バター炒め二品
今年我が家では茄子が豊作であった。
これまで我が家の茄子料理と言えば、「焼きナス」と「焼きそばの具材」「うどん/ラーメン類の具材」といったモノが定番であったが、「お漬物」や「みそ汁」を作らないので、残念な事にそれらには登場しない。
そこで今年は新しい「茄子料理」にチャレンジしてみた。「茄子のバター炒め」である。
ヒジョーにシンプルで美味しそうだったので、試してみた。「旨い!」と言える味に到達するのに3回ほど試行錯誤したが、今ではすっかり自得し、我が家のメニューとして定着するようになった。
茄子を縦にスライスし、1本で四枚ぐらいに切ったものを油で焦げ目を入れ、両面を多少柔らかくする。
その上で、バターをひとかけら落としスライスした茄子に出来るだけ均等にバターを浸み込ませる様に炒める。
その茄子がシンナリしたところで火を止めて、サッと醤油を垂らす。
辺りにはバターと醤油の食欲をそそるオイシイ匂いがパット広がる。
これだけである。
10分も掛からないで出来る。
バターの量が大きすぎたり、醤油の量が多すぎると味がくどくなってしまうので、その点には注意を要する。
私の場合はなす二本分だと、「切れてるバター」ひとかけらを使って、醤油をサッと一掛けするだけである。
濃いめの味が好きな人は別だが、私の場合はこれだけである。
仕上げに「パセリ」や「バジル」の緑色や、赤い「ミニトマト」を同じ皿にのせると色合いが佳くなり、見た目にも美しい。
料理はちょっとした工夫で「目を愉しませる」ことも出来る。
元来バターと醤油の組み合わせはBestマッチなので、バターを使っ
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