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コンサルタントの時間とお金が無駄ったのはなぜ??

こんばんは。医療・介護・福祉経営コンサルティング SUKEです。さて、本日は『コンサルタント評価について考える』というお話をいたします。弊社は、数あるコンサルティング会社の中でも、医療・介護・福祉経営コンサルタントですが、中でも営業支援、人材支援、組織強化支援を行っています。これまで、30社以上のお客様をご支援してきましたが、すべてのお客様が、望んだ結果を得られたわけではありません。いくつかのお客様は「不満」であるという回答をされたのも、事実でございます。この時、この「不満」の原因について考えるならば、”望んだ結果を得られなかった””得られた結果に対する費用が高かった”この2点があげられます。つまり、コンサルタント側の原因として、「期待値以下」だった。ということです。これは支援している私たちコンサルタントとしては、非常に残念な結果であり、まだまだ自分たちのコンサルティングスキルについて、成長させるべく課題です。実は、コンサルタントとして支援をしている中で”課題が変化”すること、そして、”要望が変化”することがあります。お客様の課題と要望の変化に随時対応するため、弊社では3カ月ごとの契約内容の見直しを行っております。コンサルタントとしては、この支援途中の変化にどのように柔軟に対応するか?これが一つ、お客様満足度を向上をするための鍵となりそうです。しかしながら、当初の予定、つまり計画には「予算」が付きまといます。計画や実践支援する内容が変化すれば、もちろん労働対価として支払い費用も変化しますが、これは、お客様が理解すべき重要な内容です。コンサルタントは安かろう、悪かろうではなく、安
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介護コンサルをしてみて

今週、ビザスクで、介護コンサルタントが入っています。内容は在宅で生活している高齢者が理学療法士が訪問して何ができるのか?どんなことが需要があるか?などです。介護や福祉に関わったことがない方は、理学療法士って何?と思われるかもしれませんが、高齢者の方は、少しの段差や床とカーペットの数センチの段差でも転倒する可能性があります。しかも、骨密度が弱くなってくるので、転倒をしたら、骨折することも可能性として出てくるのです。そうならないためにも、理学療法といって身体の機能を回復する専門家が入って、自宅できる体操やストレッチを一緒にやりながら、一人でもできる体操を教えてもらうことをします。若い人やまだまだ元気な方は、全く関係ないことなのですが、その反面、高齢者が増えてきて、自宅での生活が困難な方もたくさんいます。その支えを介護保険サービスで補助はできますが、完璧に全部介護保険サービスで支えていくことは困難です。最終的には家族の支援が必須となってきます。家族がどれだけ、介護ができるかによって、その方の最期の人生も変わってくるのですよね。まぁ家族に迷惑かけないように、最期まで送ることが理想的ですが、それは、誰にも分からないことで、、、だからこそ、高齢になり、様々な問題をコンサルで解決してると思うと、とてもやりがいがあり、社会貢献できる幸せを感じているのです。読んでいただきありがとうございます。
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