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日銀次第ということだが、日銀次第というよりは日銀の結果への反応次第ということなのだろう・・・

 おはようございます。    だいぶ陽も長くなっているが、寒い日が続いている。株式市場は高値更新中ということで大きな上昇が続いているが、特に材料があっての上昇でもないだけに上がるから買う、買うから上がると言うことなのだろう。米国での利下げが遠のくとか、景気が悪くなるとか、日本でも金融緩和が継続するほど景気が良くないとか、悪い方には考えないと言うことで株式市場が堅調となっているようでもあり、目先の買戻しが一巡となれば一気に調整となるのではないかと思う。米国市場でも上値が重くなっている銘柄もあり、ここからの一段高が期待されないとなっていったん売られ始めると日柄だけの調整で済むのかどうかということになる。  中国の株価が暴落しているが中国経済の影響は軽微と米国では考えているようだが、さすがに日本では中国経済の落ち込みの影響は出てくるのではないかと思う。ここまでの決算発表では特に見られないが、前回の決算発表では足元の中国の影響で落ち込んでいるところが「底」と言う見方もあっただけに、底でなかったと言うような決算が見られれば売られる銘柄も多くなるのではないかと思う。ここまでの中国景気の落ち込みの影響、そしてここからの影響をどのように見ているのか、そのあたりが決算発表が本格化するところで注目したい。日銀の金融政策決定会合や米FOMC(公開市場委員会)が終われば、決算発表に絡んで中国への懸念が出てくるのではないかと思う。 36,000円を超えるどころか、一気に36,500円を超えてきた。移動平均線からの乖離も大きくさすがに買われすぎ感が強く、ここからの一段高は上値も重くなってくると思う。ここで
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とりあえず買戻しは入ったが・・・ ここからが問題だ!!

日々是相場 -夕刊-   2023年12月19日(火)   日経平均   33,219.39 円 △460.41円 ≪東証一部≫ 売買高    15億6,292万株 売買代金  3兆6364億76百万 円 値上り銘柄数 1,212 銘柄 値下り銘柄数 401 銘柄 騰落レシオ(25日) 97.77 % 為替 1ドル=143.53 円   ☆ 市況概況 ☆ 日銀の緩和継続で大幅高だが買戻し一巡後は上値も限られる 日銀の金融政策決定会合の結果が発表されるということで注目されたが、寄り付きはほとんど昨日の終値水準で始まり、いったん下値を試した後は買戻しなどもあって堅調となった。節目と見られる32,800円水準で日銀の金融政策決定会合の結果待ちという状況で方向感は見られなかった。 昼の時間帯は日銀の金融政策決定会合の結果が発表されたこともあり、大きく買われる展開となった。それでも後場の寄り付きからの買いが一巡となると戻りの鈍さを嫌気するように上げ幅縮小となった。その後は戻り売り、手仕舞い売りに押されたものの売り買い一巡となると積極的に売り買いを急ぐようなこともなく、指数に影響の大きな銘柄は買戻しで指数を押し上げる要因となり、最後まで値持ちの良い展開となった。最後は買戻しも入り高値引けで33,200円を抜けての引けとなったが、持高調整の買い戻しで押し上げられただけなのだと思う。 小型銘柄は暴落材料がなくなったことで買戻しを交えて堅調となるものが多かった。グロース250指数やグロース株指数は大幅高だった。先物は日銀の金融政策決定会合の結果が発表されるといったんは主導的に指数を押し上げる要因
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日銀次第ということになってきたが・・・ 何も変わらないと円安になるだろうし・・・ 円安が必ずしも好感されるわけではない!?

 おはようございます。    さすがに10月も終わりとなると朝晩は冬という雰囲気だ。株式市場は日米の金融政策が発表される週であり、その思惑で右往左往している感じだ。金利情勢は株式市場というよりはお金の流れの決定的な要素であり、株式市場にとっても重要な要素ということで金利政策の変更などは特に神経質にならざるを得ない。皆が騒ぐから、金利の変化に対して株価が動くということではなく、金利の変化が実際にお金の流れを変える可能性も高いから株式市場も右往左往するということになる。  いずれにしても株価に対して影響が大きいことには変わりなく、特に長期金利が上昇するということは国債が売られるということであり、安心できる資産である債券を売るということでリスク回避というのもおかしな話だが、信用収縮ということで売られているのだと思う。特に米国債に関しては人民元安を回避するために中国が売っているのではないかと見方もあり、売りが継続するという可能性も強い。つまり金利の上昇が続くということである。ただ、株式に対するリスクがさらに高まるということになると最終的には債券が買われるということになり、金利が低下する。ただ、その際には短期金利が高止まりしている状況であれば「逆イールド」となり、景気後退を示唆しているとされる。いずれにしても足元の金利の不安定さは少なくとも株式を積極的に買い上がり難いということだ。 30,500円水準が下値というコンセンサスができそうだ。日銀次第ということなのだが、金融緩和の終了が取りざたされても意外に30,500円を割り込むと売り難いということなのかもしれない。買い上がる材料はないが、
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日銀次第だが・・・ 変わることへの反応は売りになるのだろうが、変わらないことへの反応が買いなのか売りなのか・・・ 

 おはようございます。    今朝は今シーズン一番の冷え込み、というこで寒波が本格化しており、寒いクリスマスとなりそうだ。異常気象ではあるが、やはり、年末年始は寒くないと雰囲気は出ない。株式市場も米国ではクリスマスラリーとばかりに指数が連騰を続けているが、まさにミニバブル状態となっている。ダウ平均は過去最高値ということで経済や金融の情勢を考えると異常事態ということではないかと思う。金利が低下するから景気が良くなるということなのだろうが、逆に言えば今は景気が悪いから金利が低下するということになっている。インフレ率が下がり切っていないうちから、利下げを期待するという異常事態ということだ。  日本では逆に景気が悪いのに利上げするというような雰囲気になっている。実際には特に金利が上昇するというよりはこれまでの異常な金融政策を基に戻すということなのだが、まさに米国とは反対に景気が悪いのに金融緩和を終了するという雰囲気になっているということだ。実際には企業業績は悪くない、ただ、実感として物価上昇に可処分所得の増加が追いついていないということが問題で、これは金利上昇でも金融緩和でも解消しないのではないかと思う。そして何よりも株価と景気の関係が現状では景気が良いから株価が上がるという状況にないことが問題なのだろう。我々はやはり好調な業績が続くと考えられる企業にしっかりと投資をして行くということで対処するのが賢明なのだと思う。 32,500円水準で底堅さが見られたが32,800円台回復ということにはならなかった。日銀の緩和継続となっても33,200円は超えないのではないかと思うし、緩和終了となれ
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