二度あることは三度ある
みなさんこんにちは!もしくはこんばんは!はたまたおはようございます!しっしーと申します!今回も少々お時間お付き合い下さいませ!それにしても、秋もだいぶ深まって参りまして、紅葉シーズン到来といった所でしょうか。「紅葉に行こうよう!」ということで、引かれるのを承知で言ってしまうくらい、本当に紅葉の景色というのは心が穏やかになるものでございます。紅葉を観に山に入る方はですね、クマの出没も増えているそうですから、くれぐれも安全面には留意して楽しんで下さいね。…と、お決まりの挨拶はこのぐらいにして、今回も、私の気の赴くまま、ジャーナリング(書く瞑想)をやっていこうと思う。先日、私のなんの影響力も持たないX(Twitter)で、アンケートをとってみた(ちなみに大きな声では言えないがアイキャッチ画像の@…はXのアカウント)。お題は、「二度あることは三度あると思いますか?」というなんとも不気味な質問だが、18票投票いただいて、結果はなんと、全員「思う」だった。非常に興味深かったので、この結果を掘り下げてみたいと思う。まず、「二度あることは三度ある」の意味を調べてみた。意味:[同じようなことが二度続けて起こった場合、もう一度起こる可能性があるということ](オトナのコクゴより)ということで、失敗を繰り返さないように注意を促す「戒め」として使用するのが一般的の模様。そして、このアンケート結果だけ見ると、全員が、「三度目がある」と思っている。ちなみに私も、これまでの経験上、あると思っている。私の母は、三回離婚してるし、二回遅刻する人って、大体三度目もする。笑「思考は現実化する」という本も出版されていた
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