夫の不倫:家庭内探偵団、調査報告書
探偵活動で調べた結果、夫は自分の発達障害と思われる特性の影響か!?
パターン通りに行動していた。
結局、夫は女の家に
週7日のうち、多い週は(シフトの都合がいい場合)
週4~5日通っていた。
平日は暗くなるのを見計らって
仕事を切り上げて女の家に行く。
その時間は18:30~19:00くらい。
22時頃には自宅に帰宅する。
遅出で21時まで勤務の日は
22時前に女の家に行き、
0時頃に自宅に帰宅
(こんなわずか数時間
別の日にゆっくり会えばいいのに…と思うが
好きな人には短時間でも会いたいのだろう)
月1回、飲み会で宿泊
平日、度々の会議といって
平日かなり遅く帰る日が続いていた。
当時、下の子の保育園の迎えがあったので、
上の子供の習い事の行きは夫が送迎。
当時、不思議だったのだが、
子供を習い事に連れて行くと、
「また、仕事に戻る。会議」と言って
帰りの迎えは私であった。
「仕事終わって帰って来たのに、
何でまた仕事に行くの?」と
不思議に思って聞いたことがある。
やはり、ドキリとしたのか
「俺は仕事が忙しいんだよ!」と怒鳴っていた😡やましいことがあると「怒鳴る😡」
冷静に考えると夫のいつものパターンは
ここでも出ていたわけである。
子供を送り届けた後は
女の家に行っていたよう(自称、仕事・会議)。
平日に自分だけが休みの日は
女とは一切会わずに、一日パチンコ三昧で
自分だけのフリーの時間を過ごす。
結果的には、この生活が何年も続いていたと思われる。
正直なところ、
私も余計なことを言って
うるさいことが言われるのが嫌で
スルーしていたにしても、
プラス、夫に対して無関心に
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