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インジケータのソースコード公開版

こんばんは。そういえば、すっかり告知できていなかったのですが、tokiトレーディングシグナル今回、期間を設けて(この表現はNGかもしれませんが)、ソースコード公開版を提供させていただいております。期間は決まってないのですが、サービス終了のタイミングとなるか、どこかの時点で要望がなければ終了となります。本日お問い合わせを頂いてとてもうれしかったです。ソースコードは本来、秘匿性が高いもので開発者やロジックによっては喉から手が出るほど欲しいものも多いと思います。ですが、あまり安い値段で提供はできないものとの認識です。企業間の開発プロジェクトの見積もりであれば桁が100倍~1000倍以上かわりますからね(本当です)、個人間でやってるからこそお安くできる部分もあるかもしれませんね。実際に勝っている人が多数いらっしゃるロジックなので、その優位性をぜひご確認ください。これらを追加でご購入する際は、以下の販売ページにある 「見積もり・カスタマイズの相談をする」からオプション④をご選択ください。 ↑これは画像です。 各種要望・相談などもお受けしております。 ちなみにオプション③に関しても新たに追加させていただきました。これは現在の手法に+してさらに勝率を上げる可能性を秘めた方法をお伝えいたします。ある方法を組み込むことで勝率が改善するかも!新作インジケータに関する情報は追って、明日以降連絡いたします。こちらも楽しみにお待ちくださいね!
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【FXトレードvol.16】FX為替トレードの環境準備

FX為替相場のトレード手法や知識、インジケーターツール類と自動売買ツール等の情報を発信しているブログです。 どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。今回は、よくお問い合わせをいただく内容を、簡単にお答えしたいと思います。その質問内容は、1.「MT4って何ですか?」2.「ツールを使いたいんですが、どうやって使うんですか?」1.「MT4って何ですか?」為替トレード歴が長く、経験あれば「MT4」という言葉は、よく見るキーワードかもしれません。しかし、初心者の方や、これから為替トレードをやっていこうという方は、「MT4」という言葉はあまり馴染みがないかもしれませんね。「MT4」というのは、正式名「メタトレーダー4」と呼び、為替トレードを行う上で、必要不可欠なトレードソフトウェアになります。このソフトウェアは、WindowsやMac(設定が必要)上へインストールすることによって利用可能となります。まーその前に、為替トレードを行うには、各FX会社の口座を開設する必要があります。この口座がないと、FX為替トレードを行うことがそもそも出来ません。このFX会社によって、「MT4」「MT5」「FX会社専用ソフト」など、利用出来る為替トレードのソフトウェアが異なります。例えば、Aの会社:「MT4」「MT5」利用可能Bの会社:「FX会社専用ソフト」おおまかに、こんな分類になっています。こちらで販売しているツール類は「MT4」上でしか動作しないため、他のトレードソフトウェア上では利用することが出来ません。利用出来ないかわりに、奥の手で利用することが可能です。ですが、ちょっと面倒です^^;
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FXの取引ツール

●取引ツールについて 国内FX業者ではほとんどが業者独自のルールを採用していて、MT4を採用している国内FX会社は少なめです。それぞれにPC版やスマホアプリ版があります。初心者が学習をする時はMT4が使いやすいです。MT4はいろいろなカスタマイズができMT4用のプログラムツールも提供されています。使い方は直感的にわかるようになっていて慣れればとても使いやすいです。MT4の進化版にMT5があります。 個人的にはMT4よりMT5の方が使いやすいです。
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crow(ライントレードツール)のテーマ性

オプション①についての追記ですが、トレードチャンスがあれば、マニュアル等にも動画でのトレード方法を記録したいところ。1件、ご購入いただいて本当に感謝です。レビューもいただいて励みになりました。MT4 ライントレード攻略ツールとして、とあるサイト様から影響を受けて作成しました。実際のところ、ほぼ一緒というわけにはいかないのですが(著作権や、オリジナルの工夫)、軽量であること、シンプルであることを前提にしているため、機能もりもりではありませんが実際に使いやすい、というところを目指しています。また、「手法」やオプション①による「高頻度手法」などに踏み込んでいるため、単純にツールだけの性能ではなく、利益に直結するというテーマのもと自分自身も使ってみてイケるというところでのリリースでした。実際のところ、マーケットの価格は他のポジションの売買動向によって動くものであり、自分の意志通りにいけばいいものの、リスクとリワード比率を考えられずにマイナスに転じてしまうことも多々あります。そういった点を意識するだけでもトレードの成績があがるものとしております。よろしくお願いいたします。
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crowのトレード オプション① 限定公開(再)

crowを使ったときのトレードで、うまくはまったときの一部です。 オプション①の手法内容となります。 当然、デモ口座ではございません。とあるリアル口座での実績です。 もちろん、画像加工や編集はしていない(一部、注文番号やエッジとなる価格のところは非公開とさせていただきます)はしていないので、信じるか信じないかはお任せします。ピクセル拡大したら加工跡とかわかるらしいですし、そういうのはおっくうなのでいたしません。 あくまでも可能性の部分であり、毎回の利益を保証するものではありませんが、うまくハマれば安定して勝てるかなと思います。オプション①をお買い上げいただいた方に 方法やタイミング、ブローカーの選定、銘柄などをお伝えいたします。 また、凍結リスクですが業者のさじ加減の部分があり、正直こちらでは判断できませんが、回避する方法についても記載しております。毎回このパフォーマンスがでる保証はありませんが、状況次第では大勝ちできる可能性があるというのが今回のお話でした。 ただ、毎回こういうの出すと怪しいですし、不快な点もあるかと思いますがご容赦ください。もとより大々的に提供は考えておらず、売り込みが過ぎるので損益の画像は今回限りにいたします。(本当は手法を全面に出したインジケータとか高勝率サインとかのほうが琴線に刺さるのだと思います。こういうのもたまにはいいかなと~)
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crow(ライントレードツール)の手法について公開します

夜分遅くになりました。手法に関して、お問い合わせをいただくことが多く、こちらを重点的にお伝えするべきでしたね。手法はライントレードの特性をうまく活かすことが重要になります。irisでも見たことがあるかもしれませんが、swingpointviewを用いて、ラインブレイクによるエントリーやショートカバーの動きを認知します。あくまでも一例ですし、解説も少ないですが、ラインの上下を更新しながら、過去のラインをターゲットにしています。こちらだけでもトレードしやすいと思いますが、このライン上に指値/逆指値を入れて放置しておく(ちゃんと指値(決済)や逆指値(損切)についても、次のターゲットになるラインを基準する)ことで、安定したトレードを目指します。ラインを目安にしているのは、ラインに注文が集まりやすいという性質を利用しています。注文が集まるところは、例えば下落時に、その場所にストップ注文が多く置かれています。そういったストップロスを巻き込んで、より下落の方向に進んでいくということも考えられます。強い動きがあれば、買い目線の場合さらに上のラインを目指しますし、売り目線の場合はさらに下のラインを目指します。その作用を利用して、リスクを抑え、利益を高める(獲得pipsを伸ばす)という方法をとることができます。あくまでも手法の一部の内容となります。様々な考え方があってしかるべきなので、ココナラ様の規約なども考慮してあまり大々的なところでの宣伝にはなっていない(よってわかりづらい点もありごめんなさい) 実際に使っていただくと、とてもシンプルでわかりやすいとご認識されます。 crowをよろしくお願いい
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iris EAについて 2

出品させて頂いているプロダクトは裁量手法なので、EA制作は個別相談になりますが何名の方からご連絡を頂いておりまして、EAについての制作趣旨を記載いたします。■コンセプトおよび状況 irisベースでのEAですが、 ただいま、プロトタイプとしてEAを制作中です。 各人で異なるロジックがどんどん入っていくと管理や対応が煩雑になるので、 ある程度の要件定義(〇〇したいなど内容を固める作業です)をいたしまして 、オプションで工数追加の見積もりのイメージで考えています。  通貨ペアやブローカー縛りなどはないように考えています。 通貨ペアや銘柄によってはパフォーマンスの違いはどうしてもててきますので、 ユーザ様の行動を縛らないことを大事にしたいです。は※IBを目的としてはいませんが、推奨ブローカーなどは共有させていただます。 ■納期 過去に作成したものではなく、新規開発となるので 2週間+1週間でご了承いただいています。 あくまでも相談ベースでお互い、納得いくやり方が好ましいと思います。2名様以降のご依頼はご相談ベースですが、 追加工数があるかどうかで、料金や納期も変わってくると思います。 一応、プロトタイプのEAをベースであれば、同じような納期設定で考えています。 ※ココナラではEAの販売が禁止なのでプロダクトはあくまでも、個別相談で実装などありきで考えています。よって同じプロダクトを出品することはございません。 ■戦略 irisの3つの既存インジケータをカチカチに取り入れるよりも 結果的にシンプルで堅牢度が高いものを考えています。 時間軸はまさに15分足基準で考えています。
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新作インジケータをリリース予定です。

もう一つ、自分自身が使っていた手法があります。実際、何人かの方に使っていただいて、効果は実証済みでしてあとはタイミングをはかるだけ、という裁量のインジケータです。過去に売っていた期間があるのですが、2週間ほどで完売しました。※在庫に限りはないのですが、あくまでも期間限定的に試験提供していました。収益性は十分にありますので、もしご興味があればお手に取っていただければ幸いです。リリースは今週か来週をめどに予定しています。チャート画像等も出しますのでお楽しみに...!
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レンジで勝てない?

インジケータは一般的に過去の時系列データから、モデル(計算となる模範・手本または標準となるもの)を組み立て、表示を行います。移動平均線でもSMAやEMA、その他いろんなタイプのものがありますし、オシレータに代表してRSIやストキャスティクスなどもあります。他のテクニカルインジケータ、例えばボリンジャーバンド、パラボリックなどもすべて過去の時系列データである四本値からの算出を行っています。 それぞれ計算に行うモデルが違うため、表示する内容が変わってきます。原則として、ボラティリティの高まりから、値動きの算出を行うので価格変動があるほどサンプル数が抽出します。テクニカルインジケータは数十、数百とバックテストを行ってきましたが結果的には未来予測に使うことはできず、一時的なプラスになるものの総じて長年の成績に対応するものはありませんでした。 複合的に使う、人間の裁量判断を取り入れてファジーな戦略で勝負するというのも一つの方法ですが、結果的に、それらはトレンド(値動きが活性化)すれば後からみれば的確に読み取るのですが、チャートの右端で動いている価格に対しての予測は弱いです。そこで自分なりにエッジを利かせて開発したのが、tokiでした。トレンド方向を読み取るだけではなく、価格の小さな波に対して確率を上げるというのがコンセプトです。過去の時系列データ解析だけではなく、統計学の要素を取り入れています。短期的な方向性の確率を上げるためのロジックとなっています。tokiも他のインジケータと同じように、ある程度のボラティリティ(変動率)があったほうがいいのは間違いないです。利益のとれる幅が違うので。
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