新型コロナウイルス肺炎診療案(試行第8版)発表2020-08-19
診療案改訂
中国国家衛生健康委員会弁公庁・国家中医薬管理局弁公室が診療案を改訂して発表しました。
漢方薬を使用した治療法で、日本では応用が利くのかわかりませんが、見出しの部分を翻訳します。
新型コロナウイルス肺炎診療案(試行第8版)
新型コロナウイルス肺炎(新型コロナ肺炎、COVID-19)は新型の急性呼吸器感染症で、世界中で公衆衛生上、重要課題となっている問題である。
積極的な予防と治療により、中国において感染は基本的に抑えこめているが、いくつかの地域では部分的にクラスターが発生しており、国外から持ち込まれている事例も少数ながらある。
世界的にまだ蔓延しており、且つ長期間存在する可能性があることから、新型コロナウイルスが中国で伝播・拡散する危険性は持続的に存在している。
本疾患の早期発見、早期報告、早期隔離、早期治療を今一歩強め、治癒率を高め、死亡率を下げるため、中国における新型コロナウイルス肺炎の診療経験を総括し、WHO及び他の国の診療指針の基礎となるよう、本弁公室は『新型コロナウイルス肺炎診療案(試行第7版)』に修正を行い、『新型コロナウイルス肺炎診療案(試行第8版)』を作成した。
新型コロナの発生源とされる中国の診療・治療法が、他国でも有効かはわかりませんが、参考になると思います。
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