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オレキシン発見者が書いた本:睡眠の科学

2冊紹介します。1冊目は:ブルーバックス 睡眠の科学「なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか」著者:櫻井武、発行所:講談社、発行日:2010年11月20日 第1刷発行定価:900円+税2冊目は:ブルーバックス 睡眠の科学 改訂新版「なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか」 著者:櫻井武、発行所:講談社、発行日:2017年8月20日 第1刷発行定価:1000円+税これら2冊は、サイエンス書です。実用書を読みたい方は、同著者も睡眠の実用書を出しています。研究史であるオレキシン発見物語から知りたい方は、2冊同時に読まれることをお勧めします。専門用語には、コラムで解説していますので、この本だけでも理解できます。改訂新版では、初版刊行後の最新知見を大幅加筆!「グリンパテックシステム」の発見、「睡眠負債」が溜まるメカニズムなど。これらの本には、インデックスがついているので、ピンポイントの確認もできます。最初に櫻井武先生を知ったのは、放送大学の「睡眠と健康’21」という講座を受講したときです。その講座の中に、櫻井武先生の「睡眠・覚醒の制御機構」という講義がありました。
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オレキシン発見者が書いた本2:「こころ」はいかにして生まれるのか

この本は、最新脳科学で解き明かす「情動」について書いたサイエンス書です。講談社のブルーバックス。脳科学研究の最終ゴールは、「こころ」です。神経科学者は海外の研究者数が圧倒的に多いので、それらの海外の研究論文をかなり読破され、研究成果や実験内容が整理されて書かれています。 脳の情報処理システムから「こころ」を動かす物質とホルモンまで広範囲にわたって書かれたものです。 情動=情動体験(≓感情)+情動表出(身体反応) 知性のみならず、「こころ」を理解しなければ、脳の働き方を本当に理解することはできない。AIが注目されているいまだからこそ、「こころ」を扱ってみたいと考えて、この本を書いたそうです。書名:「こころ」はいかにして生まれるのか著者:櫻井 武、発行所:講談社、発行日:2018年10月20日 第1冊発行定価:1000円(税別) この本は、過去の研究を確認でき、「心」ではなく、抽象的な「こころ」の概念をいろいろな観点から考察することができます。 
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研究者の同姓同名 間違って購入した本

アマゾンで著者検索により、脳科学の本を購入しました。最初は「睡眠の科学」の著者である櫻井武氏の本と思い込んで購入しました。そうしたところ、別の神経科学者(脳科学者)の本であることがわかりました。書名は、「脳神経科学がわかる、好きになる」、初学者向けの本です。内容的には、非常に分かりやすい本でした。この本の中で、睡眠研究者の櫻井武氏とよく間違えられるとコラムで書いていたので、間違いだと気づきました。しかし、脳科学オリンピック(ブレィンビー)の関係者でもありました。そこで、過去の知識が役立ちました。この本の出版社は「羊土社」でした。ライフサイエンス系の本は、羊土社は信頼に足る出版社であることを知っていたからです。伊藤正男先生も同性同名の本がありましたが、このときは社会科学系の方と同性同名でしたので、違うと思いました。このような場合は、chatGPTは区別できるのであろうか?ここでブログを投稿したのは、お勧めしたい本だからです。書名:脳神経科学がわかる、好きになる著者:櫻井武発行日:2020年9月18日出版社:羊土社定価:3300円(Kindle版:3135円)この本は、教育経験豊富な著者が「脳の基本ルール」に情報をしぼって「理解のしかたを理解できる」ように解説しています。特徴は、1.生化学、生理学、解剖学・・・など関連科目の学習事項を意識した構成。2.用語、概念ごとに1~2ページの簡潔な解説。3.ミニマムな情報量、通読不要な記述。アマゾンで検索すると、試し読みができます。AIなどの産業応用の理解促進にも神経科学の知識は必要です。
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