絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

『間』をデザインすることが心地よい空間を生みだす

人と人は、間がとても大切である。 友達との間、他人との間、家族との間、恋人との間。 人と人が一緒に生活することに於いて、間が重要になる。 以前、一緒に働いていた新入社員の間が近いなって感じていた。 そうしたら数日後、コロナの時期なのにこんなに近づいてくるって、どういう指導をしているのかとクレームを受けた事がある。 彼は、笑顔で元気よく接客をしていた。 なのにクレーム。 人は他人に入られたくないエリアがある動物だと、分かる。 勝手に他人のエリアに入ってはいけない。 と言うことは、毎日一緒に過ごす家族であっても、間を考えておくべきである。 では、どんな間を考えるべきなのだろうか。 住空間として4つの間を考えていきたいと思う。 ■部屋と部屋の間 例えば、LDKと和室の間はどうだろうか? 和室はなんとなく欲しいのだけど、どの様な使い方をするのか。 客間として使うのか、家族がくつろぐ場として使うのかでは、間の取り方は大きく変わってくる。 また、扉をつけて普段はオープンに使用して、時には閉めれる様にするのか。 畳コーナーとして、扉は付けず、広く使いたいのか。 部屋と部屋の間をどうするのかを考える。 ■外と家の間 敷地の条件が大きく関わってくる。 敷地の旨味をどう引き出せているのか? 例えば、住宅街に建築する場合、隣の敷地との間はどうなっているのか。 プライバシーは守られているのか。 建物の距離感は、いい塩梅か。 来訪者を迎える時のインターフォンと玄関の間は、適切に設計されているか。 大通り沿いに建てる場合、人の視線の間は大丈夫か。 車の交通量が多い場合、間は取れているのか。 狭小地の場合、
0
1 件中 1 - 1