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「パチンコと女心」

【フィーバー】6歳の時父親と母親がパチンコ好きで当時住んでた三郷団地にパチンコ屋が無かったからたまに駅前まで車で行きパチンコをして遊んでた°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°しかし俺は興味ないから退屈で店内に落ちてる球を拾ってパチンコを打ちそれを続けてたら店員に見つかって叱られてしまったなので母親から球を貰って遊んでたが全然パチンコの面白さが解らずすぐに球が切れてパチンコが出来なくなってまた退屈になってしまうそんなある時いつもの様に母親から球を貰って適当にパチンコしてたら突然パチンコ台がピカピカ光り出し球がたくさん出てきた!俺は初めての事でよく解らずとにかく出てきた球をどんど打ち続けてるとふと「これが母親と父親が言ってたフィーバーってやつか」と気が付いたなのでこのまま球がたくさん出れば景品のお菓子や玩具を貰えると思い必死に球が真ん中に行くように打ち生まれて初めてパチンコを頑張るすると父親と母親が来て「凄いな!フィーバーしてるじゃん!」と言い俺のパチンコを打つ姿をしばらく見て母親が応援してくれてた(# ゚Д゚)ガンバレ!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ヨーカドー】しかし父親は「こんな客が少ないし午前中なのにフィーバー台があるって販売台じゃないか?」と心配な顔で俺の事を見てたアワワヽ(´Д`;≡;´Д`)ノアワワ母親が「販売台って何?」と聞くと父親が「店がヤクザにフィーバ台の情報を売ってヤクザが一般人にその情報を売る仕事がある」と説明してた父親はその台の可能性が高いと思って心配そうな顔をしてた様でパチンコに夢中になってた俺に「屋上遊園地に連れてってやるからやめな」と言う俺も何だか嫌な
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「パチンコの憂鬱」

【ガッカリ】6歳の時三郷団地に住んた事がありスーパーも2件あって商店街もあって買い物には全然困らずとても便利な立地条件だった(∩´∀`)∩ワーイそれなのになぜか父親と母親はよく駅前のヨーカドーにわざわざ行ってこの時俺も付いて行き屋上遊園地で毎回遊ばせてもらってたある時俺は母親に「ヨーカドーの方がやっぱ安くて品数多いから行くの?」と聞くと「あんた達を屋上遊園地で遊ばせてあげる為よ」と言うそれを聞いた俺と3歳の弟のヨッチは連れってってくれる事が嬉しくなりなら頼めば毎週行ってくれる気がして「日曜日に必ず行こう!」と言ったすると父親が「それは無理だ」と言い「本当の目的はパチンコだから1月で使えるお金が切れたら行けなくなる」そう言って真実をばらしてたそれを聞いた母親は「子供に夢の無い大人の事情言わないの!」と怒ってて屋上遊園地はついでに行く事だと知り強烈なガッカリ感に襲われてしまうでも母親は「屋上遊園地はパチンコに付き合ってくれたお礼よ」と言ったが何だかとってつけた言い訳に聞こえて強いガッカリ感はなくならなかった(´・ω・`)ガッカリ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【パチンコ台】そしてパチンコ屋に到着すると父親が台に顔を近づけて真剣に見出すから何をしてるのか父親に聞くと「釘の角度を見てる」と答えてくれた(´・ω・‘)ジロジロなので俺も台の釘の角度を顔を近づけまじまじ見てみたが角度なんて解らずその姿の父親をテレビドラマで見たゴト人と言う悪い奴に感じたその後父親と母親がパチンコを始め横で見てたら球を飛ばすダイヤルの回転を細かく調整しながら球が飛ぶ強さを変えてるのを理解するそれを見てた
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音楽が終わった後で。。。。。5 〜フィーバー!〜

ある映画が突如としてヒットして、周囲を巻き込んで大ブームになることがある。映画「サタデーナイト・フィーバー」は正しくその映画の典型だった。ジョン・トラボルタの大出世作で、日本でも猫も杓子もディスコ!って感じだった。当然の如く、わちきもディスコに行ったものだった。当時中学2年だったかな。親も放任し放題だったし、当時から同級生よりも大学生の兄やん、姉やんと遊んでいたので、一緒にディスコに繰り出した。最初は新宿、カンタベリーハウス、ミモザ、ニューヨーク・ニューヨーク。椿ハウスに、玉椿とライブハウスですらディスコ化していた。ニューヨーク・ニューヨークはサタデーナイト・フィーバーのディスコセットを模したとのことで、こぞって行ったが人がいっぱい入るとどこが一緒?という状態だった。また当時大学生の人たちがハマっていた「ブラコン」とちょっと趣が違っていた。そんな時「六本木に行こうぜ!」ということとなり、高校生になる前に六本木デビューとなってしまった。当時は金メビと言われていたメビウスを始めとして、レオパートキャット、フーフー、招待券をもらって入ったレキシントンクィーン。その後、レディオキッスあたりまでは六本木のディスコに行きまくった。当時深夜まで開いていたビーナスというレコード店でこれまた当時流行り出した12インチシングルなどを買ってはディスコのDJに頼んでかけてもらっていた。確かレディオキッスは当時深夜放送でセイヤングの後に始まったミスDJリクエストパレートの女子大生がプロデュースとか言っていた気がする。川島なおみさんや、千倉真里さん、川口雅代さんたちだったかな。この後ウィズというディスコま
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「ディスコ・ミュージックでフィーバーじゃ~♪」

やっぱねえ~、「フォークソング」とくれば、ボクとしては、やっぱり、外せないのがこの「ディスコ・ミュージック」じゃね。^^ちょ~ど、映画「サタデーナイトフィーバー」が大ヒットしている時代じゃった。結婚寸前までいった彼女とも、新宿「カンタベリー・ハウス」にはよく行ったよ。ホホホ^^そこで、会社員の仕事終わったら、「バイト」もやったね。「皿洗い」とか「カウンター」だよね。まあ、「デイスコ」が大好きだったから、バイトまでやっていたボク。あれ?「カネ」が必要で、バイトしたのかしらん?ま、いっか。そこで、ボクが「中学生」のころからの大好物な「ソウルミュージック」とか「ファンキー・ミュージック」じゃね。もう「ソウルトレイン」の「コモドアーズ」や「スリーディグリーズ」、「クールアンドザギャング」、「ジャクソン5」「アースウインドアンドファイヤー」、「ドウービーブラザーズ」、「ステイビーワンダー」・・もういっぱいあって、書ききれないぜよ(^^;もちろん「ユーロ・ミュージック」も大好きだ。それで、前に「フォークミュージック」を紹介したので、今回は「ソウル」や「ファンキー」じゃね。とりあえず、3曲じゃ。どうぞ~♪^^1)アースウインドアンドファイヤー 「宇宙のファンタジー」2)ビージーズ「ステインアライブ」3) クールアンドザギャング「フレッシュ」とにかくね~、まだたっくさんの「リコメンド」があるのじゃ。(^^;今も、ボク一人しかいない部屋で、40年前を思い出して、「静聴」しておりますぅ~♪(^^;では、これにて。サンキュ~♪((( 70, 80's disco music   )))i will
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「生活保護不正受給(^^;」

「あの~、生活保護を申請したいです」「は?、どういう理由で申請ですか?」「え~、どういう理由って、オカネがもう無いんです!」「え?オカネが無い・・・じゃ、働いて稼いだらどうですか?」「いやぁ~、ちょっと具合悪くて、仕事できないんですがぁ~・・・。」「はい?じゃ~、病院で検査受けたんですか?」「いえ、まだ診察は受けてません」「そうですねぇ~、まず、職安に行ってそこで働けそうな仕事があれば、それをやってみてくださいよ~!ねっ?!」「はい、そうしたいんですが、やっぱり’パニック障害’でして、仕事ができない上に、’コミュニケーション障害’もあるんですよねぇ~・・・。」「もぉ~、それじゃ~、何も仕事できないじゃ~ないですかぁ~!!」「ま、ちょっとウチでは、判断しかねますので、まず病院に行って’診断書’でももらえば一応’保護申請’は検討してみますよ。いいですか?それで??」「はい~、ありがと~ございますっ!」((よし!やったね!保護費ゲット))「さてえ~、じゃ、保護費の受け取りで市役所行かなくっちゃ!」「なんか保護費も案外、簡単にゲットできて、楽勝じゃんか~!へへ」「次!李さ~~ん。李レオンさ~ん!」「え?もぉ~、あんまり大きな声で名前呼ばれたら、ちょい恥ずかしいじゃん」「小中や高校の知り合いがいたら、どうすんのよ~!ねぇ~~!もぉ~。」「ま、でもいっか、今月はっと、12万だな~♪じゃ、まずキャバクラ行って~そのあと、競馬とパチンコでしょ~、あ、酒も買っとこうか~。^^」(((それを聞かれていた李さん)))「え?アンタ、それって不正受給じゃ~ないの?」「は?まぁねぇ~、不正でっしゃろな」「
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