HTMLサイトをWordPress化する時の費用相場と外注の流れ
「クライアントから『お知らせを自分で更新したい』と言われたけれど、今のサイトは静的なHTMLで作られている」「社内のコーダーが手一杯で、WordPress化の作業だけを外に出したい」。制作会社様やフリーランスの方から、こうしたご相談をいただく機会が増えています。この記事では、既存のHTMLサイトをWordPress化する案件を外注するときの費用の考え方と、依頼から納品までの流れ、見積もりの前に準備しておくとスムーズな情報をまとめました。結論から言うと、費用は「ページ数」よりも「更新できるようにする範囲」で大きく変わります。ここを最初に決めておくと、見積もりのブレも、納品後の「思っていたのと違う」も減らせます。そもそも「WordPress化」で何をするのかHTMLサイトのWordPress化とは、見た目はそのままに、中身をWordPressのテーマとして組み直す作業です。主な作業は次のとおりです。・共通部分(ヘッダー・フッター・サイドバー)をテンプレートとして切り出す・トップページ、下層ページ、お知らせ一覧・詳細などのテンプレートを作る・お知らせや施工事例など、クライアントが更新したい部分を管理画面から編集できるようにする・お問い合わせフォームをWordPress上で動くように作り直す・既存の記事やページの内容を移し替える・サーバーへの設置、URLの切り替え、旧ページからの転送設定見た目を作り直すわけではないので、ゼロからの新規制作よりは費用を抑えやすい一方で、「どこまでを更新可能にするか」によって作業量が大きく変わります。費用相場の目安と、金額が変わる5つの要素案件の内容によっ
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