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【第三子誕生】

9月20日 17:25 渡辺家に待望の第三子が誕生しました2,848gの元気な男の子です。今年に入り、夏までに海外移住を計画しておりましたが、その矢先に妊娠が判明👶息子も娘もこの日が来るのを、毎日毎日心待ちにしていました。今回は初めて家族みんなで立ち会いをし、息子はうちわで風を仰ぎ、娘はずーっとママの汗を拭いて手を握り懸命に応援。。。予定外なこともありましたが、とにかく無事に産まれてくれたことに安堵してます。何度経験しても、目の前で新しい命が誕生する瞬間は、神秘的で最も幸せな瞬間です。一生忘れられない特別な日となりました✨ 何よりも、沖縄を離れて新しい環境の中で妻は不安や戸惑いもあったと思いますが、それでも強い心で妊娠生活を乗り越え、命懸けで元気な子どもを産んでくれた妻に、心から感謝の気持ちでいっぱいです。2年前から怜奈が願い続けていた「弟が欲しい」がついに叶いました🎋なぜか弟。笑次男の名前は、「逢介」(おうすけ)出逢いを大切に、感謝の気持ちを忘れず心豊かで充実した人生を送ってほしいという想いを込めました。そして、これから家族5人でまた新たな冒険が始まります。今後の渡辺家をどうぞ宜しくお願いします😊
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☆自然分娩と無痛分娩☆

毎日家事育児お疲れ様です☺私は現在小学4年生の男の子と年長の女の子を育てる二児ママです(*'ω'*)私は一人目を自然分娩で、二人目を無痛分娩で出産しましたので、そのことを書きます。とはいえ、気付けば出産してからだいぶ年数が経っていますので、現在の分娩事情とは少し異なっているかもしれないことをご了承ください。出産を控えている皆さんは、自然分娩と無痛分娩、どちらのご予定でしょうか??通っている産院にもよるだろうし、ママさんの考えもあるかと思います。日本ではまだ自然分娩の方が多いのでしょうか?私は一人目の時は通っていた産院には無痛分娩の選択肢はなく、初めての出産だし、一人目は自然分娩で産んでみるかと思い、自然分娩で出産することにしました。一人目は破水からの出産で、丸一日かかりました( ;∀;)私は昔から臆病で痛みにとても敏感なタイプだったので、自然分娩を経験し、次は絶対に無痛分娩にしようと心に決めました。笑二人目は妊娠が分かる前から、無痛分娩の産院を調べ、色々とイメージをしていました。母親には麻酔の心配をされ、二人目なら一人目より痛みも少ないし時間も早いし、自然分娩でも良いんじゃないの?と言われたのを覚えています。それから、無痛分娩はやはり少し出費がかさむのと、リスクについても産院で説明を受けました。それでも私はどんな出産にもリスクはあるわけだし、自分が安心できる方法、望む方法にしようと無痛分娩を決断しました。そして、二人目の出産時に無痛分娩を経験したのですが、自然分娩も経験した身からすると、無痛分娩は魔法がかかったようでした(*‘∀‘)☆笑子宮口5センチ位から麻酔が効いたのですが、
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「無痛分娩なら楽だね」にモヤモヤ

「無痛分娩なら楽だね」にモヤモヤ→産婦人科医「楽な出産はありません」 イメージと現実の“ギャップ”どう埋めるか 7月7日に投開票が行われた東京都知事選挙で、3回目となる当選を果たした小池百合子知事。小池知事が、少子化対策の公約の一つに掲げていたのが「無痛分娩(ぶんべん)の助成」です。普通分娩(自然分娩)にプラスしてかかる無痛分娩の費用に対する助成で、「体への負担が少ないとされる無痛分娩が広がることで、少子化対策につながる」との考えによるものとしており、今後実現されるのか、ますます注目を集めそうです。  実際に無痛分娩を選択し、出産した女性からは「全くの無痛というわけではないよ」「無痛だとしても命がけであることに変わりはない」といった体験談が多く聞かれるようになりましたが、その名称から「痛みがない」「楽」というイメージもいまだ根強いようで、「無痛分娩なら楽だね、と言われると正直モヤモヤする」など複雑な気持ちを抱く人は決して少なくないことがうかがえます。  名称によるところのイメージと、実際の出産に存在するギャップについて、日々出産に立ち会う産婦人科医はどう考えているのでしょうか。自身も無痛分娩による出産経験がある、神谷町WGレディースクリニック(東京都港区)院長で産婦人科医の尾西芳子さんによる解説と見解です。 「完全無痛」と「和痛」がある 「無痛分娩」とは、腰から麻酔のチューブを入れ、そこから継続して麻酔薬を入れることで下半身に麻酔をかけ、痛みを和らげながら分娩する方法です。費用は病院にもよりますが、通常の分娩料金にプラスして10万円程度になるケースが多いです。
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助産師にこんなこと相談していいの?

ご覧いただきありがとうございます!助産師のあられです🌸助産師を身近に思ってもらいたい気軽に相談してほしい、そんな思いで『友達のように話せる助産師』として悩みを持つ方の相談に乗っています🙌みなさんは『助産師に相談できること』ってどんなことを思い浮かべますか?わたしが相談されたことは…〈妊婦編〉・つわりで食べられなくて赤ちゃんに影響がないか心配・妊娠してお腹が大きくて寝づらい・坐骨神経痛が辛い〈お産編〉・無痛分娩と自然分娩どっちがいいか悩んでる・お産の時の呼吸方法を教えてほしい・立ち会い分娩って何してもらえばいい?〈赤ちゃん編〉・くしゃみがよく出るけど風邪かな?・予防接種は何種類も一気にして大丈夫?・おしゃぶりってしない方がいい?〈哺乳編〉・完全母乳にしたいけど、ミルクはどう減らせばいい?・授乳でぜんぜん休めない…変えられることある?・ミルクを足す量がわからないこの辺はよく聞かれる💡他に相談されることは…〈産後編〉・お産の退院後、親に頼れなくて自分と夫だけで赤ちゃんを育てなきゃ行けないけど不安…→産後ケア(助産院や病院)やベビーシッター、宅配サービスなどの紹介〈妊活や不妊治療編〉・どんな検査や治療をするの?・タイミングっていつ頃にとったら妊娠しやすい?・不妊治療の検査をしたら治療もしなきゃ?・ステップアップはどう言うタイミングでするべき?〈生理編〉・PMSで朝起きれなかったり、学校に行けないの辛い…・ピルって実際どうなの?飲まないほうがいい?・血がナプキンから漏れるか心配…ニュルっと血が出るのが嫌…〈更年期編〉・更年期症状があるけど、我慢するしかないの?・お股の痒みや擦れた痛みがあ
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288.「無痛分娩は愛情が薄くなる」

・「無痛分娩は愛情が薄くなる」「妊娠中は2人分食べて」…妊婦&ママ3000人超が戸惑った「周囲のアドバイス」1位は? 妊娠・出産・育児の方法は、時代によって変わっていくもの。そのため、「昔は当たり前だったけれど、今では変化していること」も多くありますが、主に親世代から、迷信や昔の「常識」、ジンクスに絡むさまざまなアドバイスを受けて戸惑った経験のある女性も多いのではないでしょうか。  そんな「妊娠・出産・育児で戸惑ったアドバイス」について、リクルート(東京都千代田区)の妊娠・出産情報誌「ゼクシィBaby 妊婦のための本」が調査を実施。その結果をランキング形式で発表しました。 助産師「出産時の痛みと愛情に相関関係はない」  調査は2022年11月、「ゼクシィ Baby」会員で、妊婦または0カ月~2歳までの子どもを持つママを対象に、ウェブ上で実施。3753人から有効回答を得ています。  5位は「無痛分娩は痛みを感じないので愛情が薄くなる」(71票)です。「無痛分娩予定ですが、父親に『痛みがある自然分娩の方がいいんじゃないか』と言われました」「『無痛分娩は痛みを伴わないので、子どもに愛情が湧きにくい』と親に反対されました」といった声が寄せられました。  4位には「妊娠中は2人分食べて」(85票)がランクイン。「つわりでつらいとき、母におなかの赤ちゃんの分までしっかり栄養を取りなさいと言われました」「医師から体重管理するよう言われていたのに、母に何度も『2人分食べなさい!』と言われてけんかになりました」など、食べる量について親に言われた経験がある人が多いことがうかがえます。  3位は「沐
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