初☆ユーチューブ動画投稿裏話②~ドイツ人にとって背表紙とは~
どうして洋書の本の背表紙、下から上に向かって書くんですか?
洋書は、たいてい背表紙のタイトルは、横書きに、上から下に向かって書かれています。
ですが、ヨーロッパ圏では、背表紙タイトルが横書きで下から上に向かって書かれているものもあるんです。
常々、私はこれに引っかかっていたんです。
だって、メリット何にもないんですもん。
まぁ、詳しくは私のユーチューブ初動画をご覧になってください。
この質問を私は過去三人のドイツ人に投げかけたことがありました。
一人は、30代の男性、Cさん。一人は、20代の女性、Fさん。もう一人は、当時住んでいたバイエルンの公立図書館の職員さん、男性。40から50歳の間くらいでしたかね。
Cさんは、この質問の意味を理解するのにしばらく時間を要した。
そして、私の質問の意味が分かると「・・・」と無言になってしまいました。
「え・・・なんでって・・・なんでだ?」って。
まさに「チコちゃんに叱られる」リアクションだった。
二人目のFさんは「そんなこと、考えたこともなかった」と逆に驚いていた。
ぼーっと生きてんじゃねーよ!!
とはいえ、彼らにとっては、生まれてからずっと、本の背表紙は上から書かれていたり、下から書かれていたり、両方とも当たり前のように存在するのだから、別に不思議にも思わなくても当然と言えば当然。
だが、問題は三人目の図書館職員さんです。
この人は典型的なダメ・ドイツ人でしたね。あきれるほどの大馬鹿野郎でした。
どうして背表紙のタイトルを下から上に書くのだという質問に対して、彼はこう答えました。
「それは出版社による」
・・・こ、答えになってねぇ!(ガ
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