どの時間足を見るか?自分の生活スタイルも考慮して決める必要がある。
手法を構築するうえで、テクニカル分析は必須だ。
このテクニカル分析は様々なインジケーター、そしてロウソク足の時間単位を選ぶことができる。
今回は時間足についてお伝えしよう。
たとえばあなたが日中サラリーマンで、兼業トレーダーだとしよう。
トレードできる時間は、朝の出勤前(通勤の電車や車の中など)の午前相場か、もしくは退勤後、帰宅してからの夜時間かと思われる。そうなると、トレードできる時間はかなり限られてくる。
そこで自分が手法を設定するときに、どの時間足を設定しないといけないか?
初心者、そして相場の期待値計算ができない単に相場経験の長いトレーダーは、短期間でかせぐようにするため、おそらく5分足や1分足などを見て、スキャルピングに近いような手法を思いつくだろう。
そもそも、過去検証で見ないといけないのは、あなたがどんな状況であろうと(寝ている時、食事をしている時、通勤している時、仕事をしている時など)全ての時間足を見続けているという前提で検証したのではないだろうか?
そうすると、このように限られた時間内のみでしか相場を見ないとなると、自分がみている時間帯の相場ではチャンスは現れず、もしくは損切にばかりあう局面が多く、その他の見ていない時間帯の相場で爆益になるチャンスが偏ってしまう可能性がある。もちろん、その逆もしかりだ(この場合はラッキーであるが)。
また、限られた時間内でやると、待つことがかなり億劫になることが多々ある。これはせっかく貴重な時間を割いているのだから、絶対にこの時間内にエントリーし利食いをして「毎日プラスを築いてやろう」、という自分都合の考えに基づいているものだ
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