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仕事をサボっている同僚や上司にイライラ。今の職場で私は報われますか?というお悩み

毎日、与えられた仕事をこなして、手が空いたら他の人の仕事も手伝って、自分に任された仕事を責任をもってこなしてる。ふと、隣の席をみるといつも仕事をしているフリをしながらサボっている先輩のA。もう入社してしばらくたつのに、今だに新人のように何もできないBが目につく。あの二人のせいで明らかに他の社員やパートの仕事量が増えてしまっているのに、上司は何も二人を咎めようとしない。二人がサボった分の仕事を私が任されていて仕事量は倍に増えている。正直、もういい加減にして欲しい。同じお給料をもらっているのに、理不尽だー!!・・あなたはこんな怒りを抱えて、疲れきっていませんか?真面目で仕事ができて、責任感のあるいわゆるデキる人が抱えがちが苦しみですね。誰でのためでもなく、与えられた仕事を責任をもってやりたい、できるだけ手を抜きたくないという誠実なポリシーから、周囲の人に信頼されて、重要な仕事を任される機会も多いでしょう。あながいてくれることで、会社も社員もとても助けられていることでしょう。一方で、周りを見渡すと・・隙あらばさぼって、いいところだけ自分の手柄にしようとするダメ社員何かとプレッシャーのかかる仕事を避けて、楽な方へ逃げようとする子供っぽい部下気が利かなくて、説明の足りない鈍感な同僚感情でころころ指示が変わるダブルバインドの上司こういう人たちがちらほらいて、一体私だけなんでこんなにやらないといけないの?と馬鹿らしくなってしまう瞬間が重なりますよね。仕事のできる人ほど、職場環境がとても大事です。以前のブログ記事で、ダメな師匠に弟子入りすると一生報われずに終わる、と書きましたが、それが組織でも
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働きアリの法則 働かない2割を作っているのは誰?

こんばんは。恋愛婚活アドバイザー&カウンセラーのやまだです。みなさんの地域、大雨などは大丈夫でしょうか。もう梅雨入りしたのかな?というぐらい今週はずっと雨でした。さて今日は、働きながら疑問に思っていたことを綴ろうと思います。2:6:2の働きアリの法則ってあるじゃないですか。よく働く2割普通に働く6割働かない2割集団を分類すると、こういう感じになるというヤツです。例えば『働かない』2割って、要領かましたズル賢い人も中にはいるかもしれないけど、真面目でよく働く日本人の多くはきっと自分がまともに働いてないなんて思ってない気がするんですね(;´∀`)責任感の強さ、ちゃんとするの感覚に個人差があって、仕事ができていないと思われる人でも本人としてはできている感覚でいるんじゃないのかな?だけど指示を出したり仕事ぶりを見ている管理職からすれば、本人がどういうつもりでいたとしても、まぁ間違いなくよく働く2割の方に仕事を振りますよね。だって働かない2割は任せてもしないんで。言っても無駄とか本人の性質の問題だと捉えて人を育てよう、できるようにしようとする管理職が(私が働いて来た会社では)すごく少なくて。最初から2:6:2なんじゃなくて、使う側が早い段階でジャッジして使えそうな人にだけ仕事を振って行くから、あまり期待されない普通6割は普通のまま、働かない2割は働かないままなんじゃないのかな?と思います。そんなやり方をしていると(同じ時給や似たような給料だった場合)よく働く2割はアホらしくなってそのうち辞めて行くということに管理職や会社は気づかないの?それともわかっていて問題を放置してんの??これがすご
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「商いは、飽きない」って言葉を知っている?作業をお願いするとき

職場での業務ってさ、いつも「持ちつ持たれつ」の気持ちが大切だってこと、君も感じたことないかな?第一線での営業マンをやっていると、どうしても自分はお客さま先に行って、お客さまの声を聞いてきたんだぞという一種の傲慢から、業務の方をぞんざいに扱ってしまったりする。「この発注の手続き、今日中にやっといてもらえる?お客さまが急いんでいるんだからね」営業目線では、お客さまからの依頼となったら、なんとかしなければという思いにはなるかもしれない。けれど、業務方からしてみたら、同じ業務をやるにしても、営業からの依頼の仕方次第で、なんとかしようと思うか、面倒くさいなと思ってやるかが分かれてしまう。もったいないよね…。そんなときこそ、こちらの主張ばかり通すのではなく、相手の状況をちょっと気にかけて、接したいよね。「持ちつ持たれつ」の気持ちを持ってね。お店の店員さんに、高慢な態度で接する人がいるけど、あれも避けたいよね。「こっちは客だぞ!」って偉そうな態度で注文やいちゃもんをつける。あれは周りで見ていても見苦しいよね。小売店のお店に入店するときの話だけど、店に入るとき「こんにちは〜」って言う?日本だと言わないのが普通だよね。欧米文化だと、自分がお客であっても店員に「こんにちは!」って言って入店するのが一般的なんだってね。試しにこの前のハワイ旅行で、小売店に入るときの様子を観察してみた。・アメリカ本土からっぽい観光客…店員さんに「Hi!」って目を合わせて入店。ひと通り見て何も買わないで店を出るときにも、「Thank you! Bye-by!」って店員さんとコミュニケーションをはかっていた。・日本人観光客
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場所と関わる人

今回は職種や学校など同じことをしているのに場所によって関わる人がガラッと変わってしまう事を記事にしてみたいと思います。これ私個人的にすごい不満を感じているんですよね。まぁしかし仕方ないのかなとも思う部分もあるのですが、難しい問題の一つかなとも思います。<人のレベルの見分け方>失礼ながら話している内容や、受け答えの速度、質問の内容などコミュニケーションから得られる情報で、おおよそのレベルがわかってしまいます。しかしながらこれらは自分視点になるので、人様のレベルを判断することはかなり個人差の有ります。それでは私なりのレベルの見分け方についてご説明しましょう。大きく5つあります。レベル1レベル2レベル3レベル4レベル5です。これは数値が高いほどレベルも上がっていく考えになります。レベルを判断するには、・コミュニケーション能力・思いやり・持っているスキル・行動力・質問力がメインの軸になっています。これらを総合的に見ていつも判断しています。基本的に一般の人が関わることの出来る対応力は±1でしょう。例えば、レベル3の人は高くてもレベル4低くてもレベル3の人としかまともなメンタルで関わることが出来ないのです。この人レベルが高くて話にならない、この人幼稚だなー疲れるなーなど思い当たる節はありませんか?<同じ事をしていても組織によって人レベルは違う>たとえば学校に行っていてもどの学校でも習うことは同じです。ですがどこで学ぶのかということがかなり重要なのです。偏差値とは人間レベルを示唆しているものと考えましょう。基本的に良い高校に行けば良い大学に行けると受験前はそう考えます。それは間違えで、偏差値
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