絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

現役の精神保健福祉士が回答したベストアンサー「心療内科と治療法」

精神科病院で働く相談員のottohと申します。 某知恵袋の「メンタルヘルス」カテゴリで、数百件を超えるご質問に回答させて頂いております。 その中でも、ベストアンサーに選んで頂いた質問と回答をご紹介いたします。 回答を見て頂くことで、メンタルヘルスに関して「こういう考え方もあるんだな」「こう捉えるといいかも」と感じ、少しでも生き辛さが軽減することにつながると良いなと思います。 今回は「心療内科と治療法」についてです。 【質問】家族の病気の事でお伺いします いま、自律神経失調症にかかっている者がいます。以前は相談にのってくれる精神科医がほしいと言っていましたが。 仕事の中の、人間関係の悩みが解決すると漢方薬が市販化されているからどのみち心療内科へいっても薬物療法だからと言って。 いま、受診が必要なレベルなのですが内科医がしている心療内科では治まらない感じですし、その医院は相談にはのらないという様な医師ですので心配して保健所に連絡しました。 すると、森田療法や、認知療法、自律訓練法がある事を知りました。 森田療法は、何となくわかるのですが。。 この、認知療法や、自律訓練法とはなんでしょうか。 それをしている精神科医院を紹介され、本人が行くかどうか分からないのですが。 この治し方が何か、分かり辛いので解説をお願いできないでしょうか。【回答】確かに治療の中心は薬物療法が主になります。 「内科医がしている心療内科」というのがよく分からないのですが、心療内科医であれば自律神経失調症の相談には乗らない、という事はないと思うのですが。 認知療法は、ネガティブな思考の傾向を知り、修正しながら症状の
0
カバー画像

コラム51 花粉症の治療

 さて、本日は久々に本格的な病気の治療に関する話題を用意しました。花粉症の治療です。  以前学生時代の私はとても辛い花粉症に悩まされていました。医者ではなかったため(学生なので)治療法もわからず、スギ花粉の時期になると、くしゃみ鼻水、鼻詰まり、喉の痒み、目の痒みなどの症状がとてもひどく、大変辛かったことを記憶しています。最近は40代となり免疫が落ち着いてきたためか、スギ花粉が減少したのか定かではありませんが、以前ほどひどい症状はありません。しかし、10代20代で辛い花粉症の時期をもっと快適に過ごせたらどんなに幸せだったかと思い、本日花粉症(特にスギ花粉症)に悩まされている方々に向けて僕なりの治療法を伝授いたします。私は医者ですが花粉症の専門医ではありませんので、あくまで私が個人的に花粉症と戦ってきた歴史を踏まえてお伝えします。  まず大事なのは、花粉症の治療は局所治療を行ったほうが効果的という事です。内服治療としてしばしば処方される抗ヒスタミン薬はどれも多かれ少なかれ眠気の副作用が出ます(個人差はあると思いますが)。そして、効果は内服し続けてなんとか症状が緩和する程度でしょうか?これも花粉の量に依存しているため、花粉が猛威を奮っている時には効き目が弱くなる印象です。スギ花粉症の症状は多くの場合くしゃみ、鼻水、鼻詰まりです。これに私が使ってみて一番効果的だったのは点鼻薬です。どの点鼻薬を使えばいいかというと、ナファゾリン塩酸塩などを含む血管収縮薬とステロイド点鼻薬の併用です。使い方にもコツがあって、寝る前に血管収縮薬を含む点鼻薬を使用します。そうすると約5分程度で鼻詰まりが改善し
0
カバー画像

新型コロナウイルス肺炎診療案(試行第8版)発表2020-08-19

診療案改訂 中国国家衛生健康委員会弁公庁・国家中医薬管理局弁公室が診療案を改訂して発表しました。 漢方薬を使用した治療法で、日本では応用が利くのかわかりませんが、見出しの部分を翻訳します。 新型コロナウイルス肺炎診療案(試行第8版) 新型コロナウイルス肺炎(新型コロナ肺炎、COVID-19)は新型の急性呼吸器感染症で、世界中で公衆衛生上、重要課題となっている問題である。 積極的な予防と治療により、中国において感染は基本的に抑えこめているが、いくつかの地域では部分的にクラスターが発生しており、国外から持ち込まれている事例も少数ながらある。 世界的にまだ蔓延しており、且つ長期間存在する可能性があることから、新型コロナウイルスが中国で伝播・拡散する危険性は持続的に存在している。 本疾患の早期発見、早期報告、早期隔離、早期治療を今一歩強め、治癒率を高め、死亡率を下げるため、中国における新型コロナウイルス肺炎の診療経験を総括し、WHO及び他の国の診療指針の基礎となるよう、本弁公室は『新型コロナウイルス肺炎診療案(試行第7版)』に修正を行い、『新型コロナウイルス肺炎診療案(試行第8版)』を作成した。 新型コロナの発生源とされる中国の診療・治療法が、他国でも有効かはわかりませんが、参考になると思います。
0
3 件中 1 - 3