crow(ライントレードツール)の手法について公開します
夜分遅くになりました。手法に関して、お問い合わせをいただくことが多く、こちらを重点的にお伝えするべきでしたね。手法はライントレードの特性をうまく活かすことが重要になります。irisでも見たことがあるかもしれませんが、swingpointviewを用いて、ラインブレイクによるエントリーやショートカバーの動きを認知します。あくまでも一例ですし、解説も少ないですが、ラインの上下を更新しながら、過去のラインをターゲットにしています。こちらだけでもトレードしやすいと思いますが、このライン上に指値/逆指値を入れて放置しておく(ちゃんと指値(決済)や逆指値(損切)についても、次のターゲットになるラインを基準する)ことで、安定したトレードを目指します。ラインを目安にしているのは、ラインに注文が集まりやすいという性質を利用しています。注文が集まるところは、例えば下落時に、その場所にストップ注文が多く置かれています。そういったストップロスを巻き込んで、より下落の方向に進んでいくということも考えられます。強い動きがあれば、買い目線の場合さらに上のラインを目指しますし、売り目線の場合はさらに下のラインを目指します。その作用を利用して、リスクを抑え、利益を高める(獲得pipsを伸ばす)という方法をとることができます。あくまでも手法の一部の内容となります。様々な考え方があってしかるべきなので、ココナラ様の規約なども考慮してあまり大々的なところでの宣伝にはなっていない(よってわかりづらい点もありごめんなさい)
実際に使っていただくと、とてもシンプルでわかりやすいとご認識されます。
crowをよろしくお願いい
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