【1級FP監修】腹黒いFP・IFAに注意、高額手数料目的の営業
消費者が自身のファイナンシャルプランや家計金融方針の決定、金融商品の選択をする際、FP(ファイナンシャル・プランナー)やIFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)のアドバイスを受ける場合があります。
しかし、そのアドバイザーが本来の姿である「顧客の最善の利益」の達成を願っておらず、高額な手数料を狙った「アドバイザーの最善の利益」の獲得を狙った事例が散見されます。
PrivateFpの金融セカンドオピニオンで、実際に在った腹黒いアドバイザー相談事例を紹介します。
目次
1 手数料目的①NISA、iDeCoよりも保険が有利!?
2 手数料目的②保険加入後10年で保険料を払済みにする前提!?
3 手数料目的③アクティブ運用のファンドをお勧め!?
4 プロ・専門家は消費者、素人を欺いてはならない
1.手数料目的①NISA、iDeCoよりも保険が有利!?
ネットにあるFP紹介サービスを受けた相談者、そのFP(ファイナンシャル・プランナー)から、資産運用の方法として現在のNISAやiDeCoよりも優先して変額保険、外貨保険に加入することを勧めらた事例です。
FPから保険を利用するメリットとして、①年齢によってNISAよりも増え保障が付く、②生命保険料控除で節税を行い手取り額が増え、保育料対策になる、③奨学金が受けやすくなる、④介護保険サービスが安く受けれる、⑤運用で増えて、お金は非課税で受取れる、⑥相続税の非課税枠が利用できる、⑦保険ですぐに解約できず資産が残ると紹介され、NISAやiDeCoを減額して変額保険、外貨保険を勧められたそうです。
これらのメリットは保険営業のセールストーク
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