「勝てる手法」を探すならMT4から探しましょ。
ドライアイがひどいのはトレーダーの性だと思いますね!結膜炎が再発して、どうにもこうにもPCに集中できない日が続いてます😥さて、久々にこちらのエントリーについてちょっとだけ触れていく記事でも書いていこうかなと思いました😃zigzagとRSIは今回関係ないです←サイクルトレードのサポートのために放り込んでます💦はい、とりあえず1分足。天辺から底までフィボを引っ張ってます。この時、何度も反発してる数値があるのが分かりますね。エントリー寸前、この数値(フィボ50)を上抜けているのが分かります。今回はこのラインに落ちてきたときに反発する「ロールリバーサル」を狙ったトレードという具合です。5分足です。ここで大事なのは黄色いフィボの50を抜けた寸前の「小レンジ(青枠)」このラインで拮抗して戦ったという痕跡です。つまり、上に持ち上げたい買い勢と再度売り抑えたい売り勢とのバトルが続いたという証拠。という事は、「この付近で売りポジションを抱えて、レートが落ちるのを待っているトレーダーがいるという事」ですね。レンジブレイク後、高値を更新して下落してきているというのが読み取れますね。青枠で囲った小レンジから高値を付けたポジションまでを一つの大きなレンジとしてフィボを引きます。(ピンクフィボ)この段階で15分のフィボ(50)と5分フィボ(61.8)が似た位置にあります。ロールリバーサルの根拠がまた一つ増えました😎次に、フィボナッチエクスパンション(FE)を使用します。最高値から切り下げ高値に向けて描写。ここではデフォルト161.8のラインが先ほどのフィボと合致。高値をつかんでいる売り勢の利確心理の目標ラ
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