絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

12 件中 1 - 12 件表示
カバー画像

スライド資料作成のポイント【余白を意識するポイント】

前回は「余白を意識」することが大事 とお伝えしましたが、具体的にどこの余白を意識すればいいのか?について今回はお伝えします。主には以下の4つです。①スライドの周囲スライドの周囲(上下左右)には、本文の1文字程度の余白を確保するようにしましょう。スライドの端から端まで、ビッシリ埋まっていると、ものすごく情報量が多く見え、パッと見た瞬間に見にくい資料と思われてしまいます。また、場合によっては印刷する際に端っこが切れてしまったりするので注意が必要です。②文字枠の周囲文字を枠などで囲む場合は、文字と枠の余白を意識しましょう。せっかく枠をつけて文字を読みやすく、目立たせようとしているのに、余白がないと、文字が詰まった印象を持たれて読みにくくなってしまいます。③行間決められた枠に、たくさんの文字を収めたい場合、どうしても行間を詰めて文章を入れ込んでしまいがちですが、行間が詰まっていると読みにくくなってしまいます。文字が多少小さくなったとしても、行間をゆったりと取ることが大切です。④異なる要素間の余白伝えたい内容が全く異なる要素(文章とイラスト、文章とグラフなど)は、その間に余白がないと、関連する要素であると捉えられてしまい、読み手が混乱してしまいます。伝えたい内容が同じ要素であれば、近接に配置した方が良いですが、そうでない場合は、要素間にしっかりと余白を取りましょう。上記のポイントで余白を意識すると、多少情報量が多い資料であっても、見やすく伝わりやすい資料になります。※前回の記事はこちらです。
0
カバー画像

すっきり見やすい「パワポ資料」作成のコツ

パワポ資料をすっきり見やすくするコツについてご紹介させていただきます。1. 余白を意識する意図的に余白を作ることで資料の見やすさが大きく向上します。枚数を少なくしようとして、文字のフォントを小さくしたり、無理矢理おさめようとしたりすると、余白がなくなり、見にくい資料となってしまいます。一定の余白をキープする資料の外側の余白、文字間の余白など、一定の余白をキープすることで、読みやすい資料を作成することができます。資料を作成していくうちに、色々な情報を記載したくなり、つい窮屈な資料になってしまいます。予め、一定の余白を確保した上で資料を作成すると、読みやすい資料を作成することができます。2. 統一感を出す資料全体を通して統一感を出すことも重要です。フォントを統一する資料の統一感をいち早く出す方法は、資料内のフォントを統一することです。基本的に、一つの資料で使用するフォントは1つか2つとすると統一感がある資料となります。全ページの配置を揃える複数ページのパワポ資料の場合、全ページの見出しや画像等の配置を揃えることで資料の統一感を出すことができます。以前は、パワポ資料は紙に印刷して使用することが多かったので、ページごとに多少の配置のズレがあっても特に問題はありませんでした。しかし最近は、パソコンやタブレット上で使用したり、ビデオ会議で使用したりするので、ページごとの配置のズレは思っている以上に雑な資料である印象を与えてしまいます。逆に考えると、全ページごとの配置を揃えるだけで、統一感のある資料にすることができます。3. 色を意識して選ぶ使用する色を限定する色の選び方で、資料の印象は大き
0
カバー画像

スライド資料作成のポイント【自己満足はNG】

スライド資料は、「相手に伝えるべきメッセージを、しっかりとわかりやすく伝える」ことが目的です。作成しているうち、自分好みの要素(色・イラスト・図形など)を盛り込んでしまい、自己満足の資料になってしまいがちですが、それによってメッセージが伝わりにくくなってしまっては意味がありません。自分好みに作った結果、「なんかごちゃごちゃして、見にくい資料に…」「何が言いたいのか分からない…」何てことに陥ってしまいます。また、自分好みに仕上げようとこだわりすぎることで、必要以上に時間がかかって、「締切ぎりぎりっ!」なんてことも起こりがちです。「相手に伝えるべきメッセージ」がしっかり・分かりやすく伝わるかを常に一番に考えて作成することが基本です。
0
カバー画像

日記「新時代の眺め」

【テレビ台設置】 先日やっと雪で配達が延期されてた 待ちに待ったテレビ台が無事到着して さっそく組み立てて設置してみたらテレビの高さが良い位置になった テレビ台が配達される時間は 20時から22時の間だったので この時間にきっちり家にいたけど 22時近くになっても来なかった。 もしかしたらこの日も配達できずまた延期なのかと心配すしてたら 22時直前になって来てくれて ギリギリ間に合ってくれる。 その後すぐテレビ台を組み立て始め30分位で完了させて設置し始めると テレビの下が凄く汚れてたから 掃除をする羽目になってしまった。 そしてほこりを取って雑巾で拭き 絡まったコード類をほどいて テレビ台を設置できるようにすると もう汗をびっしょりかいてた。 ε-(・д・`;)フゥ… 組み立てよりも掃除の方が大変で 無事に設置し終わったった時は 真冬なのに冷房つけようかと 迷うほど熱くなってる。 なので速攻お風呂に入って 汗を洗い流してすっきりし 気持ちが良い状態でテレビの前に座り 俺の新時代の眺めを味わった。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【プライスレス】 今まで俺のテレビが置かれてた位置は 床に直置きだった為テレビを見る時 目線が下向きになるから首も下に向き 肩が凝ってしまってた。 なので座椅子の背もたれに寄り掛り リラックスした姿勢になると テレビ画面が見えなくなってしまいまた下向き体制になってしまってた そこで座椅子の背もたれに寄り掛かり リラックス姿勢でテレビが見たくて この態勢でテレビの中心部分に 目線が来る高さの物を購入する。 すると最初の
0
カバー画像

ココナラ売れるコツ <商品画像>

「最近ココナラを始めたけど、サービスが1個も売れない」 「1個売れたのに継続して売れない」 と、悩んでいる人はいませんか。 そんな あなたに向けて書いてみます。目次 1 売れる商品サービス作成のポイント 2 商品画像について  3 商品画像の枚数について  4 まとめ 1 売れる商品サービス作成のポイント売れるサービスのポイントは、特に以下の項目となります。 ☆商品画像 ☆サービス文章 ☆購入にあたってのお願い ☆サービスタイトル、キャッチコピー 今回は「☆サービス画像」と 画像の枚数の  2点について説明いたします。 初心者の人は、ルールに沿って実践してみることで 売れるサービスへの近道になりますよ。 2 サービス画像 「画像ってそんなに大切?」と思うかもしれません。 でも初心者さんは、丁寧に作っていく必要があります。 それは画像は商品の顔だからです。 「本」で言えば「表紙」の部分。あなたは表紙のない本を買いたいと思いますか。 購入する際は、どんな内容か、著者、価格などを確認してから 決めたいですよね。 サービス商品の画像は、お客さまが 内容をチェックする最初の入り口なのです。 特に1枚目には文字を入れると 他の出品者さんと差別化になります。 具体的には、こんなことを入れます。 ✔ サービスの特徴 ✔ 値段 ✔ 得られるメリット お客さまの目にとまり、閲覧されやすくなります。 3 画像は何枚必要? 作成ページには10枚の枠があるので できれば全部埋めたいところ。 なぜなら、画像の枚数が多い方が おすすめ順で上位表示される可能性が高いからです。 たとえば以下の内容のページを作成
0
カバー画像

デザインの豆知識💡<ジャンプ率とは>

こんにちは。好きな食べ物はもずく、酢の物。食の好みがおばあちゃんのデザイナーたもです♪日頃デザインをやってみたいという人とお話しする機会もあるのですが、その際によく聞くのが「でもセンス無いからなぁ。。。」という言葉。でも私はセンスが全てでは無いように思うのです💡そこで、自分にはセンスがないと思い込んでいるあなたに!知ってほしい、ちょっとしたデザインの豆知識をたまーーーーーに配信したいと思います!💫💫それでは聞いてください。ジャンプ率って何〜♪はい、ジャンプ率とは、タイトルと本文の文字の大きさの比率のことです。つまり、タイトルと本文の文字サイズにどれだけのサイズ差があるのかってことです!サイズ差を大きくするとメリハリがつき、より読みやすい文章に変身します。よく見るのが、タイトルだけ太字・下線・◯や■を頭につける、などですが微妙に見にくいのですよね、、、残念デザインです😭下のサンプルのように太字にするだけでなくちょっと隙間を開ける、下線だけでなく背景を塗りつぶしてしまう。などをすることでよりタイトルと本文の文字差ができ、読みやすい文章になります。このようなことを知っておくことで、センスがなくても見やすいデザインを作っていくことは可能です。つまり、知識です💡いっぱい、見やすいデザインを観察してなぜ見やすいのか、そしてそれを実践することによってデザインの知識は付けられます!内容だけ伝わればデザインなんかいらんやろ!という意見も聞きますが、デザインは飾りではなく、『より伝わりやすくする手段』です💡💫だって、赤文字は注意を引きますよね。それもデザインです。デザインに誘導されているんです。侮
0
カバー画像

オンラインは、ホワイトボードが便利!!はっきり🎀カラフルな🎆

大手予備校のサテライト映像のように、講師とは別の、映像撮影班がいてくれればいいなあ、と、同僚とつぶやいています。黒板に黄色や白で書いても、よく見えないデジタル教科書を大きなテレビに移して、拡大しても、限度がある。子供のtabに、教科書が直接映ればいいのだけど、そうしたら、アンダーラインや傍線引き、書き込みも遠隔操作でできるのに、公立校に、そこまでの予算がない。基本は黒板になってしまうんですよねえそこで、下の二枚を比べてください。ホワイトボードのほうが格段に、見やすい。ぜひ、オンラインの時だけでも、ホワイトボードの教室に移動しましょうそれが難しい学校は、市販のA3くらいのホワイトボードに、keywardを書きましょうそれだけでも、伝わりやすくなります。
0
カバー画像

とっても軽くて見やすい遠近両用メガネ

とっても軽い「なにこの軽さ!」って驚かれますメガネをはずしてマジマジと眺めてられます見やすいフルオーダーレンズの遠近両用レンズをセットしました軽いチタン材を針金のように細くして作られたメガネフレームでとっても軽いです弾力があり丈夫で品のあるデザインですしかし、メガネの角度の調整ができません普通のレンズを入れてしまうと少し違和感を感じられることでしょうメガネをかけた状態に合わせてレンズを製作できるので違和感なく自然な見え心地をお楽しみ頂けますこのフルオーダーレンズを製作できるところはまだまだ少ないのですがとても助かっていますご相談はこちらからどうぞ   ↓ ↓ 近視の人の遠近両用眼鏡は怖くない。便利でございます値札が見えて、調理もしやすく料理もよく見えておいしく頂けます電話相談https://coconala.com/services/1391265 近視の人の遠近両用眼鏡は怖くない。便利でございます値札が見えて、調理もしやすく料理もよく見えておいしく頂けますダイレクトチャット相談https://coconala.com/services/1391248
0
カバー画像

メガネをかけた状態に合わせてレンズを製作されます。見やすいです

カッちょいいフレーム見やすいレンズはフルオーダーー独特の雰囲気のあるカッコイイジャポニズムのメタルフレームはとても軽くてかけやすいただ、フレームをかけたときの角度の調整ができません最近のフレームはほとんどのモノが調整出来ない作りになっています見え方が悪くなるのになぜ調整出来ないフレームを作るのか不思議で仕方ないですデザイナーは機能のことは分からないのでデザインだけを考えて作りますから仕方ないと言えば仕方がないのかもしれません困ってましたが技術の進歩はスゴイモノでお客様がメガネをかけた状態に合わせてレンズを製作することができるようになりましたとっても見やすい眼鏡ができあがります 近視の人の遠近両用眼鏡は怖くない。便利でございます値札が見えて、調理もしやすく料理もよく見えておいしく頂けます電話相談はこちら    ↓https://coconala.com/services/1391265 ダイレクトチャット相談はこちら    ↓https://coconala.com/services/1391248
0
カバー画像

なぜシンプルにするか

私がデザインをするときに心がける一つが「シンプル」。これはデザインを依頼するときに当たり前になりつつある要素です。なぜシンプルかを少しまとめてみます。1. 人はそんなに覚えられない複雑なものほど覚える要素が多く記憶には残りません。複雑なものもどこかのパーツを覚えていたり、大体覚えている要素は1つか2つだと思います。なので、なにかヒントとなる特徴を覚えているケースが多いです。例.青い看板のお店、ロゴが可愛らしいお店、店主がイケメンのお店 etc...2. 見やすい要素がちゃんと整理されていると情報をちゃんと伝えられます。付属情報が多すぎるとみるのも嫌になってしまいます。なのであまり必要のない情報は削ることで見やすくなりちゃんとした情報を伝えられます。3.古びないロゴなど長い時間を要するものは時代によって古くなる可能性があります。なので、なるべく長くするために耐久性の高いロゴが良いと考えられています。トレンドを追ったロゴはその時は新鮮さがあるのですが、古くなるのも早いです。なので、シンプルでありながら、少しトレンドの要素を入れたデザインがオススメです。以上、他にも要素がたくさんありますが、シンプルはデザインをする上で必要な要素ですが、真似されやすかったり、他との差別化が難しい要素でもあります。ぜひデザインを依頼するときや作る時はシンプルを意識してみてください。
0
カバー画像

スライド資料作成のポイント【ワンスライド・ワンメッセージ】】

今回のテーマは「ワンスライド・ワンメッセージ」です。1枚のスライドで伝えたいメッセージは1つに絞る!これが鉄則です。伝えたい情報がたくさんある場合、枚数が増えることを気にして、ページをまとめてしまうことはよくあると思いますが、そうすると「何が言いたいのか分からない資料」「重要な情報がどれなのか分からない資料」になってしまいます…。メッセージが相手に伝わらなければ、資料の意味がありませんので、例え枚数が多くなったとしても、伝えたい情報は一つずつページを分けて伝えましょう!
0
カバー画像

スライド資料作成のポイント【余白が大事】

今回ご紹介するポイントは【余白】です。「文字は大きい方が読みやすいから、目いっぱい大きくしよう!」こんなことを思って、文字を最大限大きくしてしまうと、逆に文字が詰まって見えてしまい、読みにくい資料になってしまいます。余白をしっかりと取っていれば、文字は小さくてもゆったりとした印象を与えられて、読みやすいだけでなく、オシャレな印象にもなります。文字が多い資料の場合は、特に余白を意識して作ってみましょう。
0
12 件中 1 - 12
有料ブログの投稿方法はこちら