看護研究の文献検索、うまく進めるコツ
~つまずきやすいポイントと解決策をまとめました~看護研究の文献検索、うまくできない…そんなふうに悩んだことはありませんか?検索しても文献が出てこない。逆に、たくさんヒットして何を読めばいいかわからない。実はこれ、検索語の工夫でぐっと変わるんです。私は10年以上看護研究に関わり、ここ数年は看護師さんの研究支援もしています。その中で「文献検索が難しい」というご相談をたくさん受けてきました。この記事では、初心者の方でもつまずきにくくなるよう、文献検索のポイントとちょっとした工夫をまとめました。ChatGPTなどの生成AIを使った、検索語の整え方も紹介しています。1. 看護研究、まず「文献検索」でつまずきやすい理由看護研究を始めるとき、「まずは文献検索から」と言われることが多いですよね。でも実際にやってみると、ここで手が止まってしまう方がとても多い印象です。よくある悩みは…✓ 調べても欲しい文献が出てこない✓ 出てきた文献が多すぎて迷子になる✓ そもそも、検索語がうまく設定できない私自身も、最初は「調べてるのに進まない」と感じ、無駄に時間ばかりかかってしまった経験があります。でも、いくつかポイントを押さえるだけで、文献検索は少しずつ楽になります。2. 文献検索ツール、どう使い分ける?文献検索に使えるツールはいくつかありますが、それぞれ特徴が違います。日本語の文献検索に私が使っているのはこの3つです。■ 医中誌Web・ 国内の医療・看護系論文がまとまっている・ 掲載論文の“ハズレ”が少ない※有料(病院が契約していれば利用OK)◎使えるなら、まずは医中誌から!■ Google Schola
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