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「ソウルトレイン~LINE・DANCE11」

やっぱこれじゃ~♪なんか最近は、ちょいと元気ないのじゃ。「歯医者」に行かないといけないのじゃ。うぉ~!「前歯」の一部が欠落したのじゃ。「ラミネート」をかぶせていたのが、いつの間にか「欠損」していたのじゃ。まあ「すんごく薄い小さな平板の歯の表面にピタッと貼っていた」ブツじゃけど、それが・・・「ありゃ?ナニかな?おっ?何じゃろか?歯の破片じゃ!」というストーリーじゃけど、まあ、やっぱこういう時こそ、ね~「ソウルトレイン・ラインダンス」じゃ。^^も~、当時の「ビッグヒット」ばっかじゃ。^^編集している時から、ボクは「ノリノリ」じゃ。みなさんもね~「約50年前のデイスコ・ミュージック」を存分に堪能(たんのう)しておくんなましぃ~♪しかし「黒人のバツグンのスタイルとヒップアップしたオシリとね~、今でも斬新な服というか、コスチュームとリズム感とファンキーなダンス」は見事じゃ。当時ボクは「中学生」位じゃけど、どれだけ「マネしよう」としたかっ!彼らの「独特で、個性豊かなダンス・テクニック」は今でもとても「参考」になるぜよ。「世界遺産」でもイイと思っておるぞよ。ホホホ(^^;あ~また勝ってにボクの「五体」が「ボデー」が~、「ムーブ」して「ビート」に合わせ、「今だ!動くんだ!レッツ・ダンシング!」と叫んでいるのじゃ「どうする?このホットなボデーを?アハン?ヘイユー!カモ~ン!」(アホかっ!?)では、当時の「昭和のデイスコシーン」をど~ぞ。ホホホ(^^i chose the line dance of soul train at the age ofthe junior high student.i
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月星座が邪魔する 土星

成し遂げたい事柄があるのに、重い腰が上がらない…その重い腰を上げることが最初にして最高の難関な気がします。勉強…、皿洗い…、部屋の片付け…、人付き合い…、人生設計…、あゝ面倒くさい…。でも、やらなければ不安定な人生になってしまう。何よりそういう事をコツコツとできる自分になりたい。昔、ど素人の私が楽器の練習をしていたとき、プロの方とお会いすることがあり質問したことがあります。「楽器の練習が続かないんですが、どうしたら続きますか?」と。答えは「とにかく、やる。思い立った時には楽器を弾いているように」でした。聴いた自分でも当たり前すぎて、やっぱりそれしかないか・・・、とがっかりしたような、恥ずかしくなったような。       *  *  *  *  *  *面倒なこと、手間のかかることは、占星術では土星が司ります。そのため、土星はこの世を支配する星と呼ばれます。考えてみれば、この世は面倒なことだらけなのですよね。ですので、「面倒」に楽しみを見出だせた人は最強です。土星に好かれる人です。生きることが得意な人なのです。そして関係が無いようですが、なんと月星座は土星の活躍も邪魔します。ですから、重い腰が上がらなくて困っている人、目標達成のための行動がどうしても続かない人、それで自己嫌悪に陥っている人は特に月星座のチェックをしてみてくださいね。まずは月星座に気づくことから。そうすることで、「面倒くさい…。けど頑張ろう」というエネルギーが湧いてきます。
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月星座について 

 数年前にマドモアゼル・愛先生が提唱して話題になった、《月星座はその人の欠損を表す》という理論。とても斬新な解釈であるにもかかわらず、多くの方が納得するという異例の展開に、圧倒的な存在感を放ちました。大昔から続いている占星術の新解釈を見つけた愛先生…凄すぎです。私も、その月星座の解釈に救われた一人で、初めて見た時、頭をガツンと何かで殴られたような衝撃が走ったのです。(本当に…)私はそれまで、ある月的なことにものすごい執着していた時期で、それはもう苦しくて苦しくて…自分はもっとできるはず…と自分に期待して…でも上手くできなくて…そんな悪循環にいた時でした。そんな時、そのまさに執着していたことを「欠損」と言われて、悲しくなるどころかものすごい安堵と喜びを感じてしまいました。「そうか、そうだったのか、どうりで…」という納得感と安心感に包まれました。「助かった…」とすら思いました。まるで、牢獄からの、開放感です。だから、愛先生は命の恩人だと思っています。この素晴らしい月理論を私も広めたい、そんな思いが溢れました。しかし、月の欠損に気づいたその後も、「分かっているのに」なかなかスッキリと抜け出せない日々。一生懸命意識しているのに、気がつくと忘れていて、いつの間にかまた月的な執着にはまっている…。それほどまでにこの月の意識は私達の心の奥底に、根強く残っているのです。それから数年、最近になるとやっと月的な感情を捨てる、まではいかないのですが「飼い慣らす」程度にはなってきました。今でも、意外なスイッチで月的な感情に支配されそうになることがありますが、「おっと、危ない…」という感じで、元に戻るの
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