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短い時間だから安産?分娩所要時間について知ってほしいこと。

分娩所要時間とは?陣痛開始から、赤ちゃんが生まれて、胎盤が出た時間までを分娩所要時間と言います。陣痛は、子宮収縮が10分以内に規則的に来ている状態を言います。分娩の初期は、いきなり規則的に子宮収縮が来ることは少なく、前駆陣痛というものがあること多いです。前駆陣痛は、子宮収縮が不規則で分娩が進まない陣痛です。この前駆陣痛はあまり痛みを感じない人もいれば、本陣痛のように痛みを伴う人もいます。私は、前駆陣痛でも結構痛みを感じました。この陣痛の開始をいつにするかという所は助産師にもよりますし、妊婦さんの感覚によるところも大きいのでかなりアバウトです。例えば、前駆陣痛がそれほど強くなくて、いつの間にか陣痛が10分以内に規則的になっており、気づいたら痛みが結構あったというケースも多いです。その場合、病院について助産師に「いつから規則的に痛みがありましたか?」と聞かれても、だいたい〇時ころですと答える妊婦さんが多いです。しっかりストップウォッチで計測していない限り、妊婦さんの記憶と体感で陣痛開始と診断することになります。そのため、分娩所要時間が短いから良いとか、長いから大変だったと簡単には言い切れないのです。陣痛誘発剤を使用した場合予定日を超えても赤ちゃんが生まれない場合は、陣痛誘発を行うことがあります。子宮収縮を促す薬を内服をしたり、点滴をしたりして、陣痛をおこしていきます。点滴の場合は、微量から開始し徐々に点滴量を増やしていきます。内服の場合は決まった時間ごとに薬を内服していきます。この場合は、薬を使用している間はフルモニター(24時間陣痛計をつけっぱなし)にします。すると、陣痛が10分
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不妊治療の記録

私は結婚10年目、うち7年ほど不妊治療をしていました。始めたのは27歳。30歳までには妊娠できるかなって根拠のない自信みたいなものがありました。でも仕事で夜勤があったり、排卵日は決まって体調が悪いことが多いかったので、全く妊娠は出来ませんでした。助産師なので、職場にいけば赤ちゃんがたくさん。先輩や後輩がどんどん妊娠して産休に入っていく。「私なんかこども育てられないよ。」とか「なんか出来ちゃったんだよね。」とか話している同僚の話を聞くのが本当に辛かった。同じ時期に結婚した友人も、「一発で妊娠したわ」とか言う始末。どうして私ばかりこんな思いをするんだろう。悲しいし、苦しいし、焦るし。そんな思いしかなくて、助産師ということもあり、ステップアップに対する抵抗感もなく、どんどんステップアップして不妊治療から2年目で体外受精を決意しました。それまでは治療と仕事の両立は出来ていましたが、さすがに体外受精ともなると私には両立できるほどのメンタルがありませんでした。不妊治療をしていることも隠していました。だから余計に両立が出来ませんでした。今は割と治療に関してオープンな雰囲気が多くなってきているように思いますが、まだまだ治療していることは言いづらいのは同じ。結局、転職して週2~3日のパートをしながら治療をすることにしました。体外受精は思っている以上に辛かったです。お尻に注射をして、卵巣を刺激して、その影響でどんどんお腹が張ってくる。採卵という処置も、痛みは少なかったけど麻酔が効きすぎて嘔吐を繰り返す。その翌日くらいから、全身に発疹が出始めて、お腹はパンパン。病院に行くと、OHSS(卵巣過剰刺激症
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