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【フリー】短めのサンプル台本

『フツウの僕』何をやっても、僕は平均で。人より優れた点なんて一つもなくて。見た目も性格も一般的。大多数の中の一人。でもそれはある意味いいことだった。一般的ということは周囲に簡単に溶け込めるということ。変に目立つことはなく、平凡だからこそ平穏な毎日をおくれる。――そう、僕が一人ならば。僕が一般の中に入り込むことが出来ない理由、それは己と瓜二つの肉親。年の一つ離れた兄の存在だ。その兄は容姿もよく、文武両道。万人受けするような性格の持ち主で嫌な噂も耳にしない。正真正銘、出来た人間だ。そんな兄の下に生まれた僕。秀才な兄と平凡な弟。だからと言って、兄が僕を邪険に扱うことはなかった。それだけ中身もよく出来ていた。そんな兄に対し僕も特に嫌な気はなかった。――あの日までは。僕は一人の女性に一目惚れした。彼女は慎ましやかで、眉目秀麗。正しく自分とは釣り合わない人物だ。いつもなら、一目惚れしたとしても自分では無理だとすぐに身を引く。しかし今回は違った。彼女は、己の想い人はあろうことか、自身の兄に恋心をよせていたのだ。瓜二つの兄に。――おはよう。あぁ、うん。今日は早く帰れるようにするよ。僕が遅くなると何も出来ないもんね。大丈夫、安心して。僕はキミが何もしなければ酷いこともしないよ。……うん。イイ子。じゃあ仕事に行ってくるね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※自作発言NG※自由にご利用ください。ご利用の際に作者の名前やURLなどを貼っていただけると私が勝手に喜びます。
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シチュエーションボイスで夢を叶えませんか?

はじめまして めい♡です。誰にでも「こうしたい」「こんな事をしたかった」という夢がありますよね♪その夢♪空想や妄想の世界でめい♡と一緒に叶えましょう!セリフがある場合は、あらかじめ教えてください。もちろん設定だけを言ってくださり、セリフなしで、その場でお話しながら合わせていくこともできます。とにかく二人だけで思いっきり楽しみましょう♪シチュエーションボイスって?という方の為にサンプル音声のほんの一例を録ってみました♡
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【フリー】ショート台本【1人用】

『主演男優』(男)夢を見ていた。雲1つない青い空。降り注ぐ暖かい木漏れ日。両脚で立っている地面には色とりどりの花々が咲いていて時折吹く風に凛と揺れている。そんな美しい世界の中心に自分はたたずむ。不思議と身体が軽やかで、足を一歩踏み出すとアン・ドゥ・トロワのリズムでステップを奏でた。陽の光が僕を照らし出し、身にまとう純白の燕尾スーツがそよ風に揺れて舞台を色鮮やかな花が彩る。あぁ、なんて幸せな夢なんだろう。僕だけがここにいて、僕だけが踊っている。周りは僕のために、主役をたたせるために輝きを放つ。――この舞台の上では、僕が1番。ボクが『主役』だ。馬鹿にしたやつも、見下していたやつも、ここでは脇役。ボクが仕立て上げた深紅の衣装に彩られ、力なく踊り続ける。あぁ……なんて憐れな――美しい姿なんだ。でも、ボクよりも輝くことは許されない。もっと、もっと紅く染めて、鮮やかで醜い姿で……全てを溶かしつくす。それでも君たちはまだボクを馬鹿に出来るかい?見下すことが出来るかい?……答えなんて聞きたくないけど、言える口だけは残しておくよ。その口で素敵な囀りを奏でてくれ。もちろん、ボクだけのために。『主演女優』(女)夢を見ていた。雲1つない青い空。降り注ぐ暖かい木漏れ日。地面には色とりどりの花が咲き誇り、時折吹く風に凛と揺らめいている。そんな世界の中心に私は立っていた。不思議と身体が軽やかで、足を一歩踏み出すとアン・ドゥ・トロワのリズムでステップを奏でる。陽の光が私を照らしだし、そよ風が身にまとう純白のワンピースをひらめかせ花々が舞台に彩を加えた。あぁ……なんて幸せな夢なのでしょう。私だけがここにいて、私
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【ボイス台本サンプル】電話とスパイと喫茶店【フリー台本】

※本作はサンプルです。 実際のサービス納品時は、 word、.txtファイルなどで納品させていただきます。※本作はフリー台本としてお使いいただけます。  ご利用に際してはお願いを最下部に記載しておりますのでご一読ください。【目安時間:10分】【登場人物:6人(男2、女4)】【ジャンル、読後感イメージ:コメディ、サスペンス、ぞくっとする】 にじさんじ所属健屋花那さんの企画「にじさんじ声劇同好会」に応募したものですが、どなたさまもご自由に演じていただければ幸いです。【あらすじ】 とある喫茶店に、某国の諜報員がやってくるというタレコミあり。若手警官の二階堂が乗り込む。正義感の強い彼女は何としてもその尻尾を掴もうと意気込むが、尊敬する先輩は「ただのいたずら通報だろう」とやる気がない。空回り気味の真面目さに呆れられつつ、二階堂は、電話越しの先輩と共にスパイ探しを試みるが……。【登場人物】 ※本文中で名前が出るのは「二階堂」と「ユリ」のみ。 ※本文中で性別に言及するので、男女は固定が望ましいです。(変更する場合は、全員男女逆転) ・二階堂(にかいどう):女。二十代半ば。正義感あふれる若手警官。・先輩:男。三十代半ば。「二階堂」の先輩刑事。・マスター:男。三十代後半。喫茶店のマスター。・ご新規:女。二十歳前後。喫茶店に現れた客。・ユリ:女。小学二年生。「ご新規」の姪。・常連:女。三十代前半。喫茶店の常連。-------------------- 【本編】 ○とある喫茶店。二階堂が席について、先輩に電話をかける。 二階堂「もしも〜し。先輩? ……(小声で)こちら二階堂。例の店に到着しました」
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