絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

人生で嵐の時期を乗り越えるには。

皆さんは、今まで生きてきた中で、心に残っているアドバイスはありますか?私はあります。たくさん大切にしている言葉はあるのですが、一番記憶に残っているものは2つあります。どちらも大学の教授からのもので、一つはゼミの先生に「あなたはもっとのんびり生きる方が性に合っているよ」と言われたこと。これは今になって、つくづくそうだなと思える言葉で、この教授は私のことをよく見ててくれたのだな、と思います。そしてもう一つは、いろんなトラブルが重なって精神的に参ってしまったときに、研究会(教授主導のサークル活動のようなもの)の先生に言われた言葉です。「海にいる魚たちは、嵐の時にはどうしているか?嵐が来て海が荒れているとき、魚たちは岩陰にひそんでじっと身を潜めている。これは人生でも言えることで、なにか大きな嵐と言える出来事が人生で起きた時、身の回りでは暴風が吹き荒れているかもしれないが、藻掻かず、事態を改善させようと下手に動かず、安心できる場所でゆっくり休みなさい。そういう時は、外に出てはいけない。嵐のような大きな流れというのは自分一人ではどうにかできない。けれども、いつまでも続くものではない。そうやって、自分が安全だと思える場所で、じっと時が過ぎるのを待っていると、いつの間にか嵐は過ぎ去っていて、外に出てみると、あんなに荒れていた世界は平穏を取り戻していて、青空さえも見えていることがある。」この言葉は当時の私にはよく理解できていませんでしたが、その当時、分からないなりにも確かに響いて、今でも大切にしている言葉です。人生が変化するときは、いつでも身近に大切な言葉があります。その言葉の力に、新たな視点を
0
カバー画像

他人のために行動したい人のバランスのとり方

先日、こんな話をされました。 「他人のことを思っている時間、考えている時間と同じだけ、 自分のことを思っている時間、自分のことを考える時間を取る。 片方に寄らず、中間を目指すのが精神安定のためのコツで、 バランスを取ることだ。」 私は他人の役に立ちたい、他人のために動きたいという欲求が強く、 友人や家族、周りの人たち、仕事で付き合いのある方たちが笑ってくれたら私も嬉しい、と思って行動するタイプです。 仕事での反省、人付き合いでの悩みなど あんなこと言わなきゃよかった、あれはうまくいかなかった、 もっといい方法があったんじゃないか、深入りしすぎた、 常に過去の自分で考える悪手がぐるぐると回り、 精神が不安定になることも多いです。 そんな私の様子を見て、もらったのが上記のアドバイス。 バランスを取る。 バランスが大切、って、よく言いますよね。 でも、具体的にバランスを取る、とは、どうしたらいいのか、 私自身はっきりと分かっていませんでした。他人の事を考える時間と同じくらい、自分のことも考える時間も取る。 そのアドバイスを念頭に置いて行動すると、 どれだけ自分が自分のことに目を向けず、鈍感に生きているのかが実感させられます。 例えば、体一つとっても、 そういえば肩が凝っているから動かそう、とか。 頭がかすかに痛かった、とか。 ぐるぐる悩み始めると、 「今、他人の方に意識が偏っている」 ということにはっと気づかされて、 不安定な思考を意図的に立て直せるできるようになってきました。 自分に心や体に目を向ける時間を取る、というと、 最近少しずつ注目されている、 瞑想、マインドフルネスを思い
0
2 件中 1 - 2