不登校の親が誰にも言えない本音|「普通ってなに?」と思うようになった日
子どもが不登校になってから、私の中で増えてきた言葉があります。「普通って、なに?」普通に学校に通うこと。普通に毎日学校へ行くこと。普通に高校へ進学すること。でも、ふと考えるようになりました。その「普通」は、いったい誰が決めたのでしょうか。誰が基準なのでしょうか。不登校という出来事を通して、これまで当たり前だと思っていた「普通」がわからなくなる瞬間がありました。そして私は思うようになりました。その子には、その子の普通がある。むしろ最初から、それぞれに「その子の普通」があるのだと思います。ただ今は、それが見えにくくなるほど「みんなと同じ」が基準になっている。私はそう感じています。だから私は、周りを見ることを少しずつやめて自分の子どもだけを見るようにしました。すると、少しずつ視点が変わってきました。「できていないこと」ではなく、「この子なりに頑張っていること」。そこに目が向くようになりました。もちろん、不安がなくなるわけではありません。苦しい日もあります。誰にも言えない本音を抱える日もあります。でももし今、同じように悩んでいる親御さんがいたら、伝えたいことがあります。一度「普通」を手放してみてもいいのかもしれません。普通に当てはめようとすると、苦しくなることもあります。でも、その子自身を見ることで違う景色が見えてくることもあります。その子の普通は、ちゃんとその子の中にある。私は、そう感じています。もし不登校のことで誰にも話せず抱えている気持ちがあれば、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。ココナラでは、不登校の親御さんのお話も安心して話せる場所があります。必要なときは、いつでもお話を聞い
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