メンタルトレーニングに出会ったきっかけ
私は大学から大学院までスポーツ心理学(メンタルトレーニング)を学んできました。
皆さんはメンタルトレーニングをご存じですか?
簡単に言うと、アスリートが実力を発揮するための考え方や行動を習慣づけていくことです。
今回は、私がどうやってメンタルトレーニングに出会ったのかご紹介します。
高校野球 マネージャー時代
私は高校時代、野球部のマネージャーをしていました。
高校野球をしている方ならわかると思いますが、野球部って月に1回休みがあればラッキーな世界です。
練習も土日であれば朝から夜まで。
午前練習って言っても、朝から15時あたりまで。
そのくらい、選手は休む時間、遊ぶ時間、家族との時間などなど様々なものを犠牲にして野球に打ち込んでいるのです。
それだけ練習していれば、嬉しいこともあれば悔しい、ムカつくとネガティブな気持ちと戦いながら練習をしている時もあります。
そんな様々な犠牲や戦いを乗り越えて夏の大会という一番大きな大会に勝負しに行くのです。
大きなプレッシャーがかかることは言わずもがなです。
その夏の大会で私がメンタルトレーニングに出会うきっかけがありました。
それは、選手がガチガチに緊張して、いつもはしないようなエラーやミスを連発していた姿でした。
マネージャーは選手ではないので、直接プレーに関与できるわけではないし、あくまで選手が野球をする上での補助でしかなかったのです。
何をやっているんだろう。
私はとても歯がゆい思いをしました。
飲みものを用意する、ボールを渡す、マシンの補助をする、掃除をする、おにぎりを作る。
それは究極、選手自身ができることだったのではないかと考
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