、④ビニール袋から取り出し、ペーパーなどで、水気をふき取り、1日ほど、天日干しをします。⑤ミキサーでペースト状にして完成です1※冷蔵庫で1か月ほど保存可能です今回は豚肉に合わせましたが、魚介やパスタソースなどにも活用できます!マヨネーズと合わせて、海老料理に仕上げたり、オムレツなどの卵料理にも相性が良い万能ソースです!ぜひあなたのご家庭でもご活用ください!(^^)!またご質問や電話サービスもお受けしていますのでこちらもご活用ください↓
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