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そうか、大殺界だったのか。

白湯と書いてさゆと読みます。4月からココナラ電話相談をはじめまして今日まで。ゼロ。昨日たまたま自分が大殺界ど真ん中だと知ってしまいまして。知ってしまったからには後1年半は大人しくしておこうとココナラ電話相談のやる気が失せてしまった自分になんとタイムリーにココナラ王子こと一条響さんの毎日見てた動画で4/28は大殺界を取り上げていていました。今だに相談ゼロの白湯とココナラの王子さまとのちがいに気づけたのです。白湯は「大殺界だから」と大殺界を主語にしていました。他責。ばくぜんとした不安に振り回されて自らストップサインを出していたのです。2週前の24年前の大殺界で「もっとただ笑ってればよかった」と反省したくせにすっかり忘れてしまっていて。もう次は気にしないと決めてたから見ないでいたのに昨日知ったとたん、現状と結びつけてしまったのです。「今ゼロなのは自分でしょ、やることやってないでしょ、」「白湯が」の自責思考でココナラブログはじめると決めます。今は新しいことははじめないほうがいいらしい大殺界のど真ん中にあえてはじめるのだからどうか「大殺界いやだなあ」って不安な人に届きますように。跳ね除けたい。「自分次第だよ、なんでもないんです」って。ココナラ王子の翌4/29の動画はココナラブログについてでした。白湯はココナラブログはじめます。はじめまして。これからよろしくおねがいします。 白湯
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今日は「転職検討」日和 その25 面接官の視点

世は大転職時代! 転職したいなぁとお考えの皆様、ショートブログですがお役立ち情報を高頻度にお届けしたいと思います! 前回の記事はこちら!面接官は応募者のどこを見る? 他責が多い応募者は要注意です。 何度か触れていますが、求職者も面接官も注意しなければいけないのが他責です。 自分の幸せを誰かの行動の結果に委ねてしまう事に直結する他責は非常にもったいないですし、企業としては同じことを繰り返された場合、扱いの難しい人を雇用してしまうというリスクを背負うことになります。 もちろん、自分を責めろなんて絶対言いません。 ですが、環境や他人のせいにするのは要注意です! じゃあ、どういう考え方であれば面接官に受け入れられるでしょうか?? ・これまでの考え方と自分の努力 ・これからの自分の努力と将来像 この二点は色々な角度から求められます。 他責の強い応募者は入社後に同じ事が起こる可能性を考慮しておく必要がありますね。こんなサービスを提供しています
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(/・ω・)/世の中自責他責だけにあらず

よくビジネス系ライフ系で、他責NG自責(自分原因論)のほうが良い思考的なのを見ますが、個人的に大筋理解はできるものの、この二択圧力なんだかなぁと・・・。というのも今自分寝不足で、原因は父親の深夜のゲーム音がうるさかったからこれを自責とするなら、事前に注意をしなかったからとか何かと理由をつけられますが、いちいち注意するのも?だし・・・まぁ↑は例の規模として小さすぎですが、例えば選挙や災害(気候)における自分への影響等を自責他責にしたらキリがないこの場合は「その他」に分類してます(/・ω・)/なんでもかんでも原因求めても、結論はわからんor未来はわからんてのは山ほどあるわけで・・・。皆さんもなんでもかんでも原因を突き止めないほうがいいと思います。なお体調不良といった確実に「表に」影響が出ているのは、すぐ病院行くなどの原因追及を(; ・`д・´)
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人生の手応えは人生の責任を自分で背負うことから

「自分で言うのもなんですけど、周りの人の言うこととか常識とかに従って真面目に生きてきたんです。でも充実感とか手応えが全くなくて。」誰かでなく、自分で自分の問題と責任を所有してみる。自分の人生を背負うのは大変かもしれない。でも手応えと実感はこれまでにないものが得られるかも。本当の自立は自分で自分の責任を負うことから冒頭の話はマイルドな表現であるものの他責な生き方、あるいは「人生においての被害者」というスタンス。自分に起こる不利益はまわりのせい、人生は他人次第。自分の人生の責任を引き受けるのはパワーがいるけど、小さなことから背負っていくことでいつか自分の責任の範囲をカバーできるようになる。これが自立。人生の被害者から脱する事で可能性が広がる強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析のひとつに自分の社会的な立場、役割のレベルを示す「スペクトル」というものがあります。この一番最初のレベルが「被害者」というレベル、自分で自分の責任を負うことが難しい状態です。次のレベルに行くための課題として、自制、自責といったものが求められます。これらは誰にとっても人生においての共通の課題とも言えますが(もちろん私にとっても!)、課題をクリアすることで全く景色の違う次のレベルが見えてきます。こちらのサービスで今のあなたの状態、レベル、そして必要な課題が分かります。
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「自由とは責任の範囲である」責任を果たすことで人生が自分のものになる

コーチングで本質に「自由とは責任の範囲である」と気づくことで、救いより絶望を感じてしまう人がいます。長らくの他責体質でこれを受け止められない、受け入れられない場合、アレルギーのように反応する。これは本人次第で変える事ができるけど、良し悪しじゃなくこれこそ本人の選択なんですよね。真の自立は人生の責任を負うことウェルスダイナミクスには、社会的役割、立場、価値観、そして責任の範囲を示す「スペクトル」というレベルがあります。このスペクトルには各レベルにおいての課題が示されますが、ここでの大きなテーマが「責任を果たす」なんです。これが人生においての真の自立の第一歩。重たいように感じますが、これが確かなものになると、人生が自分のものになったような手応えが得られます。それが「自由」なんですよね。生き方は誰かに決めてもらうものではない生き方は本人の責任の範囲の趣味性なので、それに良し悪しはないんですよね。ただ、自由や変化を求めるならば代償が伴う。得られるものがあれば失わなければならないものがある。そしてそれを選ぶのは自分。この選択は誰にも委託できないんですよ。きっかけは他人からもたらされても、決めるのは自分。このサービスでは、自分の今の役割、立場において果たすべき課題が分かります。それをクリアしてこそ、人生の主役になる事が出来ます。
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「人間関係が息苦しい人」がおちいってることってなに?

どうもこの人といると窮屈、息苦しい。そんな人がハマってる思考パターンがあります。それが今回のテーマ「期待の飛躍」です。一方的な期待がふくれあがる一方的な「期待の飛躍」がお互いを息苦しくする。相手に対しての期待がどんどん育ってしまう時、ないですか?私はあります…最初は小さな期待感だったのがいつのまにか気付くと大きくなっている。それに相手が応えないとガッカリしたりするものです。上司が部下に対してこういうケースがあったりします。相手のことを考えていると、あれこれとイメージが浮かんできてどんどん大きくなっていく。それが相手との関係の基準、評価になったり。「彼(彼女)ならば、ここまでやってくれるだろう」お母さんにも多いかもしれない。こどもに対して、友達が増えればいい、勉強ができればいい、スポーツで良い成績…などなど期待がどんどんふくれあがって過度な期待に。これはプレシャーになります。仕事でも普段の生活でも、こんな風に期待がふくれあがる「期待の飛躍」、ありがちです。期待の飛躍から解放されるためにお互い期待の悪循環から解放されるには…これには良い意味で相手に期待しないこと。期待をかける、背負わせる、これは重たいもんです。人間関係において期待、もっというと自分の理想、他人に対して思い通りになって欲しい、という考え方は双方に束縛を生みます。他者に対して期待するのではなく、ただ寄り添い、見守る。これが自分も相手も解放するマインド。どうも人間関係がイマイチ…そんな場合は、相手になにか期待してないか、見返りありきの付き合いか、そんな思考習慣が染みつてないか内省してみると良いかもしれません。
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