家族がうつ病でもメンタルを保つ方法
家族が病気になった。それはとても重大で深刻な家族の課題です。病気になった家族を皆で介護・看護しなければいけない。とはいえ、自分にもやるべきことがあり、心があり、人生があります。何もかも放り出して献身し続けると、今度は自分が病気になる危険があります。家族が病気、特にうつ病(精神疾患)になった時、自分のメンタルを保つためにどんな方法があるか、を、考えてみました。方法①自分を責めない方法、というより、心がまえですね。病気に限らず、何か喜ばしくない事態が起きた時、「どうしてこうなった」と原因を探ろうとします。原因を考える時、当然ですが「自分目線」で考えます。自分に見えているもの、知っていること、感じたことが、原因や理由やきっかけとして浮上します。そしてそこにある共通点を見出します。「自分」です。そして自分を責め始めてしまいますが、それはとても偏った分析と判断です。家族の病気が自分のせいだ、と思い込むのはやめましょう。方法②好きなこと・楽しいことを続けるうつ病の人は生活に必要なことだけでなく、それまで好きだった趣味も楽しめなくなります。そうした姿を見ていると「自分だけ楽しい思いをするのは申し訳ない」と感じてしまうのが人の情です。しかし、自分のメンタルを保つためには、そういう時こそ好きなこと・楽しいことをやりましょう。そこから活力をもらいましょう。メンタルの力は、体力とは違い一晩寝れば補給される、というものではありません。何かから活力を得て、それを使って難しい問題へ立ち向かうのです。エネルギーが切れてしまってはうつ病になった家族との療養生活を乗り切ることは難しいでしょう。方法③「ねばならな
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