通訳者の日常104 欧米の働き方最前線
日本語ではマイクロ法人欧米では、フリーエージェント(マイクロ法人)として働くことが最前線です。つまり、フリーランスとして単発仕事の先を行っています。コロナでフリーランスが増えたのですが、プロジェクトごとにアサインされるフリーエージェント(個人の会社として仕事を請け負う)ことが主流になってきています。ワーホリで起こっている悲劇欧米では会社でオフィスワークで働こうとすると、いわゆる会社員(パーマネント)としての職は限られています。契約社員(コントラクト)が多いです。そして、クリエイティブな仕事だと、フリーエージェントが最も主流です。これを知らずにワーホリに行くと、仕事がない状態&仕事が取れない状態に陥ります。その理由は?まず、英語ができないので、面接で落とされます。コミュニケーション能力がないと、欧米では仕事が取れません。そして日本人ができるのはサービス業が主流という現実。ウェイトレス、バリスタ、ベビーシッター、ファームでの仕事などです。言葉を使わないので、他の外国人とも競争です。カメラマンで仕事が取りたいとなると、売り込む先に自分のポートフォリオなどを渡して英語でアピールする必要があります。ここまで説明してわかるように、椅子の奪い合いです。一回の仕事を全力勝負しないと、他に取られてしまいます。能力の高い人だけが生き残る世界おわかりですか?欧米は、結果を残す能力の高い人だけが生き残るバトルロワイヤルです。日本でも派遣や契約社員だとこの傾向があります。おそらくですが、正社員制度の解雇規制はメスが入ると思います。そうでないと、有能な社員を残すことができないからです。そうはいっても適材適
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