もらえなかった愛情を出すそのむずかしさ#4
こんにちは
真衣 まみです(#^.^#)
(まい)
私は、自分自身が
毒親に育てられ
とても生き辛い時間が長かった
【毒親サバイバー】です
つい最近になってやっと
毒親を許せたことで
幸せを掴むことができました!
40年もかかってしまいました( ;∀;)
✅親がしんどい
✅毎日が辛い
✅頑張っているのに空回り
✅子育てに行き詰っている
上記の✅がつく方向けに
『毒親育ちのお悩み相談110番』
というサービスをご提供していますこの「もらわなかった愛情を出すその難しさ」シリーズでは私が幼少期に親にして欲しかったサポートを想像してわが子の問題に当たらなければいけないところが一番難しいところ私が愛情をもらえなかったのは私が毒親に助けを求めなかったというのが理由かもしれませんでも、私は育つ過程で学んでしまっていたのです「助けは求めてはいけない」と泣いたら「ビッと黙りなさい!」と言われていましたから。。。感情を抑えきれないこともダメだし笑いかけてもらいたくて手伝いや勉強を限界までやっても特に「よく頑張っているね、ありがとう」でもなく、スルー( ;∀;)きっと、そんなに手伝いも勉強もするなら当たり前になっていたのかもしれませんし最悪は「(私が)好きでやっている」くらいに思っていたのかもしれません実際に年子の妹には「嫌ならやらなければよかったんじゃない?」と言われたこともありますそれは親に愛されている確信がある子どもは言えますよね。。。ですから親に助を求めたり相談したことは一度もありません。。。その方法も知らないのです( ;∀;)さて本題です(笑)またまた3男が小学生時代の出来事です今回の相手
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