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炎とレモン

私:2008年の映画「Flammen & Citronen」を簡単に紹介してくれる? ChatGPT:『Flammen & Citronen(邦題:誰がため)』(2008年)は、第二次世界大戦中のデンマークのレジスタンス運動を描いた映画です。この映画は、実在したレジスタンスのメンバー、ベント・ファウストルップ(Flammen)とヨルゲン・ハウゲン・シュミット(Citronen)の活動に焦点を当てています。物語は、ナチス・ドイツに占領されたデンマークを背景に、二人のレジスタンス戦士がデンマークの自由のために闘う様子を描いています。彼らは、ナチスの協力者や情報提供者を暗殺する任務を担っていました。映画は、彼らの個人的な犠牲やモラルの葛藤、そして彼らの行動が周囲の人々に与える影響に焦点を当てています。 『Flammen & Citronen』は、そのリアルな描写と強烈なキャラクター造形で高い評価を受け、デンマークだけでなく国際的にも注目されました。監督はオレ・クリスチャン・マドセンで、主要キャストにはターロ・ラーデム(ベント・ファウストルップ役)、マッツ・ミケルセン(ヨルゲン・ハウゲン・シュミット役)が名を連ねています。----------------------------- 実話を基としたデンマークの戦争サスペンス映画。俳優マッツ・ミケルセンの存在感は少し希薄である気がするが、全体としては静かな重々しい雰囲気や景色が十分に描かれている。ただ、カメラワークの点で、何か所かYoutube動画や日本のバラエティ番組のような性急なズームを行うシーンがあり、それだけ
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「デンマークはナゼ’世界一’なのか?」

「デンマーク?」って、どこ?そうね~、ヨーロッパだけど~、「ドイツ」のちょい上あたりで~、「スカンジナビア半島」に挟まれているところにある国じゃ。とても小さい国じゃけど、「南アフリカ・ワールドカップ2010」で日本と対戦し、予選の最終戦で日本が「3-1」で勝ち、予選突破した記念すべき試合をしたのが、「デンマーク」じゃ。たしか、そうじゃ。まちがっていたらゴミン。とにかくね~、そんな欧州の「秘密兵器?」である「デンマーク」が「人口600万弱?」という「大阪=900万弱?」に300万人も少ないのにもかかわらず、なぜか「競争力世界一」という。なぜ??ナンナン???1)状況変化に即対応する企業や個人!それに対応できる「高度なデジタル化」、それに対処する「意欲のある社員や個人」じゃね。しっかし、こんだけあれば「最強」じゃ。^^しかも個人個人が、「楽しんでやるぅ~♪」という、なんとも「ヤベぇ~」ヤツラじゃ。ま、デンマーク国家自体もね~「行政の手紙とか通知ってオンラインのみ、そう、電子メール等のみ」だという。そりゃ~、ポストに「手紙や書簡がパンパンに入ってる~;;」などということは、ナイ!ほぉ~。なるぅ~。経費節減に同時になっているね~♪お得じゃ!「私は、スマホがニガテでね~^^;」なんていうお年寄りは、ど~しても「スマホ操作」をしないとイカン状態になってまう~。(^^;「デンマーク国民総’デジタルソルジャー’」計画でもあるのかしらん??ホホホ^^ま、年齢関係ないしね~「デジタル画面」じゃもん。まあ、これからの世界は「実践での戦争ではなく、デジタル」で「優劣」とか「勝敗」を決めたらエエねん。も
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「新・世界秩序」へ!

そう、「ニュ~ワ~ルドオ~ダ~」だ。もう、新しい「時代?」がやってきているよ。もう目の前まで・・。(^^;それを象徴しているのが今戦闘してる「ウクライナ&ロシア」じゃね。この紛争・戦争が「西側・東側」の最終的決着となり、おそらく、もう「ロシアの勝ち」で「東側=共産圏」の勝利となる。今は、「オランダ・デンマーク」がF16戦闘機をウクライナへ供与しようとしているけど、もう、遅い?!また、戦闘に行けても、ロシアの最新鋭「ミグ」に応戦できるのか?また、ロシアの「防空網」に入っていけるのか?・・・ちょっと怖いね。まさかこれに「核?」でも積んで、「最後の審判」の日にでもしようとしているのか??もう、決着ついてるでしょ??まわりも「いい加減に、終戦会議を」って提案してるよね。このままじゃ~、最悪「ウクライナは消滅し、ロシアかいらい政権」となるね。今ならまだ「ウクライナ」として国土80%は維持できるかもよ。ゼレンスキーさん、広島来訪はありがとう。でもね、もう「終戦」しなさい。欧米は、すでに「武器もカネも覇気もナイ」よ。条件は悪いけど、国家は維持できると思う。そして、これからは「新・世界秩序」で「ウクライナ」も一緒に成長していくんだよ。国力や戦闘では、ロシアに勝てない。もしかして、「ルーブル」を使わないといけないかもしれんけど、コトバや文化は守れるかもね。「生き残って、次の秩序の中」で進化すればいいのじゃ。ボクも「ウクライナ」が好きだよ。消えてほしくない。日本とも縁が深い国「ウクライナ」日露戦争のときも「捕虜となった日本人」をウクライナ人は親切に扱ってくれたのじゃ。^^でも、ロシアはきつかったぜ
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オレ・ガブリエルセン氏インタビューPart.2

オレ氏とプログラミングの経験と旅についてインタビュアー「プログラミングのご経験については?」オレ「そうですね。私はプログラミングに興味を持ち、独学でベーシック、ビジュアルベーシック、パスカルとデルファイのような様々な言語を習得しました。プログラマーになろうとしてプログラミングの学校に通うこともしました。しばらくの間、ソフトウェアのプログラミングを行い、オンライン販売をしていました。楽しい経験でしたが、8~12時間もコンピューターの前に座り続けているのはあまり私にとって魅力的なことではありませんでした」インタビュアー「そしてあなたは何ヵ国かの異なる国に住み、多くの国を旅されました。あなたの経験をもっと詳しく教えてくれますか?」オレ「そうですね。私はデンマーク出身ですがクロアチアとカナダにも住む機会がありました。最近は多くの時間をセルビア(ハンガリーの首都)のベルグラードで過ごしています。どの場所もそれれぞれの個性的な文化や生活様式があり、多様性を経験できたことは非常に興味深かったです」インタビュアー「旅の一番のハイライトをシェアしてくれますか?」オレ「楽しかったことは沢山ありますが、選ぶのは難しいですね。でもいくつかの際立つ思い出は美しい景色、美味しい食事や旅路で出会った興味深い人々です。私は新たな文化や伝統について学ぶ機会を得て多くを学びました」インタビュアー「旅はあなたの人生にどのような影響を与えましたか?」オレ「旅が私の人生に多大な影響を与えてくれたことは間違いないです。旅は私がこの世界を様々な視点から見ることを手助けし、私たちの世界の多様性に対する偉大な感謝の気持ちを与え
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オレ・ガブリエルセンさん

こんにちは!突然ですが、デンマークのコペンハーゲン出身のオレ・ガブリエルセンさんについてご紹介したく思います。ココナラだけでもガブリエルセン氏のアチューンメントやエネルギーワークを受けて出品されている方も結構、見かけるほど日本ではトップクラスの人気と実力を誇っているヒーラーで世界中にお弟子さんがいます。自分の中ではヒーリング界のニコライ・バーグマン(フラワーアーティスト)であり、ヒーリング界のラーズ・ウルリッヒ(ミュージシャン)のような存在でしょうか。「レイキ(靈氣)」とは臼井 甕男(うすい みかお、1865年8月15日 - 1926年3月9日)さんという人が1922年に21日間鞍馬山に籠り、断食をしたところから悟りを得て創始された日本発祥のエネルギー療法で厚生労働省のeJIMという統合医療に関するサイトにも掲載されているもので、そのレイキは海を隔てて欧米へ。ハリウッドのミランダ・カーさん、アンジェリーナ・ジョリーさん、グィネス・パルトロウさんなどの海外セレブリティにも広がり周りに回って逆輸入という形で日本に戻りつつあるものです。レイキも古典文学よりも現代語訳されたものの方が理解しやいのと同じく、こちらのオレ・ガブリエルセン氏のヒーリングの数々はとてもわかりやすく、複雑なエネルギーワークを噛み砕いてシンプルなものにしてくれています。しかも日本贔屓で実際に京都の鞍馬山のレイキ発祥の地まで登山されてエネルギーを受けてきた方です。セッションをしに来日をされた際に京都の市内観光で終わるつもりが何故か鞍馬山まで招かれて実際のエネルギーの強さを感じたところでその氣を受けて帰ってきてセッショ
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デンマーク移住は難しい。

こんにちは皆様。選挙で投票する人が少なすぎて、少しだけ絶望を味わっている、住んでる地域では無いが、とんでもない政党に沢山票が入ってたりして、選挙対策って必要なんだなと痛感する。(自分が立候補するわけじゃ無くてもね)宗教団体の集票や雰囲気だけのマニフェストで通った人が、本当に仕事してくれるんだろうか。自分の考えが杞憂に為ってしまえば良いと考えている、娘達や娘の彼氏は「これはもう海外移住しかない」なんて言っている。だからでは無いけど、私も英語を勉強して、何かあった時に備えようと思っている。デンマークが移民要件を緩和したそうだ、移民を受け入れている国だったのだなと再認識した。寒い所なんでしょ~、なんて考えていたら、日本とそれほど変わらない感じ、結構いい気候なんですな。デンマークに住むには居住証明書を申請する必要がある、居住後3か月以内に収入があることを証明して、当局に申請する必要が有るらしいですよ。年収37万5000クローネ(約730万円)以上の仕事で採用された第三国人が居住許可を申請することが可能になる予定なんだそうです、これ旧規則よりは緩和されている。結構難しくしているのね、外国はイエスバットが多いと聞いているが、そう言う事なんだね。良いよ来てカモーン、だけどね収入や仕事で条件が有るんだよね、駄目な人はごめんね、テヘペロって話なのか~。別にいいもん、行くんだったら寒くない所が良いもん、そう言って酸っぱいブドウしている。海外居住は難しいのだ、この国が嫌いなわけでは無いけど、こうも政治に関心ない人が多いと、幻滅してるのも確か。これからどうなる??ではいけないのでどうする~、って考えつ
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世の中にはどちらも必要

今日は少しだけ思ったことを書いてみます。 親御さんとお話をしていて、一学期の懇談会で「今後の目標はスピードアップ」と言われたそうです。 私はそのお子さんの穏やかなところが好きですし、持ち味だな〜と思っています。 おそらく学年が上がったり、進学の際に困るだろうと思われての先生のお言葉だったのは分かります。 それにしても、どうしてみんな一緒じゃないといけないのでしょうね。チャキチャキしている子もいれば、の〜んびりしている子もいる。 世の中にはどちらも必要じゃないですか? 今日、ある記事を読んでいたのですが、デンマークでは小学校に上がる時期を個々の成長に合わせて決められたり、中学から高校に上がる時も、学習進度に合わせて10年生に進級したり、全寮制の学校に行くなど、ギャップイヤーと言われるこの時期に、自分が進むべき進路をじっくり考えることができるそうです。 高校卒業後も、日本のようにすぐに大学に進学するのではなく、ギャップイヤーで世界を旅したり、働いてみたり、フォルケホイスコーレという成人学校で自分の特性を確かめながら、進路を選択していくことができるとのこと。 他に教室環境も、人がそばにいると集中しづらい子は、ついたてで隣の席と仕切ったり、音が気になる子はヘッドホンをする。じっと座っていられない子はバランスボールのいすを用意するなど、どうしたらその場に参加できるかを考えて、その特性に合わせた環境を自分で用意することができるのだそう。 このように、一人ひとりが大事にされるから、自分も周りも大事にするのでしょうし、不登校もほとんど問題にならないのでしょうね。 日本も少しずつは変わってきては
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【自己紹介④】 デンマーク編 2014〜2015年

今回は自分がどんな人間なのか知っていただくために、デンマークに1年いた時のことをご紹介したいと思います。自己紹介①、②、③より前のお話になります。デンマークに留学していた時のお話 2013年に新卒で入った会社を辞めました。元々社会人を5年ぐらい経験してから教員になる計画を立てていたのですが、その会社を1年半弱で辞めたので他の経験を積んでから教員になろうと考えていました。会社を辞めてすぐに留学に行ければよかったのですが、あまり貯金がなかったのでフリーターをしながら資金を稼ぐことにしました。(でも結果としてフリーター時代に経験したこと、学んだことは教員になったときにかなり生きました。急がば回れは本当かもしれません。) 稼いだお金でどこの国にいくか?英語も話せるようになりたいし、教育水準が高いところの義務教育を見てみたいな。資金は稼いだけどそんなに潤沢じゃないからワーキングホリデーが使えるところがいいな。そんなことを考えて留学先を絞っていた時にデンマークが残って来ました。国民の幸福度調査でいつも上位で,尚且つ日本人が少なそうということでデンマークに決めました。International People's college との出会い 情報収集していくと、デンマークにはフォルケホイスコーレという全寮制の学校がたくさんあるらしく、デザイン、スポーツから学術的なところまでいろんな専攻が用意されていることがわかりました。ほとんどがデンマーク語を公用語として用いていることもわかって来たので英語が公用語である学校を探しました。そんな中見つかったのが International People's c
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