自己紹介 過去作品からみる自分
初めまして。ナイトワークキャスト&黒服とシーシャ屋店員をしているデザイナー、イラストレータのモモカマツオです。23年間に近づく人生の半分以上を創作活動に費やしてきました。デジタルデザインの原点は小学生の頃に始めたクリップスタジオとバンブーの板タブを使った二次創作。そこから美術予備校での色彩構成とデッサンの訓練、そして大阪美術専門学校総合デザイン学科デジタルデザイン専攻での学びを土台に、独特の色彩感覚と、経験と学びを続けることによって得た豊富なデザインの引き出しを強みとして、今回ココナラで活動を始めました。人生は紆余曲折。元々は有名美術大学に行く予定が精神疾患により挫折。それでも創作活動を続けました。改めて自分の作品を懐古していくと、精神状態による筆の動きからいろづかい、コンセプトの歪みなどが見られます。今回ここに私モモカマツオの人生におけるイラスト、デザインの変動を作品とともに記したいと思います。2016年アイフォンにのこっっている写真のみなので少ないですが色彩構成の作品です。15歳ですかね。この後発達障害が発覚するのですが、この時点では病院にも通っておらず、リストカットを繰り返し、ただ創作することだけは好き嫌い関係なく生きていくことでした。予備校では多動で集中できないこともありました。また、過集中で閉校時間になっても駄々をこねることも。こちらは多摩美武蔵美対策だったような。コンクリートを表現するためにアクリルガッシュを塗り重ねています。高い彩度と目を引くインパクトのあるデザインが得意でした。美術予備校でのデッサンデッサンは未だに苦手ですね。高校での作品初めて受けた有償依頼。ニ
0