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※木は、別のモデルを使わせていただきました。プロフィールからいつでもご依頼可能です。

以前も記事にしましたが、改めて全８話無事にアップロード完了したので内容をより詳しくして再掲します。最近は毎週末にblenderによる作業配信をしていました。こちらについてはその録画になっております。時間がなくて見れなかった方や途中参加の方向けに素敵なBGMをつけて見やすく編集しました。技術的な解説は一切入っていませんが、「動画の何分のところの解説が欲しい」等ありましたら、コメント欄にてお知らせください。要望が多い場合は改めて動画化したり、記事にして解説を加える予定です。こちらが第1話になります。１～６話はモデリングになります。第７話と第８話は塗装とレンダリングになります。塗装編から見たい方はこちらからどうぞ。最後に、当方ではこのような作品をメインで製作しております。ご依頼をご検討の方は、個人様、法人様問わず受け付けておりますので、ご連絡ください。無料で見積もりをいたします。その他の分からないことがありましたら、メッセージにて承っております。　　　　　　　　　　　　　↓↓↓↓↓↓完成した物↓

blenderによる3DCGイラストの製作。現在、「3DCGイラストの製作」はココナラのサービスとしては存在しないのですが、ご相談をいただくことが多々あります。好評のようですのでサービスとして展開していこうと思っております。ご依頼をご検討中の方は、下記のギャラリーにてご判断ください。オリジナルメカ：戦車個人の技術獲得のテストとして制作した作品。各種メカニックデザインも対応可能です。ただし、大規模なものほど制作に時間がかかりますので、お値段も上がります。背景：ツリーハウスblenderで製作し、イラスト風に加工した物。上が加工済みのもので、下が加工前のものです。ただしイラスト風加工には技術的な限界がございますのでご了承ください。二次創作：UGSFシリーズよりUGSF艦隊実際にご依頼いただいて製作した作品。ベースとなったローポリゴンのデザインからリデザインした物。この規模のイラストですと、メカニックデザイン４点をはじめとした手数料、著作権共有料込みで25,000円で作らせていただきました。二次創作：UGSFシリーズよりゲイレルル↑とジオキャリバー↓ジオキャリバーについては設定文より一から製作。お値段（製作手数料+著作権）につきましては応相談とさせていただきます。ご依頼いただく枚数によっては割引させていただきます。また、分割でご依頼いただくことも可能にする予定です。但し、著作権については下記の料金を目安にしてください。著作権譲渡：50,000円著作権共有：25,000円譲渡を希望しない：0円

パースの実務については特に学生だとあまりよくわからないことも多いと思います。今回は実際にパースの実務を行っているタインさんにインタビューを行い、CGパースの作り方や、制作の流れ・時間などについて伺いました。 タインさん、よろしくお願いします！ こちらこそよろしくお願いします！ Q1.建築CGパースの作成ソフト・作成手順 どのようなソフトを使い、どのような手順で実際CGパースを作っていますか？ SketchUpでモデリング、Lumionでレンダリングを行い、仕上げの調整をPhotoshopで行っています。 Ａ：まず作成した図面をSketchUpにインポートします。図面自体はVector Worksで作っており、DXFの拡張子に変換すれば、SketchUpにモデルを入れることが可能です。SketchUpから3Dモデルを立ち上げる場合もあります。 日本の方はArchiCADを使っている方が多いと思います。ArchiCADで3Dモデルを立ち上げて、SketchUpに入れ込むこともできます。 3Dモデルを立ち上げた段階では、全てのテクスチャは白になっていると思います。 そのため次のステップは各テクスチャを設定することです。下の写真のようにテクスチャを設定していきます。 次にテクスチャを貼った3DモデルをLumionにインポートし、アングルを設定します。 この際の個人的なおすすめは以下の２点です。 1-アングルの高さは目線1.6m(人の目線)に設定する。(基本の高さ) 2-内観パースの場合、2-point perspective を選択するのがおすすめです。 アングルを設定したら、レンダリ

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一月中にプランの再開を目標にしていましたが、もう少しだけかかりそうです。申し訳ない。新機材を用いての練習の様子です。