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次男8歳の行く末

次男は8歳、小学2年生です。やや重い知的障害があり、特別支援学校に通学しています。そのこと自体は何とも思っていないのですが、何か趣味でもあればなぁ、と思います。携帯ゲームは何にも教えなくても自分でやって遊んでいるようですが、いかんせん、言葉をちゃんと話せないので、会話が成立しないのです。だから小便はなんとかトイレで用を足せますが、大便は未だにお漏らしです。写真に写っているのが次男です。アコギを触っているのは見てお分かりのことだろうと思います。僕が所有しているアコギはどれも30万円越えの高価なものなので、適当に触られて倒れて壊されでもされたら、たまったものではありません。なので次男が適当に触って仮に壊れてもそんなに心が痛まないようなものにしようと思って買ったのがこのスタッフォード製のアコギでした。スタッフォードは黒澤楽器店の自社ブランドでそれなりの質の高さは担保されていれると思われます。購入金額は22000円でした。子供が壊してもいいようなおもちゃ代わりの楽器としては高いのかもしれませんが、そこには親の「ひょっとしたら音楽の才能が花開かないかな~」という淡い期待だあるのです。でもやってることは、膝の上にギターを載せてジャンジャンかき鳴らすだけでした。まぁみんな最初はそんな所でしょう。才能が開花することを期待しつつ部屋の隅に置いてあります。
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ギターの奥深さと難しさ、楽しさ

僕のメインの楽器はギターです。他にもパソコンによる打ち込み、ヴォーカロイド、簡単な事しかできませんがキーボードなど、です。このところ、とりわけギターをよく弾きます。先月まではエレキギターばっかりでしたが、今月に入ってからはアコギの方を良く弾いています。オープンマイクという飛び込みで歌えるライブバーがあって、そこでうまく弾き語りが出来るように、練習をしているのです。まだ1回しか行っていませんが、とても楽しいです。その店で古い知り合いと再会しまして、その方も弾き語りをされたんですが、ものすごくギターが上手なんですよ。井上陽水の「少年時代」を歌われていたのですが、間奏のブラスの部分をアコギ一本で弾きこなしてるんです。すっごく練習すれば僕も弾けるのかもしれませんが、とても真似できるものではありませんでした。お好み屋さんを経営されているという方はオリジナル曲を歌っていたのですが、こちらは情熱的でマイクがいらないくらいの絶叫とかき鳴らすギターの迫力に圧倒されました。知らない曲なのに圧倒される。これぞ僕の目指すところであり、とても参考になるステージでした。僕は年齢性別を考慮して、最も客層に合うような懐かしい歌謡曲を18曲用意していきました。(次回は2曲増えて20曲)その中から最低でも3曲は選んで歌うわけですが、それに先立ちスタジオ練習の様子を録音してきました。うーん、下手だ。これが率直な印象でした。歌は音が伸び切ってなく語尾が下がってしまうので、カッコ悪くて、ギターはとにかくワンパターンのストロークばかりなんですよね。一応原曲に合わせて弾いているとそうなってしまうのですが、もう少し工夫がない
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ガシャガシャした音が鳴るアコギ

写真に写っているのは言うまでもなくギブソン・ハミングバードです。持っているアコギの中では一番古いものになるのですが、最近思うようになったのは、特に開放弦がガシャガシャとクリアーではない音が鳴るのです。おそらくナットの溝の切り方に問題があると思うのですが、やはりこういうには気になって仕方ありません。カポをつけるとならないので、間違いなくナットが問題なのだと思います。昔は楽器屋さんに行くのが怖くて、自分でナットの溝を削ったり、鉛筆の芯を塗ったりとかしたものでしたが、役に立ったものは一つもなく、やはりちゃんとしたリペア屋さんに診てもらうのが一番だと思いました。
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手に馴染んできましたが・・・

スタッフォードのエレアコも我が家に来て1週間ほど経ちました。ソファーの横にいつでも弾けるように立てかけています。そもそもは子供のおもちゃ用に買ったギターですが、それ以上のポテンシャルを誇っています。胴はやや薄い材質で出来ている感じがしますが、削れたり凹んだりはしておらず、傷ひとつない状態です。ペグも若干色あせていますが、動きに問題は一切ありません。ピックアップもいい音が出ますし、ネックの反りもなく、欠点がありません。ただ僕の手は(小柄な人と比べると)大きい方なので、フレットで押さえるにはやや狭い感じがします。生音も強く弾くとガチャガチャした弦の鳴りがします。その辺は僕の技術の問題かと思うので、これからも大切に使っていきたいと思ってます。しかし次男がふざけて、やじろべえのように、エンドピンだけで立てようとしたりするので、そう遠くないうちに倒してネックを折ったりするのではないかと、内心ハラハラしているお父さんなのでした。あと、元々は僕の部屋にある僕の所有ギターを触って壊そうとする次男に、そういう事をしないようにと買ったギターなのですが、相変わらず僕の部屋のギターを触りに来ようとするので、ギターを壊すのか、ギターに目覚めたのかは、はっきりしません。
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なかなか良いエレアコ

中古でギターを買うのは、結構勇気がいります。新品でも完璧な状態ではない事もありますが、中古だとパーツの痛みが早かったり、ネックの反りがひどいなどもあります。しかしこのスタッフォード(黒澤楽器店の自社ブランド)のアコギはたったの22000円でしたが、それ以上の価値があると思います。ショートスケールなので、僕からすると若干弾きにくいのですが、それでも全くと言っていいほど問題にはなりません。ボディーの鳴りもやや物足りないのですが、結構弾きこめば、もっと良くなっていくでしょう。何と言ってもピックアップが搭載されている点が素晴らしいです。色々調べるとB-BAND製のピックアップらしいのですが、一度アンプにつないで鳴らしてみましたが、他のエレアコと比べて全く遜色のない、いい音でした。こんないい買い物、なかなかないですね。小ぶりなので女性や子供でも弾きやすいですし、男性でもセカンドギターとして持っておくのがおすすめです。このギターは多分それ程出回っているわけではないと思いますが、セカンドギターを持っておくことで、万が一メインのギターに問題が起きた時も、代わりになりますし、何しろ気分がいい(笑)見た目はギブソンB25を似せているので格好いいですね。セ○アクルーよりも数倍いいと思います。初めての一本としてもおすすめです。
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エンドピンのストラップが外れる

特にアコギのストラップはちょっとでもねじれたりすると、すぐに取れてしまいます。演奏途中に外れることも稀ではありません。特にエレアコに改造したギターのエンドピンはジャックも兼ねており、さらにストラップをつけることが難しく、すぐに外れてしまいます。これは何とかせねば・・・と考えていたところで見付けたのが、写真のアイテムです。エレアコのジャックとほぼ同じ直径で出来ており上下で挟むと落ちることはありません。自重でロックされているため、また磁石で取られていることもあって、人の手で外せることはあっても、演奏途中に外れることはまずないと考えても良いと思います。世の中便利になりました。この形のジャックを採用しているギターは我が家に2本あり、その両方に同じものを取り付けています。
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スタッフォードのギター

ハードオフで買った、家内がギター練習するとか、次男のおもちゃがわりになるだろうと思って22000円を投じて買ったギターです。スタッフォードという黒澤楽器の自社ブランドのアコギらしいです。色々調べてみると面白い事がわかりました。まずこのモデル自体がギブソンのB-25のコピーであるということです。実際のものを弾いたことがないので、どんな音が出るのかはわかりかねますが、このギター自体は小さいので、僕が持ってるハミングバードやタカミネよりは鳴らないです。でも人前で演奏するには十分すぎるスペックだと思います。ネックのスケールが短いのでそれも弾きやすさの要因です。あととても軽いです。これもボディーが小さい事に由来していると思いますが取り回しが良いということはそれだけで弾きやすいということです。これは大きなアドバンテージですね。弾きにくいギターだと弾きにくさに気が行ってしまい、うまく弾くことが出来ないからです。最大の特徴はPUが搭載されていることです。こちらも色々調べるとどうもB-BAND製のピエゾPUが付いているらしいのですが、ボリューム調整が出来るはずらしく、このギターにはそれがないため、何かの間違いかもしれません。電池が入るのでアクティブPUで間違いないと思うのですが、その電池が「ナショナル」の9V電池でした。もう一度言います。「ナショナル」ですよ?ブランドとしてはとうの昔に消滅しているものです。いかにこのギターが古いのか、あるいは前オーナーが年寄りなのか、知れようというものですね。電池は新品に交換しまして、果たして音が出るかどうか・・・?我が家にある250Wを誇るLINE6のPOWE
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ハミングバードの現状

ギブソンファンだけでなくアコギファンの垂涎の的と言える「ハミングバード」です。買ってからもう22年くらい経つので、立派なビンテージギターだと思います。ただサドルのせいかナットのせいか、なんだかガチャガチャした音がします。ラッカー塗装なのでボディーやヘッドの塗装はヒビだらけです。でもこれも長く現役で使ってきた勲章だと思っています。以前も書いたのですが、PUの変遷が激しくて元々付いてたKヤイリのコンタクトPU↓ディーンマークレーのマグネティックPU↓ビルローレンスのマグネティックPU↓モーリスのコンタクトPU↓EMGのマグネティックPU特にEMGはとてもいい音だったのですが、ボタン電池を2つ重ねてPUの裏にマジックテープで留めるというスタイルがあまり好きではないのと、サステインがあまりないのが原因で、いよいよアンダーサドルのピエゾPUを付けることにしました。いつものリペアショップで相談して、最初はタカミネやヤマハみたいなボディーをくりぬいてプリアンプを付けられないか、と話していたのですが、もしボディーにヒビでも入ったら責任が取れない、という話になって、最近はやりのピエゾPUからサウンドホール裏にプリアンプを搭載し、電池をネックジョイント部につけて回路を形成してアウトプットするという形に決まりました。店長曰く「フィッシュマンの高いPU付けておいたから」とのことでした。家で弾いてみても本領は発揮できないのですが、LINE6のパワーアンプに接続したら、なかなか良い、想像していた音が出ました。それから後日、スタジオで初お披露目となった最終改造ハミングバードのPUの音は最高でした。ライブなど
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もしギターを「減らす」としたら?

通常は「増やす」としたら?という選択肢になると思うのですが、あえて減らす事を考えてみました。写真が見えづらいかと思うのですが、テレキャスターシンライン。これはとても軽く、ノイズ減少のためにわざわざEMG PUを付けた実戦用ギターなので、手離せないですね。見た目もとても格好が良いです。次にフェンジャパのストラトですが、これもあちこち改造してあります。音も気に入ってます。PUもまだ改造の余地があります。うーん、これも手離せないですね。ギブソンSGも捨てがたいです。これは改造点がないのでそのまま売ることも可能です。ただ好きなギタリスト・・・トニーアイオミやアンガスヤングが弾いてるし軽くて薄いボディーの割にヘヴィーな音も鳴るし、ハイポジションは多分この世で一番弾きやすいギターだし。これも出来たら手離したくないですね。ここには写っていませんが、ボディー材がバスウッド製のフェンジャパのストラト・・・ラージヘッドのものがありまして、これは現在バンドのメンバーに貸してあります。ギターそのものは55000円くらいで買ったのですが、これもノイズの問題があって、EMGの3PU+プリアンプの配線キットに丸ごと変えてあります。電池を入れる場所を無理矢理作るために、ボディーの裏にドリルと彫刻刀で穴を掘りまして9V電池を入れてガムテープで蓋がしてあります。あとチューニングの狂いを減らすため、ESP製のフリッカー3というブリッジに交換してあります。3つのPUはいずれもEMG SAなのでジャキジャキした音は出ますが太い音は出にくいですね。本体を中古で買った値段より改造パーツ代の方が高くついているギターです。手離
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ギターを使い分けている

上記にはギターが5本並んでいます。これとは別にストラトを1本貸してるのでエレキ4本、アコギ1本の計6本のギターを所有してます。簡単に紹介していこうかと思います。一番左のギターはフェンダーテレキャスターデラックスシンラインです。元々はPUにフェンダー純正のノイズレスPUがついていたのですが、なぜかハムノイズを拾ってしまう現象が起こりまして、購入先の楽器店、果てはフェンダーの工場まで検査・修理に出しましたが「異状なし」そのことに耐えられない僕はPUをEMGに交換しました。もちろんEMGですからノイズは皆無です。セミホロウボディーなのでとても軽いです。EMGのシングルが2個搭載されており、音は高音が強いジャキジャキした音です。ボディが写ってませんがフェンダージャパンのストラトキャスターです。中古で買った時はアームを使うと一発でチューニングが狂ったので、・シュパーゼルのロックペグ・フェンダーのローラーナットに交換してあります。そのおかげなのと、チョーキングとアーミングで演奏中にチューニングが多少狂っても割とチューニングが安定するような使い方をしています。他にもリアPUがシングルPUの大きさのハムバッカー「リトル59」に交換してあり、タップもできます。タップに関してはシングルコイルにすると言うよりは音質を変えるイメージです。僕のエレキギターはすべてL字プラグで接続するようにしてあるので、ストラト2本ともシールドのジャックはドリルで穴を開け、L字プラグで接続するように改造してあります。音はフロントとセンターが通常のシングルPUで、大体ハーフトーンで使ってます。速いフレーズを弾く時はフロント
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エレキギターも弾きます

今回のサービス提供は、「鼻歌をアコースティックの弾き語り風」に仕上げます、というものですので、アコギしか弾けないのではないか?と思われるかもしれません。でもどちらかといえばアコギよりエレキギターを弾いている時間の方が圧倒的に長いです。アコギはそのプレイにおいて無限の可能性を秘めていると思います。そこに音の響きが加わってその無限を確実なものにするのだと考えます。その点エレキギターは機材において無限の可能性を秘めていると思います。もちろんエレキギターにもプレイや音の響きを感じますが、圧倒的に感じることはエフェクター、アンプにおける音の多彩さではないかと思います。例外もありますが、現代におけるポップスやロック、演歌に至るまでエレキギターは何らかの形で演奏されています。それも単にペンペン弾くのではなく、ギターアンプを歪ませ、エフェクターで歪ませ、エコーを効かせ、コーラスを効かせ、ワウペダルで奇抜かつリズミカルな音を出す・・・これらのエフェクターとアンプとギターの組み合わせ・・・ギターもシングルコイルPUなのかハムバッキングPUなのか、それらのハーフトーンなのかによって音は明確に違います。ギター×エフェクター×アンプ=無限大なのではないかと思います。そんな中でも定番の使い方があって、それに沿ってプレイするのがエレキギターの形ですね。
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作曲実績/孤高の狼のテーマBGM

ピアノ畑出身なのでピアノの曲を作る事が多いのですが、アコギをメインの楽器に据えた曲もたまに書きます。この曲は、アコギとヴァイオリンでしっとり気高い雰囲気をイメージしました。50秒からのメロディラインはシンプルなロングトーンからの細かく活発に動くその対比を意識してます。
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♪今編も 撮ってそこから お筆先 (五・七・五)

♪前回からほぼ1ヵ月振りに、今回は1人で足を運んできました。 … "粉モン" の話題が続いてしまっていることに、今、気づきました。★ イカぶた玉子 次は冬季限定の 牡蠣にしようかな?これまた繰り返す通り、大阪人に箸と取り皿は、基本不要です。 ホール係のおねえさん(※若きお母さんで、この人がホント最高)の、 「年内にもう1度くらいは、お目にかかれますか?」 嬉しいお声がけへの答えは、ここに綴るまでもありません。 ( -人- ) 断酒宣言は何処へ? - - - - - - - - - -♪保管状態は下の画像の通り(呆)。★ 合計9本(※外注修理で1本不在) これが安定性優先での最小占有面積一気に増えましたね ← ※ 他人事かよ 約20年前までは、基本ずっとこんなだったから、これぞタイムスリップ? これも自然な流れの結果ですし、下世話な話ですが、あらゆる決済は現金オンリーを徹底しているから、後々支払いに窮することもありません。 個人売買のネットオークションには一切手を出さず、全幅の信頼を寄せられると判断した先様からの購入ですので、トラブルのリスクも最小限です。* 彼女たちの方から筆者の手元に集ってくれた。これが率直なところです。♪2006年頃から随分長い間、彼女たちが手元に無い暮らしが続きました。 それもまた流れの中での自然な結果でしたし、ストレスもありませんでした。 還暦を迎えたこのタイミングで、このような生活環境となりました。 ★ 直近のアコギ一同 仲良くやってるみたいですね#9 に登場した赤い彼女の前オーナーのように、筆者もそう遠くない時期に、彼女たちの新しいご主人さまを、探
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アコースティックギターを主に音楽制作しています。

皆様こんにちは。個人音楽サービス「Triangle Label」代表の加納 裕(かのうゆう)と申します。アコースティックギターを専門に音楽DTM制作・アーティストの毎月のYouTube投稿などを手掛けております。ココナラ内ではアコースティックギター伴奏の録音サポート・制作、iPadを使ったコード譜の制作を出品しています。2021年2月からココナラ出品を開始し、販売件数は6件(全て完了済み)。ご依頼者様には大変、ご好評いただいております。YouTubeにて私が手掛けておりますアーティストの動画を何本かご紹介いたします。是非参考になればと思います。私が参加していますYouTubeユニット"UNiK"。2021年8月時点で12000回再生されております。こちらは私がプロデュースしています"おゆり"。ストロークやスリーフィンガーなどといった奏法を散りばめております。アコギ伴奏・サポートギターの他に、ギター&ボーカルといった簡単なミキシング・マスタリングも行えます。お気軽にお見積もり、ご相談にて承っております。●アコースティックギター伴奏・・・¥5,000●iPadを使った手書きコード譜作成・・・¥2,500簡単ではございますが、私の活動をご紹介させていただきました。皆様からのお悩み、ご意見お待ちしております。Triangle Label 加納 裕●使用ギター...Taylor DN8●PC...Mac mini 2020●オーディオインターフェイス...Universal Audio Apollo Solo●マイク...Audio Technica AT2035●2009年...200
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♪十数年振りに着火再燃?

♪中高生の頃みたいに … ってことは、40数年振りの感覚? 毎日ギターに自然と手が伸び、抱えている時間が心地好い、そんな昨今です。 ★ 交換用の弦も 余裕を持ったセット数を確保約15年ほど前にピタリと触れなくなってから、随分長い時間が流れました。 決して意識的に遠ざけていたわけではなく、あくまで結果として。 途中半ば強引に練習しようとした時期もありましたが、振り返ればやはり、 * どこかしらの無理矢理感 これが否めなかったようです。 ♪色々考えるまでもなく、1番の理由は単純明快です。 * ダルメシアンちゃんの楽器としてのポテンシャルの高さ。 決して超高額な楽器ではありませんが、自画自賛ながら、これは大当たり。 さらには未だに感動が尾を引いている、 * ローストちゃんとの奇跡未満の再会から手元に戻すことが叶った。こちらも商品体系的には、ダルメシアンちゃんと同じくらいのミドル機種。 それでも楽器としてのセッティングは、以前手放す前に徹底的に手を入れていたこともあり、こちらに軍配が上がる感じ? ★ 2本並べて眺めながら呑む酒 これがまた旨くって細かい話ですが、お気に入りのブランドの弦も、それぞれに異なる材質(成分構成)の製品を張っています。 ダルちゃんには銅の成分比率が高い、10円玉みたいな色の弦を。 ローストちゃんには古くからのスタンダードな、金色の弦を。 筆者なりに彼女たちそれぞれとの相性を考慮から、この選択に至っています。 ♪同一ブランドの彼女たちですが、形状が違えば当然、声色も異なります。 さらには音色を大きく左右する、横板と裏板の木材も違います。 ダルちゃんはローズウッドと
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