ツインレイはそもそも統合済です。そうやって「統合」を掲げて“分離を意識させる”ことが回り道となるのです。なぜならツインレイは「離れていても、離れていない」を学んでいるからです。
その話もいくつかありますが、そもそものお話でここから行きます。「大事なのは“私達はそもそも最初っから繋がっていたんだ”と初期値を理解するってだけ」と、私の7人目のツインフレームの彼女が占星術に関係してツインレイを説明していたのが面白かったので引用します。https://coconala.com/blogs/2997019/385662多くの人が勘違いしているところが『ツインレイの相手は分離している存在で出会っている』という大前提にある。そもそも私たちは分離しているのではなく、統合した存在で出会っている。だけど、相手を『他者』だと認識できないことに問題がある。他者だと思わない、理解できないからモメるわけだ。自分と同じではないことに腹が立ち、自分と同じだからこそ自分勝手にやって相手に嫌な気分にさせる。そんなことを繰り返している状態が続くと、そりゃサイレント期間とも呼ばれる時期にも突入したくもなる。だって嫌な気分にしかならないから。この嫌な気分をまずは自覚する必要性があるのだと考えられる。次に他者であること、自分とは別の存在である事実を受け入れるとき、私たちはMCという分離を受け入れることになる。ここでようやく私たちは『自分』と『ツインレイの相手』という概念になる。それは相手を尊重することができるということでもある。次に、再び統合という段階へ差し掛かる。そもそも分離している感覚が無ければ統合することも出来ないよってことでもある。つまり「ツインレイの相手は他人だった件について」がなければ、統合ができないんだ。分離している自覚もないのに、なんで統合できるのか? ってことでもある。このとき
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