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150.自分の人生を変える「メンター」に出会うには? 

自分の人生を変える「メンター」に出会うには? 人脈づくりに例えて解説  日本でもだいぶ「メンター」という言葉が使われるようになりました。メンターとは、「人生の教えを授けてくれる先生」という意味です。日本語では「恩師」という言葉が一番近いと思いますが、学校の先生だけではなく、職場の上司や仕事上付き合いのある人、業界で活躍している人など、さまざまなケースが考えられます。  自分より先を行く人たちに、人生の知恵を授けてもらうという意味で「人生の師」といえますが、成功している人には、必ず「心の師」という存在の人がいるものです。素晴らしい出会いが人生の方向性を大きく変え、今の幸せで豊かな生き方を実現しているのです。今回は、ベストセラー作家・本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」(だいわ文庫)を例に、メンターに出会うための心構えについて解説します。 信頼構築まで自分を売り込まない  本田さんが最初にメンターだと思える人に出会ったのは、13歳のときだったといいます。当時、通っていた中高一貫校の教師であり、イエズス会の神父でした。教師として学問を教え、神父として人に希望を与え、なおかつ自由に英語を話しているのを間近に見て「この人のようになりたい」と憧れたそうです。 「そのメンターには人生のいろんなことを教わりましたが、中でも『英語が話せると人生が変わる』ということを教えてもらえて、本当に幸運だったと思います。当時、学生だった私にとって、英語は学校の授業の一つでした。しかし、英語を話せるようになることで、広い視野を持ち、外国の友人をつくったり、世界中を旅して歩いたりできる、そんなグローバルな人間に
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