絵本の紹介(3)
トラが そういうとたろうくんがかいた「ぐるぐる」のえがぴかーっと ひかりはじめた!「さあ いくよ!」トラが たろうくんの てを ぎゅっせかいがぐるん!異世界へと進むトンネルが光と共に現れ、トラに導かれたたろうくんはこれから自分の描いた絵の世界に入って行きますこの異世界トンネルという演出に、ここをくぐったらどんな冒険が待っているか、この絵を描いた本人もどうなるんだろうとワクワクして見てくれたのではないでしょうかこのぐちゃぐちゃな絵子供の自由な発想と、何も考えずに思うがままに筆を走らせたこの絵を、実はどのように使おうかとかなり悩みましたそこで導き出したのが異世界へのトンネルという演出ですなかなか良いアイディアが浮かびこの後の展開が楽に進むようになりましたこのように、子供の絵を絵本にするということは今後こういった絵がたくさん出てくるということですその度にどう料理したら良いのかと頭を悩ませるかも知れませんが、どんな絵でもストーリーに乗れば素晴らしい話になるんだと確信していますので、「こんな絵が絵本になるの?」と最初から考えずに、お子様が自由に描いた絵を見せていただきたいと思います先日、本の装丁について書かせていただきましたがもう一つ本文(中身)の紙ですが普通の絵本よりは厚手の紙となっていますそれは、印刷屋さんが提供しているフォトブックを利用しているからですフォトブックですから当然写真集を作るような装丁ですが、先日も申し上げたように本のサイズ、表紙は絶対ハードカバー、そして提供できる料金などを考慮した結果こちらを使わせていただくことにしました今紹介している本を作った家族に出来た本を渡し感
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