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買い先行となりそうだが・・・ 寄り天には気を付けよう・・・

 おはようございます。    まだまだ寒い朝だが日中の日差しはかなり春めいている。株式市場は米国半導体株の決算をきっかけに日本市場でも半導体株が指数を押し上げ急騰となった。ただ、日経平均は急騰となったもののほんの一握りの銘柄が急騰しているだけで他の銘柄がなかなかついてこれていないのではないかと思う。かつての1980年代バブルや2000年のITバブルと言われたときもまさに、こうして指数が押し上げられ、そしてそれに皆が調子に乗って買いついたところがピークということになった。  今がまさにそのバブルではないかと思う。江戸時代の米相場について書かれた「三猿金銭秘録」のなかにも「呆れ果てたる値が出れば、それが高下の境なりけり」とか「野も山も皆一面に強気なら、阿呆になりて売りの種まけ」というようなことが言われている。本間宗久の言葉として伝えられているものにも、「相場環境が良くて、皆が強気になった時には、海に飛び込むつもりで売った方が良い」というようなものもある。あとは株式のテレビなどで出演者が総強気になった時が天井となるということもある。ただ、自分のように弱気な人間がいるうちは高値を付けず、弱気な人間が強気に転じたところが高値という説もあるが・・・。 保ち合い相場を抜けたという可能性もあるが、ここで買戻し一巡となって急落すると結局1月のように打ち上げ花火で終わったということになる。ここでしっかりと37,000円台を維持できるようでないと再度36,000円を割り込む場面もあるのだと思う。   米国株高を受けて夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高く、37,000円を超えていることから本日も買
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